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水漏れ箇所の確認方法と漏水を発見したときの対応手順

給排水設備
給排水設備

毎日使用している水道ですが、給水管・給湯管・蛇口・給湯器・地中・床下などで水漏れしてしまう事があります。
水漏れを放置していると不要な水道代が掛かるばかりか、別のトラブルへ発展する可能性もあります。
水漏れが起きていないか確認する方法を知っていれば「水道局から漏水の疑いのお知らせ」が届いても焦らずに対処できます。
本記事では「水漏れの有無を確認する方法」「水漏れ箇所を特定する確認方法」を解説します。水道修理業者に漏水調査を依頼した際の費用相場も併せて紹介します。

【この記事を読んで欲しい人】

  • 家で水漏れが起きているか確認する方法を知りたい
  • 漏水の有無を確認したい
  • 目視で確認できない所で水漏れしているかも
  • 水漏れ箇所を見つけられないときにどうすればいいか知りたい
  • どこかで水漏れの音がする
  • 水道代が高くなった

水漏れを疑うべき症状

水漏れを疑うべき状況

水漏れが起こっているなら早急に対処したいところですが、目に見えない場所で漏水していると水漏れが起きていても気づくのが遅れるといったケースはよくあります。
では「水漏れの疑いがある場合や兆候」とはどういうものがあるのでしょうか?
ここからは水漏れに早く気付く為のポイントについて紹介します。
1つでも当てはまることがあれば注意して下さい。

水道代が高くなった

まず水漏れを疑うべき症状は水道代です。
いつも通り水を使っているのに、普段より水道料金が高くなっている場合は水漏れの可能性があります。
目視で確認できない場所や、見えにくい場所から水漏れが起きているかもしれません。
その為にも、定期的に水道局から送られてくる使用量を確認するようにしましょう。

水漏れのような音が聞こえる

水漏れに気付く際には水が流れる音も重要なポイントになります。
例えば「壁や床から水の流れる音が聞こえる」「トイレのタンクから水が流れる音が止まらない」などです。
普段とは違う水の流れる音が聞こえた際は水漏れが起きているかもしれません。

水道局からお知らせが届いた

水漏れが起きていることを知らせるために水道局からお知らせが届くことがあります。
このお知らせは普段より使用している水道量が多くなった場合に水道局から届くものです。
普段と水の使い方が変わってないのに、このお知らせが届いたなら水漏れの可能性があります。
あくまで使用量が突然増えた場合に限り注意喚起してくれているだけなので、水道を多く使った場合には気にする必要ありません。

水漏れしているか確実に確認できる方法

水漏れを確認する方法
「水漏れが起きているかもしれない」「水道局からお知らせが届いた」などの場合、初めに本当に水漏れが起きているのかを確認する必要があります。
ここからは自分でできる水漏れの確認方法について具体的に紹介します。

水漏れは水道メーターで確認できる

水漏れしているかどうかを確認する方法で一番手っ取り早いのは、水道メーターのパイロットを確認する方法です。
水道メーターは簡単にいえば、使用されている水量を計測する設備です。
水が使用されている際、水道メーターについているパイロットと呼ばれる部分がクルクルと回転するようにできています。
この水道メーターとパイロットを確認することで水漏れしているか確認することができます。
水道メーターのパイロットを使用した水漏れの確認手順は以下の流れです。

【水道メーターを確認する手順】
  1. 家中全ての蛇口を閉める
  2. 水道メーターを見る
  3. パイロットが回っていないか確認
  4. ■回っている場合:水漏れあり
    ■回っていない場合:水漏れなし

確認手順はとても簡単なので水漏れの疑いがある場合は是非試してください。

※戸建ての水道メーターの場所は、玄関を出てすぐの地中に埋まっているボックスの中にあります。
大元の止水栓が置かれている場所と同じです。
※マンションや集合住宅の水道メーターの場所は、玄関を出て左右どちらかの鉄製の扉の中です
パイプスペースと呼ばれており、大元の止水栓もパイプスペースにあります。
ですがマンションや集合住宅の場合は、別の場所でまとめて管理されていることもあるので、その場合は大家さんや管理会社へ相談しましょう。

