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2022年|おすすめのトイレ9選|絶対に後悔しない選び方まとめ

2023年|おすすめのトイレ9選とタイプ別後悔しない選び方まとめ トイレ
トイレ

「トイレのリフォームをしたいけどどのトイレを選ぶべきなのか分からない」とお悩みではありませんか?

TOTOやLIXILなど各メーカーからいろんなタイプのトイレが販売されているため迷ってしまうのは当然ですよね。

この記事ではトイレのタイプごとの特徴とおすすめのトイレをご紹介します。

それぞれタイプごとにメリットデメリットがあるため、あらかじめしっかりと理解しておくようにしましょう。

この記事を読めば後悔しないトイレ選びをすることができるようになるのでぜひ最後までご覧くださいね。

【この記事を読んで欲しい人】

  • トイレが古くなってきたから交換したい
  • おすすめのトイレを知りたい
  • トイレのタイプごとの特徴を知りたい
  • どのトイレメーカーを選べばいいのか分からない
  • 後悔しないトイレ選び方を知りたい

トイレの3つのタイプと特徴

トイレの3つのタイプと特徴

トイレには大きく分けて「組み合わせトイレ」「一体型トイレ」「タンクレストイレ」の3つのタイプがあります。

今の段階でどのタイプのトイレを選ぶべきか分からないという方は、それぞれの特徴についてまずは知っておくようにしましょう。

組み合わせトイレ

従来型のトイレでタンクありタイプのもっとも馴染みのあるタイプが「組み合わせトイレ」です。

便器やタンク、便座がそれぞれ独立しておりそれぞれが組み合わされて1つのトイレとして機能します。

もっとも大きな特徴は価格がリーズナブルで、個々のパーツが独立しているためメンテナンスがしやすいという特徴があります。

タンクありのタイプでも近年ではオシャレなタイプも多く出回っています。

組み合わせトイレのメリットとデメリットは以下の通りです。

組み合わせトイレのメリット

組み合わせトイレは、トイレ本体の価格がリーズナブルで、パーツごとの修理交換が可能であるためメンテナンス費用が安いというのがもっとも大きなメリットです。

近年の組み合わせトイレは節水効果も高く少ない水でもしっかりと洗浄することができるという特徴もあります。

現在もっとも普及しているタイプのトイレなので迷っているのであれば、組み合わせトイレを選ぶのがもっともベストな選択肢と言えるでしょう。

また、タンクに水を溜めてから水を流すため、水圧が低い環境でも使用することができます。

組み合わせトイレのデメリット

組み合わせトイレはそれぞれのパーツが独立しているため、どうしても凸凹とした面が多くなってしまい掃除しにくいというデメリットがあります。

フチなしタイプなどを選ぶことで掃除はしやすくなります。

従来型同様、水を溜めるまでに時間が掛かってしまうため連続使用をすると水量が足りなくなってしまうというデメリットがあります。

一体型トイレ

一体型トイレは組み合わせトイレとは違い、便器・タンク・便座などのすべてのパーツが繋がっているためまとまりのあるデザインでスッキリとした印象があるのが大きな特徴です。

