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【漏水調査とは】自分でできることと確認するポイント

その他
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【漏水調査】とは一般の方にはあまり聞きなれない言葉だと思います。

漏水調査をしなければいけないケースとしては「水道料金が上がった」「水道局からお知らせが届いた」など様々あります。
この記事では、漏水が発生しているかどうかを自分で確認できるように「漏水調査の方法」「水周り別の見るべきポイント」を解説します。
「業者に依頼する際の費用相場」も併せて紹介します。

【この記事を読んで欲しい人】

  • 急に水道代が上がった
  • 漏水調査が必要なケースについて知りたい
  • 漏水しているかを自分で確認する方法を知りたい
  • 漏水の点検時に見るべきポイントを知りたい
  • 漏水調査を業者に依頼した際の費用相場や作業時間を知りたい
  • 水道局から「漏水の疑い」のお知らせが届いたがどうしていいかわからない
  1. 漏水調査ってなに?
  2. 水漏れをいち早く気付く為に抑えて起きたいポイント
    1. 水道メーターを確認する
      1. 水道メーターの設置場所や探す方法【マンション・アパート・戸建て】
    2. 水道料金がいつもより高くなった
    3. 水道局から漏水の疑いのお知らせが届いた
    4. 不自然な水漏れや水が漏れている音がしていないか
  3. 水まわり別の自分でできる漏水調査の方法と確認ポイント
    1. キッチンの漏水調査
      1. 蛇口の吐水口からポタポタ水漏れしていないか
      2. ハンドルから水漏れしていないか
      3. 給水管から水漏れしていないか
      4. シャワーホースから水漏れしていないか
      5. 水受けタンクがいっぱいになっていないか
    2. お風呂場の漏水調査
      1. 蛇口の取り付け部分(付け根)から水漏れしていないか
      2. 蛇口の吐水口から水漏れしていないか
      3. シャワーヘッドやホースから水漏れしていないか
      4. 壁や浴槽の下で水の流れる音がしないか
    3. 洗面所の漏水調査
      1. 蛇口の吐水口から水漏れしていないか
      2. 切り替えハンドルから水漏れしていないか
      3. 給水管から水漏れしていないか
      4. シャワーホースから水漏れしていないか
      5. 水受けタンクがいっぱいになっていないか
    4. 洗濯場の漏水調査
      1. 蛇口や給水ホースから水漏れしていないか
      2. 洗濯機の中へ水が流れ続けていないか
    5. トイレの漏水調査
      1. 給水管の接続部から水漏れしていないか
      2. 便器の水がチョロチョロと流れ続けていないか
      3. 床と便器の間から水漏れしていないか
    6. 屋外の漏水調査
      1. 壁から水が染み出していないか
      2. 地面に不自然な水たまりができていないか
      3. 擁壁から水が流れ続けていないか
      4. 給湯器周辺が水で濡れていないか
      5. 配管や継手から水が漏れていたり、サビたりしていないか
  4. 自分で漏水調査をしても水漏れが特定できない時は専門業者に依頼しましょう
  5. 漏水調査を水道修理業者に依頼した時の費用相場と作業時間
  6. 漏水調査を水道修理業者に依頼するメリット
    1. 水道料金は水道局指定工事店の漏水調査や修理によって減額されることがある
    2. 火災保険やその他の加入保険で漏水修理費用を抑えられることも
  7. sns上の漏水調査についての感想や口コミ
  8. 安心して漏水調査を依頼するなら水の救急隊
  9. まとめ

漏水調査ってなに?

漏水調査の概要


漏水調査について聞いたことが無い方も多いかもしれないので念のため説明しておきます。
漏水調査とは一言で言うと、「どこからか水漏れが発生しており、場所が特定出来ない場合に行う水漏れ箇所の調査」のことです。

配管や蛇口など目視で確認できる水漏れは原因がわかりやすいので、水漏れの発見や対処は早急にできる事が多いです。
ですが漏水調査を要するような水漏れは、目視で確認できない箇所や気づきにくい箇所で水漏れが起こっているので「水道局から通知」や「水道料金が高くなる」などの異変でしか気づくことができません。
このような異変が起きた際に「特殊な工具」や「水道設備を利用した水漏れ箇所の特定法」を駆使し、水漏れ箇所を特定するのが漏水調査なのです。

