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トイレの節水をしたい!自分でできる節水術と絶対にやってはいけない方法

トイレの節水をしたい!自分でできる節水術と絶対にやってはいけない方法 トイレ
トイレ

毎日使うトイレの水道代に悩まされていませんか?

ご家庭におけるトイレの占める水道代は思いのほか大きいため、この部分を節約することができれば毎月の光熱費がかなり安くなります。

ただし、正しい節約方法を知っておかないと、トイレに大きなトラブルが発生してしまう危険性もあります。

そのようなトイレのトラブルにならないように、この記事では正しいトイレの節水方法とおすすめの便利グッズについてご紹介します。

この記事を読めばトイレの節水に関する正しい知識を持てるようになるので、ぜひ最後までご覧ください。

【この記事を読んで欲しい人】

  • 毎月の水道代を減らしたい
  • トイレの節水方法を知りたい
  • 節水トイレに交換したい
  • どのくらい節水できるのか気になる
  • 自分で簡単に節水できる方法を知りたい

一般家庭におけるトイレの使用水量

一般家庭におけるトイレの使用水量

トイレを流すために、毎日水をどのくらい使っているのかご存じでしょうか?

東京都水道局の「生活用水実態調査」によると、1人あたりが1日に使う水の量は214L程度(令和元年度)とされています。

そのうちトイレは21%の水を使用しており、1日あたりトイレの洗浄だけで45Lもの水を消費しています。

従来型の節水タイプではないトイレ(1987年~2007年製)の場合は、1回に流す水の量は「大で約13L」「小で約8L」であるとされています。

トイレは1回流すと水道代はいくらかかる?

水道料金を平均1Lあたり0.24円として計算すると、従来型のトイレでの洗浄を行った場合は13L=3.12円かかる計算になります。

の場合は8L=1.92円

1人が使う1日当たりのトイレの平均水量は45Lであるため、毎日10.8円くらいはトイレの水道料金が発生していることになります。

1人暮らしの方は1ヵ月(30日)に324円なので、1年に換算すると3,888円。
家族がや同居している方がいる場合は、上記×人数を計算してみてください。

例えば、家族4人で同じように使用している場合にはトイレだけで年間に15,552円もの水道料金が掛かってくる計算になるため、その負担額の大きさがよく理解できるかと思います。

そして使った水は排水しなければばりません。
この排水も下水道料金として水道代に含まれてきます。さらに基本料金も含んだ金額が水道料金の請求額となります。

東京都水道局では、以下のようなデータを公開しています。

人数 使用水量
1人暮らし 8.2㎥
2人暮らし 15.9㎥
4人暮らし 25.1㎥
使用水量 呼び径
(13ミリ)
呼び径
(20ミリ)
下水道料金
~10㎥ 1892円 2574円 1232円
15㎥ 2013円 2695円 1232円
25㎥ 2838円 3520円 2321円
※呼び径とは給水管内の太さです。

このようにして見ると「東京都での一人暮らしの水道料金は約3,500円前後」ということがわかりますね。
水道料金は、最寄りの水道局によって変わりますのでお住いの地域の水道局で確認してみてください。

節水型のトイレとの比較

節水型のトイレとの比較

従来型のトイレが1回の洗浄(大)で【13L】、洗浄(小)で【8L】の水を使用します。

対して、近年の節水トイレはネオレストで洗浄(大)【3.8L】、洗浄(小)が【3.0L】のものがあります。
これと比較した場合、【13L】-【13.8L】=【9.2L】
水道料金を平均1Lあたり0.24円として計算すると、【9.2L】×【0.24円】=【2.2円】になります。

これが洗浄(大)1回あたりで節水できる水量なので、家族4人で1年間使用し続けた場合には、53,728Lもの節水となり、金額ではなんと12,894円もの節約効果が期待できます。

これは洗浄(大)のみで計算した数値なので、洗浄(小)と使い分けることでさらに大きな節水効果を実感できるでしょう。

トイレは10年以上使い続けるものなので、10年間で13万円近くも水道料金が変わります。便器の交換を検討するのも1つの節水対策としておすすめの方法です。

水道代を節約できるため、使い方次第では10年後にはトイレ交換費用の元は取れる計算になります。
特に大家族のご家庭には節水トイレへの交換がおすすめです。

また、「便器を交換することなく手軽に節水する方法はないの?」という方におすすめのトイレの節水方法について以下でご紹介したいと思います。

トイレの節水方法

トイレの節水方法

一般家庭におけるトイレの使用水量の割合を実際に知ってみて、驚かれた方も多いのではないでしょうか?