また、一体型トイレは手洗い付きとなしを選ぶことができます。

トイレをリフォームする際にオシャレなトイレにしたいけれど、タンクレストイレは水圧が弱くて心配だという方にとっておすすめのトイレタイプです。

一体型のトイレには以下のようなメリットとデメリットがあります。

一体型トイレのメリット

一体型トイレは凹凸が少ないため掃除がしやすく、統一感のあるデザインなのでオシャレなトイレを求めている方に人気です。

タンク式であるため、手洗いの有無を自身で選ぶことができるだけでなく水圧が低いところでも使用することができるとも大きなメリットの1つでしょう。

一体型トイレのデメリット

一体型トイレは便座も一体型となっているため故障してしまった場合にはトイレ本体ごと交換しなければならないこともあります。

そのため、メンテナンス費用が高くなってしまいがちだというデメリットがあります。

便座部の最新機能が少なく機能面で少し劣ってしまったり電気代が高くなってしまう場合もあります。

タンクレストイレ

タンクレストイレは水道管から直接給水を行うためタンクがありません。

見た目にもスッキリとしているため狭いトイレでも広いスペースを生み出してくれるためオシャレな雰囲気を求める方に人気のトイレタイプです。

しかしメリットだけではなくデメリットもあるためあらかじめ理解しておくようにしましょう。

タンクレストイレのメリット

タンクレストイレは節水効果が高く、水道管直結であることからタンクに水を溜める必要がないため連続使用が可能です。

そしてもっとも大きなメリットは「掃除のしやすさ」です。

掃除する面積が少なくほとんどの箇所をサッとひと拭きするだけで掃除が完了するためフチなどにも汚れが溜まりにくく衛生的に保つことが可能です。

タンクレストイレのデメリット

タンクレストイレは水道管から給水するため水圧が弱くつまりやすいという大きなデメリットがあります。

またどの家庭でも取り付けられるわけではなく、マンションの高層階などは水圧不足で取り付けができないケースが多いのが一般的です。

すべてが電子制御であるため停電時なども水を流すことができないというデメリットもあります。

シェア率トップメーカー別の特徴

シェア率トップメーカー別の特徴

トイレメーカーごとにどういった特徴があるのか分からないという方のためにそれぞれの機能性や掃除のしやすさなどについて詳しくご紹介します。

主に日本国内でシェア率の高いメーカーは「TOTO」「LIXIL」「Panasonic」の3つです。

TOTO

TOTOは国内のトイレでのシェア率ナンバー1のメーカーで、およそ50%〜60%がTOTO製品という圧倒的なシェア率を誇っています。

安価なタンク付き便器から多機能なタンクレストイレまで幅広いラインナップを取り揃えていて高品質であることが大きな特徴です。

ただ、品質が高いということだけあって価格は高めです。

TOTOの主な特徴

TOTOトイレの主な特徴は便器表面に100万分の1mmの特殊な処理を施したセフィオンテクトで汚れが付きづらいというものです。

また、フチなし形状なのでお掃除シートをギュッと握って便器のふちを一周するだけで簡単に掃除できるのも掃除がしやすい理由のひとつ。

TOTO独自のトルネード洗浄は少ない水量でも効率よく渦を巻いて汚物に勢いよく水をあてて洗い流すことができます。

TOTOの洗浄便座の主な機能は以下の5つ。

プレミスト
■便器に自動で水を吹きかけて汚れが付着するのを防ぐ。
クリーン便座
■汚れが付きにくいクリーン樹脂で拭くだけでキレイが続く。
お掃除リフト
■本体と便器の間も簡単に掃除することが可能。
きれい除菌水
■水に含まれる塩化物イオンを電気分解して除菌水を作る。
エアーインワンダーウェーブ
■気を含んだ水で少ない水量でもしっかり洗浄。
 

LIXIL

LIXILは3大メーカーの中でも掃除のしやすさが評判で日々の掃除の負担をもっとも軽くすることができるトイレメーカーです。

耐久性も高く、安価なタイプからハイグレード商品まで取り揃えていますが全体的な価格設定が比較的お手頃なものが多いのが特徴です。

LIXILの主な特徴

LIXILはアクアセラミックによる「100年クリーン」を目指した新素材の便器で汚れがとにかく付きづらくキレイが続く便器が特徴です。

フチレス形状で掃除がしやすく、泡クッションが搭載されているため着水音の軽減や小便の飛び散りなどを防ぐ効果があります。

流水時の吐水口を3つ設けることで少ない水量でも渦の力でしっかりと汚れを押し流すパワーストリーム洗浄を搭載。

従来型のトイレが1回の洗浄で13Lの水を使用するのに対してEco6(60%)、Eco5(69%)の節水効果を実現している超節水型トイレでもあります。

LIXILの温水洗浄便座付きの機能は以下の通りです。

エアシールド脱臭
■便器内に気流を発生させて臭いを取り除く効果がある。
ノズル除菌
■銀イオン水でノズルを除菌。
鉢内除菌
■プラズマクラスターイオンによる便器内を除菌消臭。
キレイ便座
■つなぎ目の少ない便座で掃除も簡単。便座裏は防汚素材で衛生的。
お掃除リフトアップ
■洗浄便座を上部に固定して隙間の掃除も簡単。
お尻ターボ洗浄
■洗浄範囲や水の勢いを調整することが可能。
 

Panasonic

Panasonicのトイレは機能性の高さがもっとも大きな特徴です。

グレードによって価格は大きく異なるため、それぞれのグレードの特徴をしっかりと理解しておく必要があります。

また、一般的なトイレは陶器製が多いですが、Panasonicは有機ガラス素材の便器を採用しているため汚れが付きにくくいつまでもキレイな状態を保ちやすいという特徴があります。

Panasonicの主な特徴

Panasonicは陶器素材ではなく有機ガラスを使用した便器であるという特徴があり、中性洗剤で掃除しなければなりません。

固いブラシでこすったりする必要もないスゴピカ素材でキレイを長年保つことができるのもうれしいポイントです。

他メーカー同様、便器のフチがないひとふき形状で掃除も楽々!

