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【排水桝とは】なぜ排水桝が必要なのか|種類や掃除方法も解説

【排水桝とは】なぜ排水桝が必要なのか|種類や掃除方法も解説 給排水設備
給排水設備

排水桝は建物があれば設置されている排水設備です。
ですが排水桝について知っている方はとても少ない。
「排水桝とは何?どこに設置されているのか?」「排水桝の種類やそれぞれのメンテナンスはどうするのか?」について解説しています。
排水桝にも種類があり、メンテナンス方法や注意点がありますので併せて紹介します。

【この記事を読んで欲しい人】

  • 排水桝について詳しく知りたい
  • 排水桝のメンテナンス方法や掃除方法を詳しく知りたい
  • 自宅の排水桝の設置場所を知りたい
  • 排水桝の種類を詳しく知りたい
  • 自宅の排水桝の種類を知りたい

排水桝とは?汚水桝とは?|違いと役割を解説

排水桝とは?汚水桝とは?|違いと役割を解説
まずは「排水桝」と「汚水桝」について解説します。
お家の全ての排水は、排水管を通り排水桝へと流れていきます。
最終的には公共の下水へと流れていき、下水処理施設で処理され河川などへ放流されます。
この排水が合流する部分に置かれている排水設備が排水桝です。
排水管の通り道にある排水桝の主な役割は「点検・メンテナンス」の為に設置されています。
他にも排水桝の種類によっては「固形の汚れと汚水を分離する」「排水の逆流を防ぐ」などの役割もある重要な排水設備です。
次に「排水桝」と「汚水桝」の違いについてです。
誤解されている方が多いですが「排水桝」と「汚水桝」は同じ物と考えていただいて大丈夫です。
一般的に言われている汚水桝とは「インパート桝」とも呼ばれており、トイレや各水回りの排水を流れやすくする為に固形の汚れと汚水を分離し底に溜める機能があります。
この汚水桝は大体どこのお家でも利用されています。
いろいろとお伝えしましたが、排水桝と言われれば汚水桝のことを指しているので同じ物と考えてください。

排水方式と関係する排水桝の種類

排水方式と関係する排水桝の種類
次に排水方式のお話しです。
実は2種類の排水方式があり、お家によって違う場合があります。
ここからは「排水方式の違い」と「排水方式と排水桝の関係、その種類」について解説します。

排水方式①:分流式

分流式とは「お家の汚水」と「雨水」を別々の排水管を使って処理する排水方式です。
分流式で分けられた汚水と雨水はそれぞれ処理方法が異なります。
お家の汚水は公共下水を通り、下水処理施設で処理し河川などへ放流されます。
雨水は後で詳しく解説しますが、「地中に水を浸透させる」か「そのまま放流される」かの2パターンの処理方法があります。
現在はどの地域も半数以上のお家の排水が、分流式の排水方式を採用しています。

排水方式②:合流式

合流式とは「お家の汚水」と「雨水」を同じ排水管を使って処理する排水方式です。
お家の汚水も雨水も合流させて、1本の排水管で下水処理施設に運ばれ処理されます。
別々の排水管で処理する分流式と違い、合流式は1本の排水管で処理する関係上、排水設備の工事も安価で短時間で出来る為、以前は普及していました。
ですが合流式の場合「豪雨や連日雨が降り続いたりする」と雨水の量が多くなり排水能力が追いつかなくなることがあります。
こうなると最悪の場合、排水桝や公共下水から汚水が逆流してくるなどの被害が起きる可能性があります。
ただし汚水が逆流したり、溢れだしたりしては困るので事前に水を放流する対策がとられています。
ですが事前に放流する際は、雨水はもちろんですが汚水も一緒に放流されてしまうので衛生上よくありません。
上記のような問題点がある為、現在はどの地域も半数以上のお家では分流式の排水方式が採用されています。

トラップ桝(会所桝)