水漏れが少量の場合は時間をおいて確認

水漏れが少量の場合ははっきりと水漏れしているか確認することが難しいこともあります。
その際は少し時間をおきましょう。
何度か水道メーターを確認し、その際も微量の動きがある場合は水漏れの可能性が高いので対処を進めましょう。
確実に確認する場合は、スマホで水道メーターをの写真を撮影し、30分後にもう一度水道メーターを見て見比べてみましょう。

水漏れがわかった後は原因を特定しよう

水漏れの原因を特定する方法

水漏れがあるとわかった場合は、水が漏れている箇所を特定する必要があります。
ここからは水漏れの特定方法を水道設備ごとに解説していきます。

蛇口本体の水漏れ

まずは蛇口本体の水漏れについてです。
見るべきポイントとしては以下の通りです。

蛇口の点検箇所

  • 蛇口の吐水口からポタポタ水漏れ
  • 蛇口のレバー部分から水漏れ
  • 蛇口の根元や取り付け部分から水漏れ

蛇口の水漏れといっても水が漏れ出てくる可能性のある箇所はいくつかあります。
その中でも蛇口の吐水口からポタポタ水漏れしているのは一番わかりやすい症状です。
しっかりバルブを閉めても漏れてくる場合は修理が必要です。

意外かもしれませんが蛇口のレバー部分や取り付け部分から水漏れしてくることもあります。
レバー部分や接続部分は滲み出るように水が漏れてくるので、「使用していないのに濡れている」「使用してないのに水溜りがある」などの場合は水漏れの可能性が高いので対処が必要です。

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シャワーの水漏れ

浴室のシャワーからの水漏れも見落としがちな場所の1つです。

シャワーの点検箇所

  • シャワーヘッドからポタポタ水漏れ
  • シャワーとシャワーホースの接続部分から水漏れ
  • 蛇口本体とシャワーホースの接続部分から水漏れ

シャワーの水漏れ箇所としては上記のポイントに注意してください。
お風呂の使用時には気づきにくい箇所なので、お風呂を使用していないのに「シャワーヘッドが濡れている」「シャワーヘッドのすぐ下に水溜りがある」などの場合はシャワーヘッドから水漏れの疑いがあります。

あとはシャワーの各接続部分についても注意しましょう。
「各接続部分のすぐ下に水溜りがある」「シャワーを使用していないのに接続部分が濡れている」などの場合は接続部分の修理が必要な可能性があります。

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シンク下の水漏れ

キッチンや洗面台のシンク下も水漏れが起きる可能性があります。
あまりじっくり見たことはないかもしれませんが、シンク下には「給水管・給湯管」「排水設備」があります。
給水管や給湯管は蛇口に繋がっているのでつなぎ目から水漏れしたり、給水管や給湯管の配管自体に破損があり水漏れすることがあります。

また排水設備から水漏れすることもあるので、汚水が漏れていないか異臭はしないかなど確認をしましょう。

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洗濯機のホースのつなぎ目の水漏れ

洗濯機のホースのつなぎ目からの水漏れは見落としがちなポイントの1つです。
洗濯場の蛇口とホースのつなぎ目を見た際に「つなぎ目が濡れている」「つなぎ目のすぐ下に水溜りがある」場合は水漏れが起きている可能性が高いです。

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トイレの水漏れ

トイレの水漏れは設備ごとに見て欲しい箇所がいくつかあります。
見るべきポイントをきちんと把握し、それぞれ確認してください。

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給水管のつなぎ目

給水管のつなぎ目の水漏れは滲み出るように漏れることが多いので気付くのが遅れます。
つなぎ目の部分が濡れていたり、すぐ下の床に水溜りがある場合は給水管のつなぎ目からの水漏れを疑いましょう。

トイレタンク内

タンクへの接続部分やタンクから便器へ水が流れっぱなしになるなどのトラブルがあります。
タンクの接続部分の場合はすぐ下の床に水溜りがないかどうか確認しましょう。
タンクから便器へ水が流れっぱなしになっている場合はタンク内の部品不具合なので修理が必要です。

