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ディスポーザーとは?使い方やお手入れ方法!メリットデメリットもご紹介

ディスポーザーの使い方やお手入れ方法!メリットデメリットもご紹介 キッチン・台所
キッチン・台所

最近では、キッチンに『ディスポーザー』と呼ばれる設備を設置するご家庭が増えてきました。

新しいマンションでは、ディスポーザー付きのシンクの場合も多いです。

しかし、「ディスポーザーってそもそもなに?」と、疑問に思われている方もいらっしゃるかもしれません。

ディスポーザーとは、一言でお伝えすると『生ごみ粉砕機』です。

この記事では、『ディスポーザーの特徴』『使用上の注意点』についてご紹介します。

この記事を見れば、ディスポーザーのことについてバッチリ理解することができるので、ぜひ最後までご覧ください。

【この記事を読んで欲しい人】

  • ディスポーザーを後付けしたい
  • ディスポーザーのメリットデメリットを知りたい
  • ディスポーザーのお手入れ方法を知りたい
  • ディスポーザーの注意点を理解したい
  • ディスポーザーのトラブルついて知りたい

ディスポーザーとは?

ディスポーザーとは?

ディスポーザーを簡単に説明すると『シンク下に設置する生ゴミ粉砕機』です。

日常生活の中で発生する生ゴミは、少し放置するだけで悪臭や汚れの原因になってしまいます。

場合によっては、生ゴミが原因でシンクの排水詰まりなどが発生することもあります。

キッチンの生ゴミ処理に関する悩みや、トラブルを防ぐことができる設備がディスポーザーです。

ディスポーザーがあるだけで、掃除が楽になったりキッチンをより快適に使うことができるようになります。

ディスポーザーの処理能力

ディスポーザーに、どのくらいの生ゴミの処理能力があるか気になる方も多いと思います。

機種やタイプによって異なる場合もありますが、ディスポーザーは『三角コーナー溜まった生ゴミを50秒程度で処理する』ことができます。

ディスポーザーの始まりと普及まで

ディスポーザーは1927年にアメリカで開発された生ごみ処理機が始まりだとされています。

日本においても、大手メーカーが開発改良を行ってきました。

しかし、当時は今ほど排水処理能力が優れていなかったため、普及するまでに時間がかかってしまいました。

現在では下水道における排水処理能力の向上に伴って、積極的なディスポーザーの導入が進められています。

ディスポーザーの導入に関して、助成金や補助金を出す自治体も増えてきています。

新築のマンションなどでは、ディスポーザーが設置されている物件も目立ってきました。

ディスポーザー専用の処理槽を組み合わせた『ディスポーザー排水処理システム』を採用するケースが増えています。

寿命やメンテナンスについて

ディスポーザーの耐用年数は7年~10年程度です。

耐用年数は一般的な水まわり設備とそこまで変わらず、故障でもしない限りは特別な部品交換などを行う必要もありません。

生ゴミを処理するバスケットなどは、定期的にブラシなどで掃除するようにしましょう。

ディスポーザーの種類によっては、自動で洗浄まで行う『セルフクリーニング構造』が装備されているものもあります。

ディスポーザーは長期間使用しないと、悪臭や故障の原因となってしまいます。

毎日ディスポーザーを使うことが、もっとも重要なメンテナンス方法です。

ディスポーザーの特徴と使用方法

ディスポーザーの特徴と使用方法

ディスポーザーには連続投入式と蓋スイッチ式の2タイプがあります。

日本のマンションで取り入れられているディスポーザーは、ほとんどが蓋スイッチ式になっています。

手が巻き込まれてケガをしてしまう心配もありません。

誰でも簡単に使うことができるのも大きな特徴です。

ディスポーザーの使い方

ディスポーザーは以下の手順で操作します。

【ディスポーザーの操作の手順】
  1. 生ゴミを排水口に流す
  2. 水道水を流しながらスイッチを入れる