トラップ枡とは洗面所・洗濯場や台所などから排水される雑排水を合流し処理する排水桝です。
このトラップ桝に集められた雑排水を固形物と汚水に分離し、汚水のみを排水させる処理をおこないます。
固形物に関しては、桝の底に溜まる仕組みのため清掃作業が必要になります。
清掃をしないまま放置すると汚れやゴミが固まり「詰まりや異臭」の原因になります。

雨水桝

雨水桝とは雨が降った際に敷地内の雨水を溜め処理する桝です。
この雨水桝で溜められた雨水枡の種類により2通りの処理方法があります。

  • 浸透式
  • 浸透式は雨水枡自体に穴が開いており、その穴から地中へ雨水を排水します。
    その排水された雨水は地中に浸透され処理されます。

  • 非浸透式
  • 非浸透式は雨水枡で溜めた水を敷地外へ排水し、側溝などをつたい河川へ放流されます。

公共桝(最終桝)

公共桝とは最終枡とも呼ばれ敷地内全ての排水が合流する桝です。
公共桝に集まった排水はその後、公共の下水本管へ流れていき下水処理施設で処理されます。

【コンクリートと塩ビ】材質によって違う排水桝の特徴

【コンクリートと塩ビ】材質によって違う排水桝の特徴
排水桝は材質によって種類があります。
主に2種類で「コンクリート製」と「塩ビ製」です。
この2種類は「どう違うのか」「それぞれの特徴」について見ていきます。
ご自宅の排水桝はどちらなのか、記事を読んだ後に確認してみてください。

塩ビ製桝の特徴

塩ビ製桝は正確には「塩化ビニル製桝」と言われ、主な材料は硬質化塩化ビニル樹脂というもので作られています。
桝の蓋部分は「レジコン蓋」と呼ばれる蓋で、白っぽい色見の物が多いです。
この塩ビ製桝の特徴は

塩ビ製桝の特徴

  • 耐久性に優れている
  • コンクリート製桝よりも遥かに軽量
  • 狭い場所でも設置できるコンパクト設計

大きく分けてこの3つです。
特に「耐久性に優れている」という点が重要です。
詳しくは後ほど解説しますが、コンクリート製桝よりも耐久性に優れているので「劣化によるひび割れ」「汚水漏れ」などの確率がかなり下がります。
ですがどんなものも劣化はするので、コンクリート製桝よりは長持ちしますが定期的なメンテナンスは必要になります。

コンクリート製桝の特徴

コンクリート製桝とはその名の通り材質がコンクリートでできた桝で、塩ビ製桝が普及するまで利用されていました。
桝の本体部分がコンクリートで作られており、蓋部分は鋳物製と言われる金属の蓋になっています。
築年数の古い戸建てのお家ならコンクリート製桝が使われていることもあります。
コンクリート製桝には注意点があるので、この後詳しく解説します。

コンクリート製桝は要注意!問題点を解説

コンクリート製桝は要注意!問題点を解説
コンクリート製桝は材質がコンクリートの為、問題点があります。
コンクリート製桝の1番の問題点は劣化するということです。

コンクリート製桝は年数が経つと「脆くなったり」「ヒビが入ったり」「隙間ができたり」します。
コンクリート製桝が脆くなりヒビや隙間ができると、そこから木の根が入り込み詰まりを引き起こすこともあります。
またヒビや隙間がひどくなると排水が地中へ漏れ出し「異臭」や「地盤沈下」が起きることもあります。
このような問題点がコンクリート製桝にはあるので、「コンクリート製桝から塩ビ製桝へ交換」する作業はよく依頼があります。
「コンクリート製桝から塩ビ製桝へ交換」する際の施工費用や作業工程などは現地の排水設備の状況により変動するので、水道修理業者へ依頼し見積もりを出してもらいましょう。

排水桝の設置場所を知ろう【排水桝の蓋や設置間隔】

排水桝の設置場所を知ろう【排水桝の蓋や設置間隔】
各住居には必ず排水桝が設置されています。
ではその排水桝はどこにあるのか?
何を目印にすればいいのか?
ここでは「排水桝の設置場所」と「排水桝の目印となる蓋」などを紹介します。