「少しでもトイレを節水して水道料金を安くしたい」という方におすすめのトイレの節水方法についてご紹介します。

とっても簡単にできる方法で、大きな節水効果となるので以下の4つを試してみるようにしましょう。

レバーの大・小を使い分ける

トイレの節水を考えている方のほとんどは、節水タイプのトイレではなく従来型のトイレだと思います。

従来型のトイレの洗浄(大)は13L、洗浄(小)は8Lもの水が必要であるため、その差は5Lにもなります。

その都度適切な方で流すようにするだけでも大きな節水効果があるので、大レバーと小レバーを使い分けるようにしましょう。

一般的に多くの方は大便を大で流し、尿を小で流すと思っている方も多いかもしれません。

しかし、本来はトイレットペーパーを流す場合のみ大レバーを使って、便器内を洗浄するのが正しい使い方です。

水を何度も流さない

用を足しているときの音をかき消すために、まずは水を流しているという方もいらっしゃるかとは思います。

しかしそういった行為は、当然ながら水を無駄に流してしまうことになるので水道代が高くなる原因になります。

毎回2度流ししている方はそれが癖となってしまっているため、自分では気付かない間に多くの水を無駄にしてしまっていることもあります。

トイレをするときの音がどうしても気になる方は、擬音装置などを設置するようにしましょう。

スマートフォンのアプリなどでも、トイレの音が分かりにくくするようなものも多くリリースしているので試してみるのもいいかもしれません。

思っているより安い商品があります。

ボールタップの浮き球を調節する

トイレのタンク内の水量を調整しているのは、ボールタップという給水するための装置についている浮き球とよばれる部品です。

ボールタップは、タンク内に給水され水量が増えると同時に浮き球が上昇して規定位置まで達したら給水を止める役割を担っています。

そのためタンク内に溜める水の量を根本的に少なくして節水したい場合には、この浮き球の上昇を少なくすることで水量を減らして節水することができるようになります。

この作業を行うときには、水漏れが起きないように止水栓を閉めてから作業を行うようにしましょう。

またトイレタンクのフタを取り外す場合には落として割ったりしないように気を付けましょう。

手洗い管に給水管が繋がっていることもあるので、注意してフタを開けてください。

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水位調節リングがある場合

ボールタップの付け根にある、ギザギザのネジのような部品が水位調節リングです。

調節方法は簡単で、リングを上に引き反時計回りに回転させると水位が低くなるように調整することができます。

目安としては90度回すと8mm水位が低くなります。極端に水位を下げてしまうとトイレのつまりの原因にもなってしまうため注意が必要です。

水量を調整できたらもとの位置までリングを締めるようにしましょう。

水位調節リングがない場合

水位調節リングが付いていない場合は、浮き球についている棒を下方向に曲げて対処します。

この時、浮き球がついている棒の根元にあるロックナットをしっかりと締めておかないと、曲げた浮き球がクルッと反対方向に回ってしまいます。

浮き球が反対方向に回ってしまうと、水量が逆に多くなってしまうため注意するようにしましょう。

お風呂の残り湯を使う

お風呂の水を使うというのも節水において大きな効果が期待できます。

トイレを流す前に止水栓を閉めておき、タンクのフタを取り外してそのなかにお風呂の残り湯をバケツなどで移して水を流します。

タンクのフタを取り外すのが少々面倒だという方は、バケツにお風呂の残り湯を汲み取り、高い位置から便器内に水を流し込む方法がおすすめです。

タンク内から多量の水で押し流す仕組みと同じことをバケツで行うだけなので、誰にでもできる方法です。

1回だけでは洗浄が不十分になるため、2回ほど繰り返すようにしましょう。

お風呂の残り湯をそのまま排水にするだけではなく、日常的にトイレの排水に再利用するだけでも大きな節水効果が得られるのでおすすめです。

お風呂に入浴剤などを入れている場合には、その水をタンク内に移してしまうと部品が劣化しやすくなるため使わないようにしましょう。

トイレの節水に役立つ手軽な便利グッズ

トイレの節水に役立つ手軽な便利グッズ

トイレの節水効果を高めるための便利グッズをご紹介します。
実際に大きな節水効果があるものに限ってご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