少ない水量でもしっかりと汚れを洗い流すパワフル水流が水の流れをコントロールしてくれます。

台所用洗剤をセットすることで2種類の泡を発生させる激落ちバブル機能を搭載。

Panasonic特有のトリプル汚れガードは、男性小用の「ハネ」を防ぐ、便器フチから床に「タレ」るのを防ぐ、便器と便座の隙間からの「モレ」を防ぐ構造になっています。

Panasonicの温水洗浄便座の機能は以下の通りです。

オゾンウォーター
■オゾン水を生成しトイレ使用後にノズルを自動洗浄。
ナノイーX
■トイレ本体からPanasonic独自のナノイーを発生させカビやウイルスの抑制。
アラウーノアプリ
■トイレの使用履歴やお手入れ時期、エネルギー使用の内訳をアプリで確認可能。
 

トイレ選びで重要なポイント

トイレ選びで重要なポイント

トイレを選ぶときにどういったポイントに注意しなければならないかご存じでしょうか?

パッと思いつくのが以下の3つだという方も多いかもしれません。

掃除がしやすい
節水効果が高い
汚れが付きにくい

これらの3つの要素はとても大事なことです。

しかし、従来のトイレと比較して近年のトイレはすべてこれらの要素を満たしているため大きな比較要素にはならないということを理解しておく必要があります。

各メーカーそれぞれが展開しているトイレはフチが浅い、もしくはフチなしの形状で溝もなく掃除しやすく、節水効果が高いトイレがほとんどです。

この3つを重要視してしまうとさらにトイレ選びに迷ってしまうことになるため注意しましょう。

トイレ選びをするときに重要なポイントは以下の3つです。

デザイン性

トイレを選ぶときにはタンクの形やトイレ本体の形状などデザイン性で選ぶと後悔のないトイレ選びをすることができるようになります。

トイレは設置したら最低でも10年以上はそのまま使い続ける場合が多いため、飽きのこない空間を保つためにもお気に入りのデザインのものを選ぶようにしましょう。

水圧などの設置環境

タンクレストイレなどはタンクがない分トイレを広々と見せる効果がありますが、どの家庭にも取り付けられるわけではありません。

直接水道管から給水して電子制御で管理するため水圧が弱いような環境では設置できないこともあります。

また排水管の位置などによっても取り付けられるタイプは限られてしまうこともあるため、あらかじめ見積もりなどを取ってどのタイプのトイレが適切なのか判断する必要があります。

メンテナンス性

タンクや便器がそれぞれ別の組み合わせトイレなどは温水洗浄便座が故障してしまった場合には、その部品だけ交換すれば対応することができます。

しかし、一体型などの場合には全体を交換する必要があるケースもあります。

そうなってしまうとメンテナンス代のコストが掛かってしまうため、後悔してしまうことも考えられます。

掃除のしやすさなどはもちろんですが、それぞれのトイレタイプの特徴をしっかりと理解した上で選ぶようにしましょう。

トイレのタイプ別のおすすめランキング

トイレのタイプ別のおすすめランキング

主なトイレのタイプである「組み合わせトイレ」「一体型トイレ」「タンクレストイレ」それぞれのおすすめを3つずつご紹介します。

コスパや搭載されている機能をすべて比較してまとめたものですので、ぜひ参考にしてください。

組み合わせトイレのおすすめ3選

タンクありのトイレはあまりオシャレなイメージがない方も多いかもしれませんが、細菌では見た目もスタイリッシュでオシャレなタイプが展開されています。

メンテナンス性やコスパが高い組み合わせトイレのおすすめ3つをご紹介します。

TOTOピュアレストEX

タンクありトイレでオシャレなものを探しているならTOTOのピュアレストEXがおすすめ!