  3. 流し終えたらスイッチを切る

生ゴミが出たら排水口に流して、水を流しながらディスポーザーのスイッチを入れるだけです。

このときの水流は指1本程度が目安です。

ディスポーザーの種類によっては、スイッチを入れると自動で吐水されるタイプもあります。

スイッチを入れてから1分程度でバスケット内が空になって処理が完了します。

ディスポーザーの使用上の注意点

ディスポーザーはどんなゴミでも処理できるわけではありません。

ディスポーザーで処理できるものと、できないものをきちんと知っておくようにしましょう。

処理できるもの

ディスポーザーで処理することができるのは、主に以下のものです。

残飯、野菜くず、茶葉、小さな骨、魚の骨、鶏の骨、アサリやシジミなどの小さな貝殻、卵のから、梅干しの種など

基本的に一般的な食品の生ゴミはディスポーザーで処理することができます。

ただし、硬すぎるものや大きすぎるものには注意する必要があります。

上手に処理するコツは、できるだけいろんな種類の生ゴミと同時に処理することです。

処理するゴミの種類が1種類のみだと、上手く粉砕することができないことがあります。

処理できるものは機種によっても異なります。

実際にディスポーザーを使うときには、取扱い説明書できちんと確認するようにしましょう。

処理できないもの

ディスポーザーで処理できないものは以下の通りです。

紙類、金属、プラスチック、ビニールわガラス、輪ゴム、タバコの吸殻、硬い繊維質のもの(枝豆のさや、トウモロコシ、タケノコの皮、切り花の枝など)、カニの殼、サラダ油などの油脂類、サザエやカキなどの大きな貝殻、大きな骨、生ゴミ以外のものなど

食品以外のものは、ディスポーザーで処理することはできません。

花の茎などは繊維が強く、処理することが難しいので通常のゴミとして処分してください。

繊維質のものを連続して処理してしまうと、絡まってしまいます。

故障の原因になるので注意しましょう。

ディスポーザーを使うときには、小さなプラスチックスプーンや醤油の小袋などがゴミの中に混ざっていないか、よく確認してから処理するようにしてください。

揚げ油などの油脂類はディスポーザーに限らず、排水口に流してはいけません。

油脂類は洗剤カスと混ざって固形化すると、詰まりの原因になるだけでなく、環境破壊にも繋がってしまいます。

ディスポーザーが設置されている場合でも、油脂類は絶対に流さないようにしましょう。

ディスポーザーの構造と仕組み

ディスポーザーの構造と仕組み

ディスポーザーは生ゴミを遠心力の力で壁面固定刃に叩きつけて、スイングハンマーと合わせてゴミを1㎜~2㎜程度に粉砕します。

仕組みとしては、ミキサーと同じだと考えていただくとわかりやすいです。

ディスポーザーで処理された生ゴミは、基本的に以下のような流れで処理されます。

  1. ディスポーザーで生ゴミを粉砕
  2. 粉砕された生ごみは排水管を流れていく
  3. 排水桝や浄化槽へ流れる
  4. ろ過バクテリアで分解処理を行う
  5. 下水本管へ流れる

このようにディスポーザーがあることで、生ごみを直接排水へ流すことができるようになります。
ゴミ受けネットで、生ごみを受ける必要もなくなります。

ディスポーザーの普及と必要性

ディスポーザーは日常生活の中での生ごみ処理が注目されがちですが、他にも大きな役割を担っています。

生ゴミなどを含む一般家庭で出る家庭ゴミは、ゴミ収集車で回収されますが、生ゴミが減ることで運搬回数を減らすことができます。

排気ガスのCO2削減、燃料の節約、焼却による環境への影響も減らすことができるのが大きなポイントです。

ディスポーザーは、日本では0.5%の普及率(新築マンションでは30%)しかありません。

今後、各家庭に一般的に普及されるようになれば、利便性だけでなく公衆衛生にも大きく役立つといえるでしょう。

近年注目されるSDGsの理念にも沿っているので、ディスポーザーの必要性について意識しておくことが大切です。

自治体によってディスポーザーが禁止されているのはなぜ?