ウォシュレット

ウォシュレットに関する水漏れ箇所はいくつかあります。

ウォシュレットの点検箇所

  • ウォシュレットのノズル部分から水漏れ
  • ウォシュレットのリモコンから水漏れ
  • ウォシュレットの給水部分の接続箇所から水漏れ

上記の水漏れ事例がウォシュレットでよく起こる水漏れトラブルです。
ノズルとリモコンからの水漏れはすぐわかると思うので見つけたらメーカーへ依頼し修理するか交換を検討しましょう。
ウォシュレットの給水部分の接続箇所からの水漏れなら、トイレの後方で水溜りがあるなどの異変が起きるので確認しましょう。

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給湯器の水漏れ

給湯器はあまり確認する機会はないかもしれませんが、給湯器からの水漏れはよく起こるトラブルの1つです。

給湯器の点検箇所

  • 給湯器本体から水漏れ
  • 給湯器につながる配管のつなぎ目から水漏れ
  • お湯を使っているときだけ水漏れしていないか

給湯器のよく起こる水漏れ箇所は上記の通りです。
給湯器の本体は内部の不具合により本体下部から水が漏れ出ますので専門業者へ連絡しましょう。
給湯器につながる配管のつなぎ目からの水漏れも同様に専門業者へ連絡し迅速に対応しましょう。

目視で確認できない水漏れ

ここまでの水漏れは目視で確認できる水漏れトラブルについて、見るべきポイントなどを紹介しました。
ですが水漏れには目視で確認できない水漏れもあります。
そんな目視確認が難しい水漏れについて紹介します。

地中での水漏れ

敷地内の水道管は地中を通っています。
地中を通った水道管は家の手前で立ち上がり、家の中へと引き込まれています。
一部の水道管は地中にあるため、目視で確認することは難しいです。
不自然な場所で地面に水溜りができている場合、地中の水道管に破損があり漏れている可能性があるので、水道修理業者へ連絡し確認してもらいましょう。

地中の水道管から水漏れを放置すると水道料金が上がりますし、漏れた水が勾配に影響を与えることもあります。

壁内での水漏れ

壁内の水漏れも壁の中を通っている給水管や給湯管などの配管に破損があり、水漏れを起こしている場合があります。
この場合は外壁や室内の壁に不自然なシミがあったり、壁からの水漏れの音がする場合は壁内からの水漏れの可能性があります。

他の箇所の水漏れも放って置くのはよくないですが、壁内の水漏れは家の基礎部分にダメージをあたえることもあります。
家の基礎に使われている柱が腐食したり、壁材が腐食したりすると大規模なリフォームや補修工事が必要になるので迅速に対応しましょう。

水漏れ箇所を特定できた時の対処方法は2つ

水漏れを特定した時の対処法

ここまでで水漏れの確認方法を広く紹介してきました。
水漏れの有無や水漏れ箇所が確認できた場合、水漏れが起きている部分を修理する必要があります。
修理の際に取れる選択肢を紹介します。

自分で水漏れ修理する

自分で水漏れを修理できる場合もいくつかあります。
例えば以下のような場合です。

  • 接続部分やつなぎ目のナットの緩み
  • 蛇口のレバー(バルブ)のカートリッジやパッキンの交換

上記の内容に関してはそこまで難しい作業ではないので自分で行うことができます。
接続部分やつなぎ目のナットの緩みは、モンキーレンチがあれば作業することが可能です。
モンキーレンチで締め直すだけで修理できます。
蛇口のレバーの場合はレバー内のカートリッジを、バルブの場合はバルブを外しパッキンをそれぞれ交換すれば修理できるでしょう。

水道修理業者へ依頼する

上の章でお伝えした修理内容以外は自分で作業するより、水道修理業者へ依頼することをオススメします。
自分で作業した場合、状況の悪化や作業後の水漏れリスクがあるためです。
水道修理業者なら知識と経験があるので、信頼できる業者ならきちんと作業してくれるでしょう。
依頼する業者は水道局指定工事店の認可を受けている業者を選ぶようにしましょう。
業者に依頼するまでの間にひとまず大元の止水栓を閉め、水道修理業者へ連絡しましょう。

※戸建ての止水栓は玄関を出てすぐの地中にあるボックスに、水道メーターと一緒に設置されています。
ボックスを開けるとバルブが入っているので、バルブを時計回り(右回り)に最後まで回してください。
マンションの場合はパイプスペースの中に止水栓のバルブが入っています。

どうしても水漏れ箇所が確認できないときは?

