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水の救急隊(水道修理プロ)横浜市・青葉区・担当者より
どうも、お世話になっております、水の救急隊・横浜市・青葉区の担当スタッフです。ひごろから、水の救急隊をご愛顧いただきまして、心からご感謝申し上げます。私が勤務しますここ横浜市・青葉区は神奈川県の横浜市を構成する、18行政区のうちの一つで、人口は約30万人となっています。ところで、横浜市の「横浜」の由来についてですが、これについてはいろいろな説があるようですが、その昔に、ここが浜の横に発展した土地という意味から、「横浜」になったとする説や、道から横にそれた浜辺の意味から、それが転じて「横浜」になったとする説などがあるようです。さて、ここ横浜市・青葉区ですが、この区の特徴としては、東京都内へのアクセスが良い区だということと、公園の数と街路樹の数が横浜市内で、一番多いということです。東京都内へのアクセスのよさについて表現すると、青葉区民は「青葉都民」と呼ばれることもあるそうで、感覚としては、ほぼ東京都内に住んでいる感覚なのだそうです。また、公園の数と街路樹の数が多いということについても、実際に街を歩いてみるとそれは実感できますね。また、交通の面で見てみますと、メインで使用されている鉄道は東急田園都市線で、この路線は渋谷駅へ直通で行けて、高級住宅地が沿線にあることでも知られる路線です。ちなみに、あざみ野駅から渋谷駅には直通で約22分でいけます。私はこのように、暮らしやすく、便利な横浜市・青葉区が大好きで、こちらで水道修理専門のプロとしてお仕事をさせていただき、みなさまのお役に立てることに、日々喜びを実感しています。加えて申し上げますと、水もれなどの修理作業が終わって、お客様から「電話したら、すぐに来てくれて、アッという間に修理してくれて、助かりました。ありがとう」などと、お褒めのお言葉を頂戴したりしますと、嬉しさのあまり、内心小踊りしてしまうこともあります。できればこれからも、この地青葉区でお仕事をさせて頂きたいと存じます。そして、気になる横浜市・青葉区民の皆様の生活用水の水源地についてですが、おもに相模湖、道志川、馬入川などの河川や湖沼からとなっています。また、道志川系統の水については、青山沈でん池を経て、その後、川井浄水場へ送られます。また、相模湖系統の水はいったん相模湖に貯えられ、発電に利用され、下流の沼本ダムで取水され、またその後、津久井分水池や相模原沈でん池、などを経由して、西谷浄水場に送られていきます。それから原水は、浄水場でろ過されて、塩素などで消毒をしてきれいな水道水になります。また水質については、蛇口より採水する給水栓水の水質において、決められた水質基準をすべて満たしていて、良好な水質が確保されています。このように、こちらの水源が多数の水系によって構成されていることは、青葉区の水資源が大変に素晴らしいこの証しといえると存じます。このような川崎市・青葉区で水の救急隊は、どのような形状の水道関連設備に対しても、間違いのない修理施工をさせていただいております。トイレつまり、お風呂、パイプ水漏れなどの故障修理サービス需要が緊急で発生した時、われわれ水専門プロは、市民の皆様の生活を守ります。フリーダイヤルにお電話いただくことで、エリア内でしたら通常30分以内で駆け付けることが出来ます。 コールセンターが24時間対応しておりますので、水道トラブルの際はぜひ、ご利用ください。私ども水の救急隊、現場専門スタッフが水道・台所、お風呂やトイレなどの生活用水のお悩みを解決します。青葉区の皆様に、今後も最高の水道環境を提供していきますよ!ところで、これまでの青葉区のみなさまの生活様式を一変させてしまった感のあるコロナ禍について、水の救急隊(水道修理プロ)青葉区・担当者の私が個人的に頭を悩ませていることがあります。それは何かというと、コロナ禍以前に比べて水トラブルが増加したことです。水トラブルが増加した理由の一つとして、コロナ禍対策で蜜を避けるためなるべく外出しないことや、テレワークに仕事方法をシフトしたことなどによって、在宅で過ごす時間が増えたことがあります。そのため水道設備を利用する頻度が増え、それに伴って水トラブルも増えたのだと考えられます。そこで青葉区のみなさまに特に気をつけていただきたいのが、「トイレの水がチョロチョロ流れる」という水トラブルです。この「トイレの水が流れ続ける」というトラブルですが、蛇口などの水道器具のトラブルに比べて発見が困難なため、どちらかというと見逃されがちです。ところが、「トイレの水が流れ続ける」という水トラブルは、水道料金を無駄に支払うことになりますし、限りある青葉区の水資源の浪費にもなります。つまり、トイレ設備の水トラブルの方が他の水道設備のトラブルよりも、お金についても、また自然環境についてもハイリスクだといえます。ですから、「トイレのトラブルを減らすことが青葉区のみなさまの大切なライフラインである水資源の保護に繋がる」、という広い視野でお考えいただき、なるべく早く修理していただくことをお勧めします。それとまた、コロナウイルスが流行し始めた時期から、水トラブルの【修理工事費のトラブル】、特にトイレトラブルの【工事費に関するトラブル】が多発しています。この水トラブルの【工事費のトラブル】についてですが、トラブルが発生して、運悪く水道局の指定を受けていない水道工事業者にトラブルの修理を依頼してしまった場合などに、【修理工事費トラブル】に発展するケースが多いようです。ちなみに、私ども水の救急隊のような、水道局から指定を受けた水道工事業者であれば、トラブルの状況を確認してから、お客様に具体的な水トラブルの修理方法と、工事費の見積金額を明示して、お客様のご了解をいただいてから修理作業を行うのが通常です。ところが、悪意ある水道工事業者(水道局の指定を受けていない)は、修理方法の説明や、工事費の見積金額を提示せずにいきなり修理作業を行い、やたらと高額な修理費を請求して、その場で支払を要求することが多いようです。