ディスポーザー排水処理システムを用いて利用すれば、生ゴミを粉砕して排水へ流すことができます。

しかし、排水処理設備のない環境でディスポーザーを設置することは、ほとんどの自治体で禁止されています。

東京都でも『ディスポーザー排水処理システム』以外の単体ディスポーザーは、東京都下水道条例施行規程により、設置することは許されていません。

単体ディスポーザーを使うと、下水道管が詰まったり、滞留物が腐敗して悪臭を放つリスクがあります。

また、下水処理にも支障をきたすため、河川の汚染を招く危険性が考えられます。

無届けで単体ディスポーザーを設置した場合は、依頼主と施行業者の両方が条例に基づいて処分されることがあります。

ディスポーザーの設置を検討されている方は、排水処理システム付きのディスポーザーにしておきましょう。

戸建てでディスポーザーを導入できる?後付けはできるの?

戸建てでディスポーザーを導入するには?後付けはできるの?

戸建てでもディスポーザーを後付けで設置することは可能です。

しかし、排水処理システムを行わない単体ディスポーザーの設置はほとんどの自治体で禁止されています。

排水処理システムを導入しなければいけないため、戸建てにディスポーザーを設置するのはあまり現実的な話ではありません。

ディスポーザー排水処理システムの設置費用は数十万円~100万円程度かかります。

生物処理タイプと機械処理タイプの場合は、機械処理タイプの方が工事費用が安くなることを頭の片隅に置いておきましょう。

また、戸建てにディスポーザーを設置するときには届け出を行う必要があります。

その後『排水設備計画届出書』や『規格適合評価書および認定書の写し』などの必要書類を自治体に提出します。

無事にディスポーザーを設置した場合でも、計画書に基づいて適切に維持管理を行う必要があります。

ディスポーザーはとても便利な生ゴミ処理設備ですが、設置費用だけでなく、ランニングコストなども考えて検討するようにしましょう。

ディスポーザーを使うメリットとデメリット

ディスポーザーを使うメリットとデメリット

ディスポーザーを暮らしに取り入れるとさまざまなメリットがありますが、デメリットも同時に存在することを知っておくようにしましょう。

以下では、ディスポーザーを使うメリットとデメリットについてご紹介します。

メリット

ディスポーザーを使うと、ゴミが減り環境にも優しいと前述ではお伝えしました。

その他にも以下のようなメリットがあります。

  • 生ゴミの処理が楽になる
  • 三角コーナーが不要で掃除がしやすくなる
  • ゴミ袋が軽くなって捨てやすくなる
  • 生ゴミ臭さがなく共有ゴミ置場も清潔になる

ディスポーザーを導入すると、キッチンの生ゴミの処理が飛躍的に楽になるので、生ゴミを溜め込むことがなくなります。

人によっては生ゴミ処理が面倒で、自炊を行いたくない方もいらっしゃるかもしれません。

ディスポーザーを使えば生ゴミを排水口に放り込んでスイッチを入れるだけで、生ゴミの処理が完了するので利便性が高く安心です。

生ゴミを溜めないで済むので、三角コーナーを設置する必要がありません。

三角コーナー置き場のヌメリや汚れに悩まされなくて済むのはとても嬉しいポイントですよね。

年末年始でゴミ回収が行われないときなどは、ゴミ袋に溜まった生ゴミから悪臭が放たれることも多いかもしれません。

しかし、ディスポーザーがあればいつでも快適に過ごすことができます。

水を含む生ゴミが出なくなるので、共有ゴミ置場のカラス被害や野良猫に荒らされるといった被害も抑えることができ、清潔に保つことができます。

デメリット

ディスポーザーを導入すると以下のようなデメリットがあります。

  1. 電気代や水道代がかかる
  2. 管理費が割高になる可能性がある
  3. シンク下の収納スペースが狭くなる
  4. 使用するときに粉砕音がなる
  5. 排水が詰まる可能性がある