特殊な工具を使った漏水調査は一般人ではできませんが、水道設備の特性を利用して「水漏れの有無を確認」することは簡単にできます。
本記事では一般の方でもできる漏水調査の方法を紹介していきます。

水漏れをいち早く気付く為に抑えて起きたいポイント

水漏れを早く気づく為のポイント

できるだけ早く家の水周りの水漏れにすぐ気づけるように、日ごろから抑えてほしいポイントがあります。
まずは水漏れに早めに気づくためのポイントを解説していきます。
簡単に出来ることばかりなので必ず覚えて実践してみてください。

水道メーターを確認する

水道メーターを確認することで漏水をの有無を見つける


まずは水道メーターのパイロットを定期的に確認するようにしてください。
パイロットとはどの家にも必ずついている設備で、水が使用されるとパイロットという針がクルクル回るようにできています。
このパイロットの何が重要かというと、水を使用していないのにパイロットが回っている場合はどこかで水漏れが起きている証拠になるからです。

お休みの日でもいいので定期的に水道メーターのパイロットを確認し、異常がないか調べる癖をつけましょう。

水道メーターの設置場所や探す方法【マンション・アパート・戸建て】

戸建ての建物の場合は地面に水道メーターのメーターボックスが埋め込まれていることが多いです。
※寒冷地の場合は玄関にあったりします。
水道局の方が検針しやすいように道路側に付いています。
道路側からご自宅の敷地内の地面を探してみましょう。
止水栓の見つけ方と閉め方は、こちらで詳しく紹介しています。

「量水器」「止水栓」「水道メーター」と記載されたフタを見つけて下さい。
※駐車スペースがある場合は、駐車場に埋まっていることもよくあります。

集合住宅の場合は「パイプスペース」と呼ばれる部分に水道メーターが付いていることが多いです。

パイプスペースとは玄関の横に付いている扉の中に「配管・メーター類・給湯器」などを設置しているスペースです。
パイプスペースの扉に鍵が掛かっているケースがあります。この様な場合は大家さんか管理会社へ連絡するしか手段がありません。

他の場所でまとめて管理されていることがあります。
【エレベーターホール】【敷地内の地面】【その他の収納部分】
このようなケースもお客様自身で探すのは難しくなりますので大家さんか管理会社へ連絡しましょう。

水道料金がいつもより高くなった

水道料金の請求が普段よりも高くなっているときも要注意です。
普段と同じように水を使っているだけなのに水道料金が高くなっている時は、気づかないだけでどこかで水漏れが起きている可能性があります。

水道局から漏水の疑いのお知らせが届いた

水道局から届く明細を見て確認する


水道料金が不自然に高くなると水道局から漏水の疑いがあるという旨のお知らせが届きます。
どこかで水漏れが起きている可能性が高いので、漏水調査や漏水修理を早急におこないましょう。

不自然な水漏れや水が漏れている音がしていないか

不自然な水漏れや水が漏れている音がしていないか


壁や床に水漏れによるシミや水溜まりがあったり、水を使用していないのに水が流れる音がする際は水漏れが起きている可能性があります。

壁や床の目視で確認できない場所で水漏れがある場合は、家の基礎部分を痛めてしまうこともあるので早めに対処しましょう。

水まわり別の自分でできる漏水調査の方法と確認ポイント

自分でできる漏水調査の方法

ここからは自分で出来る漏水調査の方法を水周りの設備別に細かく解説していきます。
家の水周り設備の漏水調査や水漏れ箇所を網羅しているのでしっかり確認しましょう。

キッチンの漏水調査

キッチンの漏水調査は、蛇口やシャワーホース、シンク下から立ち上がっている給水管と給湯管を確認しましょう。

蛇口の吐水口からポタポタ水漏れしていないか

蛇口の吐水口から水漏れしていないか確認しましょう。
レバーやハンドルをきちんと閉めているのにポタポタ水漏れしていたり、蛇口の根本や吐水口から水漏れがないかも含めて調べましょう。

ハンドルから水漏れしていないか

蛇口のレバーや切り替えハンドルから水漏れがないか確認しましょう。
蛇口にもよりますがレバーやハンドルからの水漏れは「パッキン」や「カートリッジ」などの内部パーツが原因の事が多いです。