水漏れ箇所が確認できないときの対処法

ここまで紹介した確認方法を試しても水漏れ箇所が特定できない場合は水道修理業者へ依頼しましょう。
「漏水調査をして欲しい」と伝えればわかってくれるはずです。
水道修理業者であれば専用工具や作業経験があるので、一般の方で特定できなかった場合でも特定できる確率が高いです。
費用はかかってしまいますが、水漏れを長引かせると余計に水道代がかかったりと問題があります。
上の章でも少しお伝えしましたが、水道修理業者を選ぶ際は「水道局指定工事店の認可がある」か確認しましょう。
他にも「依頼する際の電話対応」「設立からの実績」「会社概要」などを確認し、信頼できる業者か見極めましょう。

弊社、水の救急隊へ依頼いただけた際は水道局指定工事店の担当者が訪問致します。
また出張費と目視までの見積もりは無料ですので、お気軽にご相談ください。

給水・排水設備|水漏れ修理 | 水の救急隊 | 水道設備工事の事ならお任せ下さい!
水の救急隊の給水・排水設備の水漏れ修理ページです。 水漏れ修理|漏水調査|部品交換など給排水設備の水のトラブルのお困り事ならお任せ下さい。 TVCM放映中。安心の前見積でご検討下さい。即日修理も可能です。「ネット見た!」で¥3,000割引き...

水道修理業者に漏水調査を依頼した際の作業や料金

水道修理業者に漏水調査を依頼した際の作業や料金

どうしても水漏れ箇所が確認できなかった場合は水道修理業者へ「漏水調査」を依頼する必要があります。
では水道修理業者では「どんな作業をするのか?」「費用相場や作業時間は?」など気になることが多いですよね。
みなさんの気になることを解説したいと思います。

水道修理業者の水漏れ確認方法

水道修理業者へ依頼した場合の水漏れを確認する方法はいくつかあります。
例えば以下のような工具を使用した作業です。

  • サーモグラフィックカメラ
  • 配管内専用カメラ
  • 音聴棒
  • 漏水探知機

他にも漏水調査の専門工具はありますが上記のような工具と専門知識や経験で、水漏れ箇所を特定し修理まで対応できます。

依頼した際の費用相場

水道修理業者へ水漏れの確認を依頼した際の費用は、行う作業や設備の状況により変動します。
一番安価で収まるのは上の章で紹介した例でいうなら「音聴棒」を使った確認方法です。
音聴棒の「費用相場は10000〜15000円程」です。
他の作業を選択したとしても「10000〜30000円程」で作業を依頼することができるでしょう。

依頼した際の作業時間

作業時間に関しても行う作業や設備の状況により変動します。
詳しい時間が知りたい場合は、現地でのお見積もりがどうしても必要になります。
概ね「作業時間は2〜5時間程」といった場合が多いでしょう。

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水の救急隊の給水・排水設備の修理の作業時間についてご案内しています。 給排水設備の修理箇所や水のトラブルの症状別の修理時間の目安となります。 あまり時間が取れない方や早く直したい方は、こちらの修理時間を目安にしてご依頼下さい。ほとんどの場合...

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水漏れの確認方法についてのまとめ

水漏れの確認方法についてのまとめ

今回は、水漏れの確認方法について紹介しました。
結論としては本記事で紹介した内容を参考に「水道メーターを利用し水漏れ箇所を確認する」「水漏れが起きる可能性のある箇所を確認する」ようにしましょう。
「水漏れ箇所が特定できない」「水漏れ修理を依頼したい」などでお急ぎの場合は水の救急隊へご依頼ください。
お電話一本で即日お伺いが可能です。
また必ず事前見積をしてくれる会社を選びましょう。

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