排水桝の蓋

まず排水桝の蓋についてです。
上の章でもお伝えした部分ですが、排水桝には「塩ビ製桝」と「コンクリート製桝」の2種類があります。
この2種類の排水桝はそれぞれ蓋に違いがあります。

  • 塩ビ製桝の蓋
  • 塩ビ製桝の蓋は様々な種類がありますが多くは「レジコン蓋」というものが使用されています。
    主な材質はレジン樹脂と呼ばれるもので、色見は白っぽい物が多いです。

  • コンクリート製桝の蓋
  • コンクリート製桝の蓋部分は鋳物製と言われる金属の蓋になっています。
    色見は黒色の物が多いです。
    見た目は小さなマンホールといった感じの物です。

排水桝の設置場所・設置間隔

排水桝の設置場所はお家の状況により異なりますが「トイレ→洗面・洗濯場→浴室→台所→公共桝」上記のような並び順で設置されていることが多いです。
この上記の並び順で各水回りのすぐ外に排水桝が置かれており、蓋をあければ点検できるようになっています。
ですがお家によっては排水桝の個数が違ったり、見つけにくい場所にあったりもするので確認してみてください。
探し方としては玄関近くから注意深くみていき、地中に埋まっている排水桝の蓋を探します。
1つ見つけてしまえば、あとは見つけた排水桝を辿っていけば他の排水桝を見つける事ができます。
いざというときの為に、前もって確認しておきましょう。

【簡単な掃除方法】自分で出来る排水桝のメンテナンス

【簡単な掃除方法】自分で出来る排水桝のメンテナンス
ここからはご自宅の排水桝の具体的な掃除・メンテナンス方法について紹介します。
掃除・メンテナンスに必要な道具から手順までまとめました。
どこのお家でもあるような道具で簡単に掃除・メンテナンスができるように解説していますので、是非試してみてください。

排水桝の掃除・メンテナンスに必要な道具

まずは排水桝の掃除・メンテナンスに必要な道具から紹介します。

  • ゴム手袋
  • 排水桝内の油汚れやゴミを触るため、ゴム手袋を着用して作業しましょう

  • 汚れても大丈夫な服
  • 排水桝内の汚れやゴミを取り除く際に汚れる可能性があります
    上下の服を汚れても大丈夫なもので作業してください

  • ゴミ袋
  • 排水桝内の取り除いた汚れやゴミを入れるために使用します

  • マイナスドライバー
  • 排水桝の蓋をあける時に使用します

  • 散水ホース
  • 排水桝内の洗浄をするために使用します

  • スコップ
  • 排水桝内の汚れを取り出すために使用します

以上、6点です。

上記の道具があれば排水桝の掃除・メンテナンスには対応できます。
どれも大体はお家にあるもののはずです。
もし無かったとしても100均やホームセンターで簡単に購入可能です。
または使用用途を確認し、代用できるものであればそちらで対応いただいても問題ありません。
しっかり準備したうえで掃除・メンテナンスをおこないましょう。

排水桝の掃除・メンテナンスの手順

上で紹介した道具を使い、排水桝の掃除・メンテナンスの手順について解説します。
今回はよく詰まりのトラブルが起きる台所の排水桝を例にお伝えします。
他の排水桝も同じ手順で掃除・メンテナンスができるのでしっかり確認して実践してください。

【排水桝の掃除・メンテナンスの手順】
  1. 排水桝の設置場所を確認します。
    確認後、台所近くの排水桝の蓋を数カ所あけます。
    台所の排水桝なのか確証がない為、排水桝の蓋を数カ所あけておき「手順②」で台所の排水桝を見つけましょう。
    (※マイナスドライバーを蓋のくぼみに差し込み、テコの原理であけましょう)
  2. 台所の排水桝を特定する必要があるので、台所から水を流し確認しましょう。
    水を流しあけておいた数カ所の排水桝をそれぞれみていき、水が流れてくる排水桝が見つかれば、それが台所の排水桝で確定です。
  3. 特定した台所の排水桝内に浮いてる汚れなどをスコップですくい掃除しましょう。
    (※このあと洗浄するので念入りに掃除をする必要はありません)
  4. 掃除した排水桝へ散水ホースを入れて、ホースの水の力で洗浄していきましょう。
    このときに大きなゴミや汚れを見つけたなら、可能であれば回収しましょう。
    後々の詰まりの原因になるかもしれません。
  5. 綺麗になれば蓋を閉めて完了です。
    (※蓋を閉める際は押し込めば簡単にハメ込めます)