楕円形のオーバルデザインで丸いデザインがかわいく、無機質なトイレ空間が柔らかい印象になります。

TOTOから推奨されている便座をアプリコットにすることで便器との隙間や段差を抑えたスッキリとしたデザインにすることも可能です。

組み合わせトイレでありながら凸凹が少なく掃除がしやすいのも大きな魅力の1つでしょう。

ピュアレストEXの便器の特徴
  • セフィオンテクト
  • トルネード洗浄
  • フチなし形状
  • 洗浄水量|4.8L

ロータンク付きの組み合わせ便器に洗浄便座は付いていませんが、安く抑えたいのであればTOTOのアプリコット以外の温水洗浄便座と組み合わせることでさらにコストを落とすことが可能です。

高品質で高価なTOTO製品の中でも機能とコスパがかなり高いトイレなので迷っている方にはおすすめです。

LIXILアメージュZ

LIXILのアメージュZはお手頃価格でありながらも節水性能やメンテナンス性能に優れた組み合わせトイレです。

LIXILは排水芯の対応範囲が業界最大であることからほとんどのご家庭のトイレ交換に適しており、リフォームをするのに最適なトイレだとされています。

アクアセラミックで水垢や汚れが付きにくく、銀イオンパワーで最近の繁殖も抑えてくれるためお手入れも簡単!

便器のふちも丸ごとなくしているためサッとひと拭きするだけなのもうれしいポイントです。

LIXILアメージュZの特徴
  • アクアセラミック
  • パワーストリーム洗浄
  • フチレス
  • 足元スリムフォルム
  • 洗浄水量|Eco5:5L
  • 洗浄水量|Eco6:6L

TOTOピュアレストQR

TOTOのピュアレストQRはハイグレード版のEXと比較してスタンダードタイプでありながらも同じ節水性能を誇る組み合わせトイレです。

ピュアレストQRはEXと比べて洗練された角型のタンクでスマートな印象で、タンクがコンパクトで手洗いがしやすいという特徴があります。

TOTOのハイクオリティなトイレでありながらも比較的安くコストパフォーマンスに優れた製品であるため、安くてより良いトイレに交換したいという方におすすめです。

清掃性は便器のフチがある分、EXと比較すると若干劣るものの、くぼみが浅く作られているので従来型よりも掃除しやすいという特徴があります。

壁排水に関しては155mmのみ非対応なので注意しなければなりません。

TOTOピュアレストQRの特徴
  • セフィオンテクト
  • トルネード洗浄
  • 洗浄水量|4.8L

一体型トイレのおすすめ3選

一体型トイレは水圧が弱い環境でも設置することができるため、リフォームを考えている方にとっては人気のタイプです。

一体型トイレのおすすめ3つは以下の通りです。

LIXILアメージュZA

アメージュZAは温水洗浄便座と便器が1つになっている一体型トイレです。

シンプルでベーシックな機能が搭載されているためコスパが高く、一体型トイレの中でも人気があります。

深く広い手洗い鉢が特徴的でオシャレで洗練されたデザイン性が魅力。

タンクと便器に隙間が少ないため掃除もしやすく清潔に保つことができるのもうれしいポイントです。

LIXILアメージュZAの特徴
  • アクアセラミック
  • パワーストリーム洗浄
  • フチレス
  • 足元スリムフォルム
  • 洗浄水量|Eco5:5L
  • 洗浄水量|Eco6:6L
  • 鉢内除菌
  • お掃除リフトアップ

TOTO GG-800

TOTO GG-800は大人から子供まで手が洗いやすい高さに設計された使いやすいタイプのロータンク一体型トイレです。

低水圧でも設置可能なのでマンションの高層階でも設置することができるため、リフォームを考えている方にもおすすめです。

自動便器洗浄もついているため衛生的に保つことができるのも魅力の1つです。

GG1、GG2、GG3の3つのグレードが展開されていますが、ハイグレードのGG3は自動フタ開閉やリモコンフタ開閉、オートeco小で自動洗浄を節水する機能が付いてきます。

以下の機能はGG-800すべてのグレードに搭載されています。

TOTO GG-800の特徴
  • セフィオンテクト
  • トルネード洗浄
  • フチなし
  • 洗浄水量|4.8L
  • お掃除リフト
  • ノズルお掃除機能

LIXILプレアス

LIXILのプレアスシリーズはデザインにこだわった一体型トイレで、手洗い付きのHSタイプと手洗いなしコンパクトサイズのLSがあります。

LSに関しては奥行きがわずか720mmしかないためトイレに広々とした空間を生み出すことができます。

便器のフチもなく、凸凹としている部分も少ないため掃除がしやすく非常にお手入れが簡単です。

LIXILプレアスの特徴
  • アクアセラミック
  • フチレス
  • お掃除リフトアップ
  • 鉢内除菌
  • パワーストリーム洗浄
  • フルオート便座
  • 洗浄水量|5L

