洗面化粧台を交換することで洗面所の印象や使い勝手を変えることができます。
機能性も上がり、節水機能を付けることで水道代の節約もできます。費用も水まわりの中ではお手頃でリフォームすることが可能です。
| 内容 | 価格 | |
|---|---|---|
| 訪問見積 | お電話～作業員が訪問～修理箇所を確認後、お見積り | ¥0 |
| 出張相談 | 状態を確認後、どのような修理方法があるのか相談 | ¥0 | 深夜・早朝割増 | 時間帯による割増料金 | ¥0 |
| 調整・軽作業 〔基本料金内〕 | 分解を伴う見積や器具の調整で修理できるもの | ¥5,500 |
| 工賃 | 必要な作業に応じた技術料 | 現地見積 |
| 補修部材 | 修理に必要な部品・材料 | 現地見積 |
| 雑費 〔必要な場合〕 | 廃材費用・運搬費用・養生費用等 | 現地見積 |
取り扱い可能な洗面台のメーカー
国内の洗面台製造メーカー一覧
| メーカー名 | 商品 |
|---|---|
TOTO | エスクア オクターブ サクア ドレーナ |
LXIL | ルミシス エルシィ ピアラ |
Panasonic | Lクラス ウツクシーズ シーライン エムライン |
クリナップ | ティアリス S（エス） ファンシオ BAG |
タカラスタンダード | ファミーユ エリーナ オンディーヌ リジャスト ウィット |
サンワカンパニー | モルタナ ブレーン リクレール |
洗面化粧台を交換するメリット
洗面所のリフォームをすると朝の顔を洗う時間が楽しい空間に変わります。
「おしゃれな洗面所にしたい」「洗髪できる洗面台がいい」「小さくても機能的な洗面台にしたい」「家のイメージに合う洗面台を探している」などご要望に合わせてリフォームすることが可能です。
洗面所をリフォームすることで「おしゃれ」で「爽やかな空間」に変えることができます。
洗面所のリフォームのメリット一覧 | |
|---|---|
| 項目 | 内容 |
デザイン性の向上 | 素材や色味をカスタマイズできる 雰囲気を変える事ができる |
機能性の向上 | 洗面台が大きくなる シャワーヘッドが伸びる 洗面台で洗髪できる 収納が増える |
費用対効果が高い | 洗面化粧台は他の水まわりに比べて安価 雰囲気をガラリと変えることができる |
洗面所のリフォームの価格相場
メーカー別 洗面化粧台の価格目安 | |
|---|---|
| メーカー名 | 価格帯 |
TOTO | 16万円～35万円 |
LIXIL | 7万円～108万円 |
Panasonic | 14.2万円～24.4万円 |
クリナップ | 6.8万円～25.9万円 |
タカラスタンダード | 4.6万円～20万円 |
サンワカンパニー | 4.2万円～14万円 |
※2022年5月10日時点でのメーカーサイトより
※オプション・サイズ等により変動します
※別途工事費が必要です
※オプション・サイズ等により変動します
※別途工事費が必要です
洗面化粧台のサイズ
洗面所リフォームをする場合、初めに確認しておくべきことが洗面化粧台サイズの確認です。
気に入った洗面化粧台を見つけても、自宅のサイズに合わなければ取付できません。
また搬入経路も念のために確認しておきましょう。
例えば【1624】と表記があれば［160cm × 240cm］のサイズとなります。
洗面化粧台のサイズ一覧 | |
|---|---|
| 各部 | サイズ表記 |
間口（横幅） | 600mm |
間口（横幅） | 750mm |
間口（横幅） | 900mm |
洗面台の高さ | 800mm～900mm |
奥行 | 400mm～600mm |
※上記サイズは一般的な例です
洗面所のリフォーム時の注意点
洗面所のリフォームをする場合には、いくつか注意点があります。
事前に確認しておきましょう。
洗面所リフォームの注意点 | |
|---|---|
| 気を付けるポイント | 内容 |
スペースやサイズは間違いないか | 間口や奥行きが合わず不格好になる コンセントに水はねする |
配管の取り回しに問題がないか | 給水。給湯の配管がキチンと接続できるか確認 |
電源の確保 | 洗面化粧台に使用する電源はあるか |
搬入経路の確認 | 洗面化粧台が搬入できるスペースや幅はあるか |
追加費用が掛かる可能性を考えておく | 見えない部分で劣化や水漏れを発見することがあります 配管や基礎が傷んでいた場合は費用が発生します |
水の救急隊が無料で対応できる範囲
- フリーダイヤルで電話受付
- 作業員のお手配
- 出張（訪問）費用
- 目視での点検・確認
- お見積り
- 修理のご相談
- 作業後の修理証明書の発行
※水道料金の減免をお約束するものではございません。
費用が発生するポイント
費用が発生しないケース
- 現地にてお見積りのみ
- 現地にてご相談のみ
- トラブル箇所の目視確認
- 見積を伴わない程度の軽微な作業
※トラブルの原因がわからない場合は、調査費用が掛かることがあります。
費用が発生するケース
- 工具を必要とする調査・点検
- 時間や手間を要する調査・点検
- 作業を必要とする漏水調査
- 原因調査の為に部品を分解
- ご了承いただいた作業
※費用が発生する場合は、必ずお客様のご了承を得てからとなります。
お支払方法
割引・補助
広告割引
広告割引のご利用方法
「見積り時にお伝え頂くだけ」
※広告割引は何度でもご利用頂けます。
※1度のご利用につき1つの広告割引きがご利用頂けます。
※1度のご利用につき1つの広告割引きがご利用頂けます。
修繕証明書の発行
弊社で修理作業をご依頼いただいた際には、施工会社より「修繕証明書」を発行しております。
ご希望がございましたらお客様相談室：0120-225-779までご連絡ください。
漏水時の減免申請
漏水事故等で水道代が高くなってしまった場合の減免申請を施工会社がお手伝いさせていただきます。
減免申請書・申請方法・判断基準は各水道局により違いますので、詳細はお住まいの地域の水道局へお問い合わせ下さい。
※多くの場合、目視で確認できない場所で漏水していた場合が対象となります。
※漏水の事実を知りながら放置していた場合は対象外となります。
※漏水の事実を知りながら放置していた場合は対象外となります。