今回紹介した手順は、基本的な排水桝の洗浄方法です。
ですが排水桝が「トラップ桝」だった場合は少し手順が変わります。
トラップ桝は別の章で解説しましたが固形物の汚れと排水を分離し、固形物の汚れを桝の底に溜めるような仕組みになっています。
トラップ桝の場合は、ホースで洗浄する前に桝の底にある汚れをスコップで引き上げて処理してから散水ホースで洗浄しましょう。
上記の手順で公共桝側から宅内の上流排水へ向けて、掃除・メンテナンスをおこなってください。
宅内の上流排水から下流排水へ作業してしまうと上流の汚れやゴミが下流へ流れて、下流で詰まり起こす危険性があります。
掃除・メンテナンスの場合は「下流から上流排水へ」作業をしましょう。
ここまでが排水桝の掃除・メンテナンス方法と手順になります。
排水部分を触るので抵抗があるかもしれませんが、少しの手間で詰まりや異臭を予防できるので是非試してください。
またこの掃除・メンテナンスを実践して汚れが取れなかったり、臭いがかなりあるようでしたら個人での対応は難しいです。
水道修理業者に依頼する必要があります。
水道修理業者であれば排水管を直接洗浄できる「高圧洗浄」が対応できます
ついでに排水桝や排水管の点検も一緒にお願いしましょう。
弊社、水の救急隊でも対応可能ですので、いつでもお問い合わせください。

排水桝の掃除・メンテナンスの頻度

最後に排水桝の掃除・メンテナンスの頻度についてお伝えしようと思います。
何年も排水桝の掃除・メンテナンスをしないでいると「詰まりが起きる」「異臭が起きる」確率がかなり高くなります。
また何年も排水桝を放置した結果、上記のようなトラブルが起きると「詰まり除去」や「洗浄作業」もそれだけ汚れが溜まっているので、高額になる場合も充分あります。
詰まり・汚れがひどい場合は排水管の交換になるケースもあります。
こういったトラブルを防ぐ為にも定期的な排水桝の掃除・メンテナンスは必要です。
最低でも「1年に1度の周期」で排水桝の掃除・メンテナンスをするようにしてください。
お客様によっては弊社のような水道修理業者に「排水管の高圧洗浄」「宅内の各排水設備の洗浄」「排水桝点検・メンテナンス」を依頼されている方もいます。

排水桝交換の施工方法や料金について

排水桝交換の施工方法や料金について
排水桝の交換は意外かもしれませんがよくある依頼の一つです。
「排水桝の交換はどんな作業をするのか?」
「排水桝の交換はなぜ必要なのか?どんな時に必要なのか?」
「排水桝の購入金額、施工料金はどれくらい掛かるのか?」
排水桝の交換に関して上記のような疑問が浮かぶと思います。
ここからは排水桝の交換について詳しく紹介していきます。

排水桝の交換が必要なケース

そもそも排水桝の交換が必要なケースとはどんな時でしょうか?
答えは簡単です。
排水桝が劣化したときに交換が必要になります。
一番よくあるのがコンクリート製桝を利用していて、劣化によるトラブルが起きているときです。
別の章でも解説しましたが、コンクリート製桝には問題点がいくつかあります。
コンクリート製桝は材質がコンクリートの為「脆くなったり」「ヒビが入ったり」と耐久性に問題があります。
コンクリート製桝が劣化すると、ヒビや隙間から木の根が入り込み詰まりを起こすことがあります。
他にもコンクリート製桝の劣化で汚水が流れ出し、異臭や地盤沈下などを引き起こすことも考えられます。
このような問題点からコンクリート製桝から塩ビ製桝への交換が必要になるケースが多くあります。
あとは塩ビ製桝が劣化し交換される方、地震や台風などの災害で破損してしまい交換される方などもいらっしゃいます。
排水桝は重要な排水設備ですので日頃から確認しておき、不具合や異変が少しでもあればすぐ水道修理業者へ連絡してください。