給水管から水漏れしていないか

キッチンの蛇口は基本的にシンク下から給水管と給湯管が立ち上がっており、それぞれ蛇口に接続されています。
給水管や給湯管の配管や接続部分、シンク下に水溜まりができていないか確認しましょう。

シャワーホースから水漏れしていないか

キッチンのシャワーホースは給水管や給湯管と同様にシンク下の収納部分から確認できます。
シャワーホースや接続部分から水漏れしていたり、シンク下に水溜まりができていないか調べましょう。

水受けタンクがいっぱいになっていないか

水受けタンクがいっぱいになっていないか


シンク下には蛇口や給水管などで不具合があり水漏れした際、漏れた水が溜まるタンクが設置されている場合があります。
このタンクに水が溜まっているということは水漏れのサインなので、早急に対応しましょう。

お風呂場の漏水調査

お風呂場の漏水を目で確認する

お風呂場の漏水調査は、蛇口周りと壁や床側から水漏れの音がしないかを確認しましょう。

蛇口の取り付け部分(付け根)から水漏れしていないか

蛇口の取り付け部分からの水漏れは、よく起こるわりに気づきにくいトラブルの1つです。
蛇口の根本の取り付け部分から水が漏れていないか、取り付け部分の壁が濡れていないか確認しましょう。

蛇口の吐水口から水漏れしていないか

蛇口の吐水口から水が漏れていないかも確認しましょう。
蛇口の吐水口に触れてみたり、吐水口の真下の床に水漏れした形跡がないかも含めてよく調べましょう。

シャワーヘッドやホースから水漏れしていないか

シャワーヘッドやシャワーヘッドとホースのつなぎ目から水が漏れていないか、ホースと蛇口の接続部分から水が漏れていないか確認しましょう。
シャワーヘッドやホースの劣化なら新しいものに交換する必要があります。

壁や浴槽の下で水の流れる音がしないか

壁や浴槽の下、床から水が流れる音がしないか確認しましょう。
水を使用していないのに水が流れる音がするなら配管の破損で水漏れしていることも考えられます。
目視で確認できない箇所で難しいかもしれませんが忘れずチェックしましょう。

洗面所の漏水調査

洗面所の漏水調査は、蛇口やシャワーホース、シンク下から立ち上がっている給水管と給湯管を確認しましょう。

蛇口の吐水口から水漏れしていないか

蛇口の吐水口から水漏れしていないか確認しましょう。
レバーやハンドルをきちんと閉めているのにポタポタ水漏れしていたり、蛇口の根本や吐水口から水漏れがないかも含めて調べましょう。

切り替えハンドルから水漏れしていないか

蛇口のレバーや切り替えハンドルから水漏れがないか確認しましょう。
蛇口にもよりますがレバーやハンドルからの水漏れは「パッキン」や「カートリッジ」などの内部パーツが原因の事が多いです。

給水管から水漏れしていないか

洗面所の蛇口は基本的にシンク下から給水管と給湯管が立ち上がっており、それぞれ蛇口に接続されています。
給水管や給湯管の配管や接続部分、シンク下に水溜まりができていないか確認しましょう。

シャワーホースから水漏れしていないか

洗面所のシャワーホースは給水管や給湯管と同様にシンク下の収納部分から確認できます。
シャワーホースや接続部分から水漏れしていたり、シンク下に水溜まりができていないか調べましょう。

水受けタンクがいっぱいになっていないか

シンク下には蛇口や給水管などで不具合があり水漏れした際、漏れた水が溜まるタンクが設置されている場合があります。
このタンクに水が溜まっているということは水漏れのサインなので、早急に対応しましょう。

洗濯場の漏水調査

洗濯場の漏水箇所

洗濯場の漏水調査は、蛇口や給水ホースを確認しましょう。

蛇口や給水ホースから水漏れしていないか

洗濯場の蛇口の接続部分が濡れていないか壁や床に水漏れの形跡がないか確認しましょう。
他にも蛇口と給水ホースの接続部分から水漏れしていることもあるので、接続部部やホースが濡れていないかも調べましょう。