トイレ節水できる君

トイレの節水グッズの中でもとくに人気の高い商品が「トイレ節水できるくん」という商品です。

この商品は、1ヵ月あたりの水道代を40%削減できるのが一番の特徴です。

一般的なトイレはタンクレバーを回すと、タンク内に溜まった水がすべて便器内に流れます。

しかし、トイレ節水できるくんはタンクレバーを回しているときだけ水が流れるように仕組みを変えることができます。

必要な水圧分の水だけを使用して、残りの水はそのまま節水することが可能です。

取り付けもワンタッチで簡単に行うことができるので、ぜひ試したいトイレ節水グッズの1つです。

ドルフィンセーブ

ドルフィンセーブはロータンク式トイレ専用の節水バルブで、通常のバルブからドルフィンセーブに交換するだけで15%~40%の節水効果があります。

またこの商品は、節水するにも関わらず水の勢いを落とさず節水量をコントロールすることができるため洗浄力が落ちることはありません。

取り付け方は以下の通りに行います。

【ドルフィンセーブの取り付け手順】
  1. 止水栓を閉める
  2. タンク内の水をすべて空にする
  3. ゴムフロートバルブを取り外す
  4. レバーからフックを取り外す
  5. 排水部分の汚れを掃除する
  6. 水量調整キャップを選ぶ
  7. ドルフィンセーブを取り付ける
  8. チェーンの調整を行う
  9. 止水栓を開けて動作確認
  • 1.止水栓を閉める

ドルフィンセーブを取り付けるためにまずは止水栓を閉めておきます。止水栓が固着してしまって回せない場合は水道の元栓を閉めましょう。

  • 2.タンク内の水をすべて空にする

タンク内の水をすべて流して空にしたらタンクのフタを上方向に持ち上げて取り外します。このとき陶器製でできたフタを割ってしまわないように注意しましょう。

  • 3.ゴムフロートバルブを取り外す

タンク底にあるゴムフロートバルブを取り外します。劣化している場合には手が黒くなってしまうため必ずゴム手袋をつけて作業するようにしましょう。バルブは金属で固定されているわけではないのですぐに取り外すことができます。

  • 4.レバーからフックを取り外す
  • 5.排水部分の汚れを掃除する

ゴムフロートバルブを取り外した際、排水口部分が汚れていると水漏れの原因となってしまいます。しっかりと掃除して汚れを拭き取るようにしましょう。

  • 6.水量調整キャップを選ぶ

6.水量調整キャップを選ぶ
ドルフィンセーブには1~9番までの調整キャップが付属されています。番号が大きくなればなるほど節水量が大きくなります。水の流れを確認して取扱説明書通りに調整を行います。

  • 7.ドルフィンセーブを取り付ける

トイレレバーにドルフィンセーブのフックを取り付けてゴムフロートを取り外した箇所にドルフィンセーブ本体を固定させます。

  • 8.チェーンの調整を行う

チェーンの長さを調整しなければチェーンが絡まって水が流れ続けてしまうことがあります。少したるむくらい(2~4玉)の長さに調整します。

  • 9.止水栓を開けて動作確認

止水栓を開けて水を溜めて正常に動作することが確認できれば設置完了です。

節水器ロスカット

節水器ロスカットは、ゴムフロート弁の上にオモリを取り付けることで、無駄な水が流れ出てしまうのを防ぎます。

トイレは水を流した時にレバーに繋がったチェーンがタンク底のゴムフロートバルブを持ち上げて水を便器内に流します。

しかしバルブには浮力があるため、水が溜まるまでの間に水が無駄に流れ出てしまうことになります。

それをオモリの力で防ぐというのが節水器ロスカットの役割です。水が流れ出る勢いは変わらず洗浄力もそのままで、30%もの節水効果があります。

節水器ロスカットはロータンク専用の商品なので以下のタイプのトイレには使用することができません。

ハイタンク式
・高い位置にタンクが設置されているタイプ
ボタン式
・レバー操作ではなくボタンで操作を行うタイプ
フラッシュバルブ式
・水道管い直接排水レバーが付いているタイプ
節水タンク機能付き
・節水機能が備わっているタイプ