ディスポーザーを使うと電気代や水道代が必要になるので、光熱費が若干高くなってしまいます。

しかし、ディスポーザーの導入でかかる年間の光熱費は1日3回使用した場合、毎月数百円から1,000円前後になります。

省エネタイプのディスポーザーは、年間の電気料金は100円程度になります。

掃除を行うときの洗剤代やゴミ袋費用などを考えると、大きなデメリットではないはずです。

ただし、マンションに設置している排水処理設備のメンテナンス維持を行うために、管理費用が高くなることがあることを知っておきましょう。

ディスポーザーはシンク下に機械が入るため、収納スペースが若干狭くなってしまいます。

騒音問題についてですが、ディスポーザーは生ゴミを粉砕するときに音が出るのは仕方がないことです。

ディスポーザーの使用時間は1分程度、そして流水音もあるため、そこまで気にする程の騒音ではありません。

「ディスポーザーをやめたい…」取り付けて後悔する理由

「ディスポーザーをやめたい…」取り付けて後悔する理由

ディスポーザーを利用した結果「掃除が楽になった!」「三角コーナーがないからスッキリ!」と満足する方もいらっしゃいます。

しかし、一方で「ディスポーザーをやめたい…」と後悔している方もいます。

ディスポーザーの設置を後悔してしまう理由についてご紹介します。

後悔の声① あまり使わなかった

ディスポーザーで流してはいけないものや、細かくしてから粉砕する必要があるので、あまり使わない方もいます。

家族が多いと残飯の量も多く、そのまま家庭ゴミとして捨てた方が楽だし早いと感じてしまうこともあるかもしれません。

後悔の声② 手間がかかるからかえって面倒

多量の生ゴミを1度に処理することができず、小分けに粉砕しなくてはならないのが面倒だと感じる方もいます。

流しきるまで水を流しながら、何回も同じ作業を繰り返さなくてはならないことがストレスの原因にもなりかねません。

ディスポーザーを使うときには、生ゴミをまとめて処理するのではなく、こまめに処理するようにしましょう。

後悔の声③ 故障してしまう

ディスポーザーが頻繁に壊れてしまって修理代がかかってしまうと後悔している方もいます。

しかし、基本的にディスポーザーは簡単に壊れるものではありません。

頻繁に故障してしまう場合は、処理してはいけないものを粉砕したり、1度に多量の生ゴミを処理している可能性が考えられます。

機種ごとに取扱い方法は異なるため、必ず説明書通りの扱いを心がけるようにしましょう。

後悔の声④ 手入れが大変

ディスポーザーがすぐに汚れてしまったり、悪臭が発生してしまうとお悩みの方がいます。

ディスポーザーは毎日使うことで初めて本来の効果を発揮します。

長期間使用せずにいると、汚れが溜まったり悪臭の原因になってしまうので注意しましょう。

撤去にかかる費用

ディスポーザーを設置している方で「もう使わないし邪魔だから撤去したい」とお考えの方もいらっしゃるのではないでしょうか?