洗濯機の中へ水が流れ続けていないか

洗濯機へ給水される水が止まらないこともあるので異変を感じたら、水道修理業者へ連絡しましょう。
もしくは洗濯機自体の不具合の可能性もあるので、その場合は製造メーカーに問い合わせるのも1つの方法です。

トイレの漏水調査

トイレの気づきにくい漏水箇所

トイレの漏水調査は給水管や給水管の接続部分、便器、床と便器の接地面を重点的に確認しましょう。

給水管の接続部から水漏れしていないか

トイレのタンクにつながっている給水管の接続部分から水漏れしていて気づかないというのはよくある水漏れトラブルです。

給水管のすぐ下の床に水が漏れた形跡がないか、給水管の接続部分が濡れていないか確認しましょう。

便器の水がチョロチョロと流れ続けていないか

便器にチョロチョロ水が流れ続けていないかを確認しましょう。
便器へ水が流れ続けていたり、普段より便器へ水が流れている時間が長い場合はタンク内部の部品の不具合が考えられます。
もし当てはまる場合は早急に水道修理業者へ依頼し、タンク内部の部品交換をおこないましょう。

床と便器の間から水漏れしていないか

床と便器の間から水が漏れたり、水がにじみ出てきた形跡がないかも確認しましょう。
床と便器の間からの水漏れは便器と排水管の接続部分の不具合か、便器と床の隙間を埋めるパッキンの劣化が原因の事が多いです。
放置すると床材や家の基礎部分を痛めることになりかねないので、早急に水道修理業者へ連絡しましょう。

屋外の漏水調査

意外かもしれませんが、屋内の水周りの他に屋外でも水漏れが起きることがよくあります。
屋内も含め、屋外の水周りも定期的に水漏れや異変がないか確認しましょう。

壁から水が染み出していないか

壁から水が染み出していないか


家の外壁から水が染み出していたり、外壁に水漏れの跡やシミがないか確認しましょう。
水道管から水漏れが起きている場合は、外壁の一部だけ黒ずんだシミができることもあるので入念確認しましょう。

地面に不自然な水たまりができていないか

地面に不自然な水たまりができていないか


外壁や水道管が水漏れしていて蛇口もないのに水たまりができることがあります。
主に水道管の破損が原因の事が多いので、大事になる前に異変を感じたら水道修理業者へ相談しましょう。

擁壁から水が流れ続けていないか

擁壁から水が流れ続けていないか


擁壁から水が流れ続けている場合は 排水枡や排水管に破損があったり、排水枡と配管の接続部に隙間が出来ている可能性があります。
上記のような不具合があると漏れた水が擁壁の水抜き穴から出てきてしまいます。

給湯器周辺が水で濡れていないか

給湯器周辺の水漏れ例

気に留めている方は少ないかもしれませんが、給湯器も故障や水漏れが起きることがあります。

給湯器自体の故障で本体から水漏れがある場合は、給湯器を交換する必要があります。
もしくは給湯器につながっている配管の劣化で水漏れが起きている場合は、配管の一部交換や配管の引きなおし作業が必要になることもあります。

配管や継手から水が漏れていたり、サビたりしていないか

水道管からの水漏れや老朽化


屋外から家を見た時に家の中へ水を送るための配管が通っているのが確認できます。
この配管の接続部分から水が漏れたり、サビたりして破損することがあるので不具合を見つけたらすぐ水道修理業者へ依頼しましょう。

自分で漏水調査をしても水漏れが特定できない時は専門業者に依頼しましょう

漏水調査を専門業者に依頼

ここまで自分でできる漏水調査や水漏れ箇所について解説してきました。
今までの内容を確認し実践してみても水漏れ箇所が特定出来ない場合は、水道修理業者へ依頼する必要があります。

水道修理業者なら様々な特殊工具を使用し、水漏れ箇所を特定できるからです。
漏水調査の特殊工具は、例えば以下のような物があります。

  • サーモグラフィックカメラ
  • 配管内専用カメラ
  • 音聴棒
  • 漏水探知機

他にも漏水調査の専門工具はありますが上記のような工具と専門知識や経験で、水漏れ箇所を特定し修理まで対応できます。

弊社、水の救急隊なら出張費用は無料ですのでお見積もりにお伺い致します。
お気軽にご相談ください。

漏水調査を水道修理業者に依頼した時の費用相場と作業時間

漏水調査の業者の費用相場と作業時間

漏水調査を水道修理業者に依頼しようと思っても費用や時間などが分からなければ不安ですよね。
ここでは漏水調査を水道修理業者へ依頼した時の費用相場や作業時間を紹介します。