節水器ロスカットは調整弁が付属しているため、TOTO方式、INAX方式のどちらでも取り付けることが可能です。

メンテナンスも不要で1回取り付ければ半永久的に使用できるのもうれしいポイントです。

絶対NGなトイレの節水方法

絶対NGなトイレの節水方法

トイレの節水を間違った方法で行っている場合、トイレに大きな不具合が発生してしまったり、つまりの原因となってしまうことがあるため注意しましょう。

節水して水道代を安くすることができても、トイレ本体の故障で修理代がかさんでしまっては意味がないですよね。

次は絶対に行ってはいけない節水方法を3つご紹介します。

流す回数を無理に減らす

トイレの使用回数を減らしたり、1回でトイレを流さず数回分まとめて流すようなことをしてしまうと、人体に悪影響を及ぼしてしまう可能性があります。

排泄は人間にとって重要な事ですので、体に影響のないようにしましょう。

複数の節水グッズを使用する

トイレの水は、基本的には必要最低限の水しか流れないように設計されています。

今使っているトイレの洗浄水量が13Lなのは、それだけの水量を使わないとしっかりと洗浄することができないということです。

この水量を減らせば大きな節水効果が見込めます。

しかし、複数の節水グッズを同時に使用するとトイレが詰まりやすくなったり、配管に汚れが蓄積して大きな被害を出してしまうこともあるので注意が必要です。

水量を減らした結果、汚物が排水管の中で留まってしまいトイレつまりの原因になったりします。

節水は適度に行い、トイレや配管の働きを無理に制限しないようにすることが大切です。

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タンク内にペットボトルを入れる

トイレの節水方法で有名なものが「タンク内に水の入ったペットボトルを入れておく」というものです。

これは絶対に行ってはいけないNGな節水方法なので注意しましょう。

トイレのタンク内にはさまざまな部品があり、それぞれが給水や止水などの一連の流れを担っています。

そこにペットボトルを入れてしまうと、他の部品に干渉してしまい破損してしまう恐れがあります。

水が流れなくなってしまったり、水が止まらなくなってしまって最悪の場合、トイレを交換しなくてはならなくなるケースもあります。

オーバーフロー管などはとくに劣化していると折れやすいため、破損してしまうと水を溜めることができないだけはありません。便器内に水が流れ続けてしまうような症状が生じてしまいます。

タンク内の水量を減らしたいのであれば、ボールタップの浮き球を調整したり、余計な排水をカットするための便利グッズを利用して節水するようにしましょう。
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トイレの水道代が高いのは水漏れの可能性もある

トイレの水道代が高いのは水漏れの可能性もある

トイレの水道代が気になっている方の多く、は従来型の使用水量が多いタイプのトイレなのではないでしょうか?

設置してから10年以上が経過している場合は、間違いなくトイレ本体やタンク内の部品が劣化してているため、水漏れなどが発生してしまうことがあります。

水を流していないのに便器内の封水が揺らいでいたり、チョロチョロと水が流れている音が聞こえてきませんか?

そういった場合は、節水のことを考える前に劣化による水漏れに対処しなければなりません。

また、節水グッズを取り付ける場合には既存部品に干渉する商品も多いため、その部品が劣化していると本来の節水効果を得られない可能性もあります。

節水グッズを取り付けた後に部品交換などを行うと2度手間となってしまうこともあるので、節水を行う前に古い部品などを交換しておくようにしましょう。

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トイレの節水に関するよくある質問

トイレの節水に関するよくある質問

トイレの節水についてYahoo!知恵袋やTwitterなどでよくある質問や疑問について以下でご紹介します。

疑問に思っていることがあればぜひ参考にしてみてください。

賃貸でトイレを節水にするには?