タンクレストイレのおすすめ3選

洗練されたデザインと広々としたトイレ空間を演出することができるタンクレストイレは普及率が非常に高くなってきているトイレタイプです。

以下の3つがタンクレストイレの中でもおすすめです。

Panasonic アラウーノV

低価格ながらもアラウーノシリーズの特徴をしっかりと引き継いだ少ない水でしっかりと洗浄することができるスゴピカ素材でお掃除のしやすさは抜群です。

より一体感のあるフォルムで継ぎ目も少なくお手入れも簡単。

本体は手洗い付きと手洗い無しの2つがあり、手洗い設置スペースがない場合にもタンクレスのスリムさを活かしてコンパクトに設置することが可能です。

時間をかけて少ない水量でしっかりと洗い流すことができる3Dツイスター水流は有機ガラスの素材ならではの洗浄力が大きな魅力。

節水効果が非常に高いのも環境と家計に優しくうれしいポイントです。

Panasonic アラウーノVの特徴
  • スゴピカ素材
  • 隙間レス設計
  • フチ裏なし
  • 3Dツイスター水流
  • 洗浄水量|4.6L

LIXIL サティスS

タンクレストイレの中でももっともコンパクトでシンプルなフォルムが特徴で、どんなトイレ空間にもマッチします。

日本最小サイズでありながらも高機能で汚物、水垢、傷よごれ、細菌よごれの4つの汚れに対応することができるアクアセラミックで清潔に保つことができます。

凸凹がなくツルっとしているフォルムでお掃除もサッとひと拭きするだけで完了してしまうのもうれしいポイント。

INAX独自の節水技術で高い洗浄力を併せ持ちつつ、超節水を実現しています。

LIXIL サティスSの特徴
  • アクアセラミック
  • パワーストリーム洗浄
  • フチレス
  • フルオート便器洗浄
  • シャープフォルム
  • 洗浄水量|4L
  • Wパワー脱臭
  • お掃除リフトアップ
  • 鉢内除菌
  • おしりワイド・スーパーワイドビデ洗浄

Panasonic アラウーノS160

最上位グレードに引けを取らない充実した機能のアラウーノS160は、フタの自動開閉機能や、用を足し終わったら自動で水が流れるオート洗浄などの機能がついている新スタンダードです。

アラウーノの便器に採用されている有機ガラス素材は水族館の水槽や航空機の窓などにも使用される軽くて強い素材であるため、汚れをしっかりとはじく効果があります。

さらに独自のスパイラル水流で汚れを一気に洗い流すことができるため、洗い残しはありません。

フチ裏もなく、隙間もほとんどないため拭き掃除だけでトイレ全体をお手軽に掃除することができます。

Panasonic アラウーノS160の特徴
  • スゴピカ素材
  • スパイラル水流
  • 隙間レス設計
  • フチ裏なし
  • トリプル汚れガード
  • 激落ちバブル
  • オート洗浄
  • 洗浄水量|5L
  • オート脱臭

水道修理業者のまとめサイトで口コミや評判を確認しよう

水道修理業者のまとめサイトで口コミや評判を確認しよう

水道修理業は参入障壁が低く、誰でも簡単に仕事を始めることが可能です。
そのため、日本全国の水道修理業者や職人さんの技術や対応力の差はかなり大きいです。
サービス・知識・技術・経験・対応力など、同じ水道修理会社の中でも人によって大きな差があるのも事実です。

修理費用を払う以上、《丁寧》で《知識》が豊富で《技術》の優れた人に修理に来て欲しいものですよね。
そんなときは口コミやまとめサイトを活用してみるのも一つの手段です。
ただし、全ての口コミを鵜呑みにするのではなく、できるだけ多くの口コミを見た上で《良い》《悪い》の判断をするようにしてください。

また、弊社ではお友達の紹介などで『修理スタッフの名前』を指名して頂くことも可能です。
『次回もこの人に修理して欲しい』『丁寧な人だったから友達に紹介したい』など、ご希望がございましたら受付スタッフにお申し付けください。

まとめ

まとめ

トイレはメーカーなどによって特徴も大きく違ってくるため、あらかじめどういったタイプのものを選ぶのか決めておくことが重要です。

従来型のトイレと比較すると近年のトイレはすべて節水効果が非常に高いため、毎月の水道料金を考えると少しでも早く交換する方が圧倒的にトータルコストを安く抑えることができます。

この記事ではおすすめのトイレをタイプ別にご紹介しました。あなたにピッタリのトイレ選びの参考になれば幸いです。

トイレを交換する場合には、排水管の位置や水圧などが適切かどうかということを判断する必要があるため、まずは業者に依頼して無料で見積もりを取ってもらうようにしましょう。

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