トイレのタンクでトラブルが起きてしまうとトイレ自体が使えなくなってしまいます。
また古いトイレの部品は製造が中止になっていることがあります。
そのような場合はトイレタンクごと交換をすることで問題を解決できます。
内容 | 価格 | |
---|---|---|
訪問見積 | お電話~作業員が訪問~修理箇所を確認後、お見積り | ¥0 |
出張相談 | 状態を確認後、どのような修理方法があるのか相談 | ¥0 | 深夜・早朝割増 | 時間帯による割増料金 | ¥0 |
調整・軽作業 〔基本料金内〕 | 分解を伴う見積や器具の調整で修理できるもの | ¥5,500 |
工賃 | 必要な作業に応じた技術料 | 現地見積 |
補修部材 | 修理に必要な部品・材料 | 現地見積 |
雑費 〔必要な場合〕 | 廃材費用・運搬費用・養生費用等 | 現地見積 |
トイレタンクを交換する前に
トイレタンクを確認しる
トイレのタンクには種類がいくつかあります。
設置のできないタンクを選ばないように注意しましょう。
トイレタンクの種類を紹介しますので、ご自宅のトイレと照らし合わせて確認して下さい。
トイレタンクの種類と名称 | |
---|---|
名称 | 内容 |
密結ロータンク | 便器の後ろ側に付いているタンク |
隅付きロータンク | 三角の形状で壁の隅に取付できるタンク |
平付きロータンク | 正面の壁に取付できるタンク |
ハイタンク | 天井付近に取り付けるタンク |
タンクレス | 水道水の水圧のみで流せるトイレ |
トイレタンク交換のメリット・デメリット
タンクのみ交換のメリット | |
---|---|
メリット | 内容 |
一度の作業で完了 | 部品が壊れるたびに修理しなくて済む |
費用が安くなる | 部品代が安くなる 修理ごとの人件費がなくなる |
タンクが壊れる不安が無くなる | 修理した後に、また別の部品が壊れる心配がない |
タンクのみ交換のデメリット | |
---|---|
メリット | 内容 |
時間が掛かる事がある | トイレタンクは取り寄せになってしまう事がある |
廃材処分費が掛かる | 重量のある商品は廃棄する際にも費用が掛かる |
トイレタンクのみ交換する理由
トイレタンクは陶器でできているので、割れてしまうと補修が難しくなります。
組み合わせ便器であればトイレタンクのみの交換も可能で、トイレ一式交換よりも費用も格段に安くなります。
タンク内部の金具も部品ごとに交換すると費用がかさむため、タンクごと交換するケースもあります。
※組み合わせ便器以外はタンクのみの交換はできません。
※古いトイレではタンクが製造されていない事があります。
※古いトイレではタンクが製造されていない事があります。
トイレタンクのみ交換事例 | |
---|---|
原因 | トラブルのリスク |
タンクにヒビが入った | 水漏れする可能性あり 亀裂が拡大する 完全に割れてしまう |
タンク内部の汚れ | 内部がカビで真っ黒になっている 汚れが落ちない タンク内部の汚れが気になる |
部品が複数壊れている | 水が流れっぱなし 水が流れてこない 水道代が上がる |
水の救急隊が無料で対応できる範囲
- フリーダイヤルで電話受付
- 作業員のお手配
- 出張(訪問)費用
- 目視での点検・確認
- お見積り
- 修理のご相談
- 作業後の修理証明書の発行
※水道料金の減免をお約束するものではございません。
費用が発生するポイント
費用が発生しないケース
- 現地にてお見積りのみ
- 現地にてご相談のみ
- トラブル箇所の目視確認
- 見積を伴わない程度の軽微な作業
※トラブルの原因がわからない場合は、調査費用が掛かることがあります。
費用が発生するケース
- 工具を必要とする調査・点検
- 時間や手間を要する調査・点検
- 作業を必要とする漏水調査
- 原因調査の為に部品を分解
- ご了承いただいた作業
※費用が発生する場合は、必ずお客様のご了承を得てからとなります。
お支払方法
割引・補助
広告割引
広告割引のご利用方法
「見積り時にお伝え頂くだけ」
※広告割引は何度でもご利用頂けます。
※1度のご利用につき1つの広告割引きがご利用頂けます。
※1度のご利用につき1つの広告割引きがご利用頂けます。
修繕証明書の発行
弊社で修理作業をご依頼いただいた際には、施工会社より「修繕証明書」を発行しております。
ご希望がございましたらお客様相談室:0120-225-779までご連絡ください。
漏水時の減免申請
漏水事故等で水道代が高くなってしまった場合の減免申請を施工会社がお手伝いさせていただきます。
減免申請書・申請方法・判断基準は各水道局により違いますので、詳細はお住まいの地域の水道局へお問い合わせ下さい。
※多くの場合、目視で確認できない場所で漏水していた場合が対象となります。
※漏水の事実を知りながら放置していた場合は対象外となります。
※漏水の事実を知りながら放置していた場合は対象外となります。