排水桝の購入金額

排水桝を購入する場合、購入する種類は「塩ビ製桝」です。
水道修理業者に交換を依頼することになるので、排水桝の調達も水道修理業者が手配してくれます。
なので自分で購入する必要はありません。
ですが見積もりの妥当性や予算のシュミレーションにも役立つと思いますので、参考までに記載しておきます。
ネット購入やホームセンターでの購入なら「1つ辺り2000円~8000円の幅」で購入できます
※お家の排水桝の設置場所や排水管の構造によって排水桝の種類は変わります。排水桝の種類によって購入金額も変わります。
※排水管の状況や排水設備の状況によっては、別部品の購入が必要になる場合もあります。
※詳しい購入金額や購入品に関しては、水道修理業者に現地見積もりを依頼するのが確実です。
弊社、水の救急隊も「排水桝の点検」「排水桝の交換工事」に対応しておりますので、お気軽にお問い合わせください。

排水桝交換の施工料金

排水桝交換の施工料金について、おおよそ発生するであろう作業項目と全体の施工料金について紹介します。
あくまでも基本的な施工内容・施工料金の紹介ですので、ご自宅の排水設備の状況次第で変動するので注意してください。

  • 基本料金
  • 地中に埋まっている排水桝を掘り出す掘削作業費
  • 既存排水桝の取り外し、撤去費
  • 交換用の排水桝の購入費
  • 新しい排水桝の取り付け費
  • 諸経費(廃材費、衛生費など)

主に上記の費用が発生することが多いでしょう。
全ての費用を合算すると「10~20万円の幅」の施工費用が発生することが多くあります。
ですが上記の内容や金額は状況により変動するので、詳しい金額や内容を知りたいなら水道修理業者に見積もりを依頼しましょう。

SNS上の排水桝・汚水桝に関する口コミや声

SNS上の排水桝・汚水桝に関する口コミや声

まとめ

まとめ
今回は、「排水桝の特徴」や「排水桝のメンテナンス・掃除方法」などを紹介しました。
この記事でお伝えしたことを踏まえてご自宅の排水桝を確認し、定期的に点検やメンテナンス・掃除を実践してください。
また排水桝や各水回りでの詰まりトラブルでお急ぎの場合や、定期的な排水桝のメンテナンス・掃除や高圧洗浄をお考えなら、水の救急隊へご依頼ください。
お電話一本で即日お伺いが可能です。
また必ず事前見積をしてくれる会社を選びましょう。
水の救急隊|公式サイトからなら、電話以外にもLINEやお問い合わせフォームからご相談して頂けます。
昨今は悪質な水道修理業者のニュースが多数報道されています。

類似の商標を使った悪徳業者にご注意下さい!
昨今、悪徳水道修理業者のニュースが多く流れています。 大手の水道修理業者と似たような名称を使用してWEBサイトを作成して集客を行い「ぼったくり行為」「作業員がほとんど素人」の様ないい加減な事を行っているのが主な原因です。 悪徳業者に引っ掛からないように悪徳業者を見分けるポイントを解説しています。

水の救急隊なら【訪問⇒無料】【相談⇒無料】【事前に見積】【ご了承頂いてから作業】【後払いOK】です。
ご依頼の際には「ネット見た」と一言お伝え頂くだけで¥3,000割引き中。
お見積りのみであれば費用は掛かりませんのでお気軽にご利用下さいませ。

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水の救急隊の給水設備・排水設備に関するサービスページです。 水漏れ修理|つまり修理|高圧洗浄|配管の凍結防止|給水管の引き直しなど給排水設備のお困り事ならお任せ下さい。 TVCM放映中。安心の前見積でご検討下さい。即日修理も可能です。「ネッ...