賃貸物件の場合には基本的にトイレなどの設備はすべて大家さんの所有物であるため、勝手に部品を交換したりすることはできません。

退去時に原状回復を行う必要があるので、今取り付けている部品を取り外す必要のない節水対策を行うようにしましょう。

トイレ節水できるくんなどはワンタッチで取り付けができ、節水効果も40%と非常に高く効果を実感することができるのでおすすめです。

節水リングが外れるのを防ぐには?

節水リングが頻繁に外れてしまうことがあります。

そういった場合には鎖を通すための隙間が合わないトイレの可能性が高いため、伸縮性のあるテープで隙間を埋めることで節水リングが外れてしまうのを防ぐことができます。

節水トイレの水量はどのくらい?

近年の節水トイレは、メーカーが少ない水量でもしっかりと洗浄できるように設計されています。

従来型のトイレで使用する13Lの水量に比べ、最新の節水トイレの使用水量は3.8Lと大きな節水効果があります。

TOTOやLIXILなど、各メーカーが最大洗浄水量75%削減という大きな節水効果を謳っています。今お使いのトイレが設置してから10年以上経っている場合にはトイレの交換を検討してもいいかもしれませんね。

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ただ、すべてのご家庭に節水型のトイレが設置できるというわけではないので、水圧や排水口の位置などを実際に見積もりしてもらう必要があります。

水道修理業者に依頼して現地調査をしてもらうようにしましょう。

水の救急隊も無料見積や相談を行っております。

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ダイソーなどの100均でも節水グッズは売ってる?

ダイソーなどの100均でも、トイレの節水グッズが販売されています。

主な商品としては「トイレ節水できるくん」のようなタンク底のゴムフロートバルブの上に乗せるオモリタイプの節水グッズです。

ただ商品によっては外れやすかったり、材質がサビてしまいやすいものもあるので注意しましょう。

節水トイレの原理は?

節水トイレは、各メーカー独自の洗浄技術によって少ない水圧と水量でもきちんと洗い流すことができるようになっています。

トップシェアのTOTOトルネード洗浄という渦を巻くように便器鉢内を少ない水で洗い流すシステムが採用されています。

LIXILパワーストリーム洗浄という3つの吐水口から同時に回転する水流で勢いよく洗い流すシステムを採用。

パナソニック水流をコントロールできる独自の便器形状でスパイラル水流を生み出しています。

各メーカーごとに効率よく少ない水で洗浄できる技術を用いて、節水トイレを実現しています。

トイレの水を流すとペットボトル何本分?

節水トイレの水量をイメージしやすいように、ペットボトルで換算してみます。

トイレの洗浄(大)に13Lの水を使う場合には、2Lペットボトル約6.5本分を使用します。
対して、節水タイプのトイレが洗浄(大)に必要な水量の3.6Lです。
ペットボトルに換算すると2本弱とかなりの差があることが分かりますね。

節水トイレのデメリットは?

節水トイレをおすすめしてきましたが、もちろん節水トイレにもデメリットはあります。

多量の水で洗い流す従来型のトイレと比較すると、節水トイレはどうしても水量が圧倒的に少ないです。

だから節水できるわけですが、従来型のトイレと同じような使い方をしているとつまりやすいという特徴があります。

トイレットペーパーの量が多かったり、大で流すべきものを小で流したりしてしまうと、トイレつまりが生じてしまうため注意しなければなりません。

また、トイレ交換などのコストが掛かってしまうというデメリットもあります。

タンクレストイレ以外にも、比較的安価な組み合わせトイレで節水型のものも販売されているので目的に合わせて適切なものを選ぶようにしましょう。

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sns上のトイレの節水に関する感想や口コミ

sns上のトイレの節水に関する感想や口コミ

まとめ|トイレの節水をしたい!自分でできる節水術と絶対にやってはいけない方法

まとめ

この記事ではトイレの正しい節水方法について詳しくご紹介しました。

間違った節水方法を行ってしまうと、修理費用などで余計にコストが掛かってしまうリスクもあるため、適度に節水して毎月の光熱費を抑えるようにしましょう。

以前はペットボトルなどを利用した節水方法が一般的でしたが、今ではトイレ専用の節水グッズも数多く販売されています。

簡単に取り付けができて、他の部品にも干渉せず安心して使うことができるものも多いのであなたに合った方法で節水を行ってくださいね。