漏水調査の費用は水道修理業者がおこなう漏水調査の方法によって費用が変動します。

【漏水調査の費用相場=10,000円~40,000円】

現地の設備状況などでおこなう作業方法が変わりますので上記のような金額に幅があります。

また漏水調査に要する時間も簡単に水漏れ箇所が発見出来ればそれほど時間は掛かりませんが、床下や地中などの水漏れだった場合は水漏れ箇所の発見に時間が掛かることもあります。

【漏水調査の作業時間目安=1時間~4時間】

内容や設備状況により変動しますが、目安の作業時間としては上記の通りです。

漏水調査を水道修理業者に依頼するメリット

漏水調査を業者に依頼するメリット

漏水調査は自分で出来るならやって費用を抑えたい方が多いと思います。
ですが水道修理業者に漏水調査や水漏れ修理を依頼することで得られるメリットがあります。
この章では水道修理業者に依頼するメリットをまとめたので、自分で作業するか迷われている人や水道修理業者へ依頼するか迷われている人は一度確認してください。

水道料金は水道局指定工事店の漏水調査や修理によって減額されることがある

水漏れをしていて水道料金が高くなってしまった場合も、内容によっては減額申請をおこなうことで水道料金を減額することが可能です。

ですが水道料金の減額申請には条件があります。
その条件は以下の通りです。

  • 故意でないこと
  • 水漏れが修理済みであること
  • 2ヶ月以内の申請であること

上記の3つの条件をクリアしていなければ減額申請が適用されないので注意しましょう。

期限があるだけでなく修理後に申請する必要があるので、水漏れしている場合は水道局指定工事店の水道修理業者に早急に依頼するのがオススメです。

火災保険やその他の加入保険で漏水修理費用を抑えられることも

火災保険の加入内容によっては、修理費用を抑えることもできます。
この火災保険の利用にも条件があります。
内容は以下の通りです。

・故意でないこと
・経年劣化による水漏れでないこと

上記の条件を満たしている場合に限り保証対象になる可能性があります。
水道修理業者に依頼して水漏れ原因を特定し、加入している保険の保証対象に当てはまるか確認しましょう

sns上の漏水調査についての感想や口コミ

漏水調査のsnsの感想や口コミ

安心して漏水調査を依頼するなら水の救急隊

漏水調査を依頼するなら水の救急隊

ここまで漏水調査について、「各水周りの漏水箇所」「水道修理業者へ漏水調査を依頼する」の概要や作業や費用など細かく解説してきました。

漏水調査は自分で行うことも可能ですが

  • 特殊工具を使用した漏水調査
  • 見つけた漏水箇所の修理
  • 水道料金の減額申請
  • 火災保険を利用した水道修理

など水道修理業者へ依頼することによるメリットも多くあります。
こういった上記の事もあるので水道修理業者に依頼するのが確実ですし、費用面でもお得になるケースもあります。

なら安心して依頼できるプロの水道修理業者に依頼したいですよね。
ご安心下さい。
弊社、水の救急隊は累計50万件以上の対応実績があるプロ集団です。
もしご不安なようであれば、出張費用は無料ですのでお見積もりにお伺い致します。
お気軽にご相談ください。

まとめ

漏水調査のまとめ

今回は、漏水調査について紹介しました。
結論としては「自分でも出来るけど水道修理業者に依頼して漏水調査や水漏れ修理した方がメリットが多い」ということです。
漏水調査や水漏れ修理などでお急ぎの場合は水の救急隊へご依頼ください。
お電話一本で即日お伺いが可能です。
また必ず事前見積をしてくれる会社を選びましょう。
水の救急隊|公式サイトからなら、電話以外にもLINEやお問い合わせフォームからご相談して頂けます。
昨今は悪質な水道修理業者のニュースが多数報道されています。

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お見積りのみであれば費用は掛かりませんのでお気軽にご利用下さいませ。

         
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