ディスポーザーの撤去は『機械処理タイプ』か『生物処理タイプ』かによって大きく異なります。

機械処理タイプを撤去するには、3万円~5万円の費用がかかります。

それに対して、生物処理タイプのディスポーザーは20万円以上かかるケースもあります。

手入れが少し面倒にはなりますが、機械処理タイプは使わなければ大きな問題はとくにありません。

ただし、生物処理タイプのディスポーザーは使わずにそのまま放置していると、悪臭の原因となってしまうので処理槽を撤去する必要があります。

業者によっては『機械処理タイプのディスポーザーの撤去は行っているが、生物処理タイプのディスポーザーは対応していない』ケースも多いです。

依頼時に必ず確認するようにしましょう。

ディスポーザーのお手入れ方法

ディスポーザーのお手入れ方法

ディスポーザーは自動洗浄機能がついているものは、特別なお手入れを行う必要はありません。

自動洗浄機能がついていないものでも、毎日使うことが日常のメンテナンスとなります。

臭いや汚れが気になるときにはお手入れするようにしましょう。

ディスポーザーのお手入れ方法はとても簡単です。生ゴミを入れずに、洗剤を滴しながらスイッチを入れてすすぎ運転を行うようにしましょう。

臭いなどが気になるときには、氷とお酢を入れて粉砕するのがおすすめです。

または、みかんやレモンなどの柑橘系の皮を使えば爽やかな臭いになります。

細かな汚れは歯ブラシを使って取り除きましょう。

漂白剤などはディスポーザーが傷んでしまうリスクがあるので使わないようにしてください。

ディスポーザーについてよくある質問

ディスポーザーについてよくある質問

ディスポーザーについてのよくある質問についてまとめました。

ディスポーザーについて疑問に思うことがあれば、ぜひ参考になさってくださいね。

ディスポーザーで事故のリスクはある?

日本国内で導入されているディスポーザーは蓋スイッチ式が主流なので、誤って手を巻き込んでしまうなどの事故が起きる可能性は低いです。

ただし、処理室には鋭利な刃があります。手入れを行うときにケガをしてしまうリスクがあるので注意しましょう。

ディスポーザーはゴキブリ対策になる?

キッチンシンクには排水トラップが設置されているため、下水からゴキブリなどの害虫が上がってくることはありません。

ゴキブリなどの害虫は、キッチンの三角コーナーなどに溜まった生ゴミに集まってきます。

ディスポーザーを設置することでキッチンに関するゴキブリ被害を大きく減らすことができるはずです。

ディスポーザーはDIYで後付けできる?

ディスポーザーは自分で取り付けを行うことはできないと思っておきましょう。

ディスポーザーを設置するには、排水処理システムを導入しなくてはなりません。

条例によって異なりますが、無届けで取り付けを行うと厳しい罰則を受ける可能性があります。

必ず専門業者に相談して取り付けるようにしましょう。

ディスポーザーが動かないときの対処方法は?

ディスポーザーにプラスチックやティースプーンなどの異物が挟まって動かない場合は、まず異物を完全に取り除きましょう。

異物を取り除き、シンク下のディスポーザー本体の加熱保護装置のリセットボタンを押せば、再び使用することができます。

ディスポーザーが詰まったときの対処方法は?

ディスポーザーの排水管で詰まりが発生している場合は、通常の排水管と同様にラバーカップなどを使って解消することができます。

玉ねぎの皮や骨など粉砕できなかったものが挟まって動かなくなる『噛み込み』が発生した場合は、以下の方法で対処しましょう。

【詰まりの解消手順】
  1. ディスポーザーの電源を切る
  2. 処理室のゴミを取り除く
  3. 噛み込み部分を見つける
  4. 専用レンチで内部を動かす
  5. 噛み込みの原因を取り除く
  6. 電源を入れる

この手順で噛み込みのトラブルは解消することができます。

レンチは必ずディスポーザーに付属している専用レンチを使用しましょう。

ディスポーザーの水漏れの原因は?

ディスポーザーの水漏れはパッキンの経年劣化やネジが緩んでいることが原因のケースがほとんどです。

パッキンが劣化している場合は、新しいパッキンに交換し、ネジが緩んでいる場合には締め直して対処します。

原因不明の水漏れは放置していると、床材の腐食や階下への漏水被害などのトラブルに繋がってしまうため危険です。

自分で対応できない水漏れは、早めに水道修理業者に依頼して対処してもらうようにしましょう。

sns上のディスポーザーに関する感想や口コミ

snsのディスポーザーに関する感想や口コミ

まとめ

まとめ

ディスポーザーは手軽に生ゴミを処理することができる設備です。

しかしながら、使い方を間違ってしまうと本体の故障や排水処理設備のトラブルを引き起こすリスクがあります。

正しく利用すれば生ゴミに関する悩みも一緒に処理することができるので、使用方法をきちんと守るようにしましょう。

この記事を読んでいただき、環境にやさしいディスポーザーをご家庭に取り入れる判断材料になれば幸いです。

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