また、【工事費に関するトラブル】が起きる時間帯としては昼よりも夜間の場合が多く、夜間に水トラブルが発生した場合、それもアパートなどの共同住宅ですと、周りの住人の迷惑を考えてしまい、朝までそのまま放置しておく訳にもいかず、水道修理業者に言われるままに修理してしまう場合が多いようです。ちなみに、このような【修理費トラブル】に遭った人の中には、トイレの取り外し工事費が9万円、またトイレ修理費の総額が30万円などと、とんでもない金額を請求をされて、支払わされた人もいるそうです。ですので、仮に水トラブルが発生して修理依頼した場合に、「水トラブルの修理に来ました・・・」と言って修理の人が来たら、いくら深夜でせっぱ詰まった状況だとしても、工事前にその水道工事業者が行政の指定を受けている工事業者なのかどうかの確認を行う、また修理費の見積を工事の前に確実にもらうなどして、しっかりと業者の信頼性と安全性の確認を行ってから修理してもらうようにして下さい。そしてもし、それらの確認を行わずに修理してしまい、仮に30万円などといった高額な修理費を請求された場合は、たとえ支払えるお金があったとしてもその場での支払いは行わずに、日を改めて修理を行った水道工事会社に電話して修理費の値下げ交渉を行うようにして下さい。その場で請求された修理費を支払ってしまうと、後で返金してもらうのはかなり困難なようです。またこれに加えて、このような水トラブルの【修理工事費トラブル】とは別の、新型コロナウイルス絡みの新手の【水道管詐欺】が増加しています。ですので、これはもしかして悪質商法や詐欺かな、と疑われる場合は、警察の相談専用電話【#9110】に電話して下さい。全国どこからでも電話をかけた地域の警察本部などの相談窓口につながるはずです。
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水の救急隊(水道修理プロ)青葉区・担当者より Part2
どうも、再度の登場となります水の救急隊・横浜市青葉区の担当スタッフです。ここまでお読みくださり、ありがとうございます。せっかくですので、さらに、地域の水道に関して、知識を提供させてください。この項では青葉区のみなさまへの水回りのことや、水トラブルなどのことについて、私、青葉区・担当スタッフから前項ではお伝えしきれなかった内容につきまして記してあります。これを読んでいただき、少しなりとも青葉区のみなさまの水トラブルの際の一助となれば、望外の喜びとするところです。なにぶん、一担当者が思いついたまま、ペンの走るままにまかせて書いてございますので、読んでいて、内容にまとまりがなく、また長ったらしいなどと感じられるかも分かりませんが、どうぞよろしくご容赦いただきたいと存じます。
水トラブルの原因はある程度なら自分で調べられます。
最近、なんだか水道料金が急に高くなった、また、晴れた日でも地面が湿っている、などといったことはありませんか。 それは、もしかすると水漏れが原因なのかもしれません。そんなとき、ある程度はご自分でも、どこに水トラブルの原因があるのかの調査は可能です。基本的には、漏水か所が水道メーターよりも、お客様の水道設備ならば、支払いの義務が生じてしまいます。また、それとは逆に、自治体側の水道設備、つまり本管から水道メーターまでの個所であれば、横浜市のほうで修繕することになりますので、当然、お客様に支払いの義務はありません。そこで実際に、水トラブル原因がお客様の水道設備なのか、それとも青葉区の設備なのかをご確認いただく必要があります。まず前準備として、全部の蛇口が止まっているか確認します。つぎに水道メーターの場所を探します。一戸建住宅などは、玄関先場などに埋められている場合が多いです。また、水道メーターは水道局の指定で、以前は鉄製のふたが多かったのですが、最近のものは樹脂製で出来ているものが多く、またふたの色は青か白などになっています。では、一体何を見るかというと、全部の蛇口を止めた状態で、水道メーターのパイロットがクルクル回っているかどうかを確認します。もし、パイロットが回っているということは、水を使用している状態だという意味です。つまり、蛇口を止めたのにパイロットが回っているということは、どこかから水が漏れているということを意味します。そして、パイロットが回ることで水道料金は加算されていくことになります。その結果として、もしパイロットが回っていたら、お客様側で漏水していると思われますので、出来るだけ早急に修理が必要となります。それとは反対に、もしパイロットが回っていなければ、お客様側での漏水はしていませんので、もし、水道メーターの近くが濡れているようでしたら、水道局のほうにご連絡願いただきたいと思います。このように水道メーターのパイロットの動作を確認することによって、ある程度でしたら水漏れ個所を特定することが出来ます。また、パイロットは、水の流量によって回転する速度が違います。たとえば、水道管の破断などで、水がダダ漏れの状態であれば、パイロットは物凄い速さで右回転しますし、少しだけ流しているときなどは、それなりにゆっくりと回転します。ですので普段からパイロットの動作状況をご確認いただくことで、ご自宅の水道の使用状況を把握することが可能です。
■もし、パイロットが回り続けていたらお気軽にご相談ください
ここまでが、水道メーターのパイロットを使っての水漏れの確認方法です。一般的には、パイロットの動作の確認などによって発見された水トラブルの場合は、蛇口の水漏れなどの水トラブルに比べると、水漏れが目視で確認できないことが多いので、緊急度とお困り度が低いように感じられて、あまり気にしなくていい水トラブルなのだと誤解されてしまう傾向にあり、どうしても見過ごされがちです。また、このような、水漏れが目で見えない水トラブルは、一度見過ごされてしまうと、ずっとそのまま放置されてしまうことが多いようです。ところが、このような水トラブルのほうが、蛇口の水漏れなどの発見しやすい水トラブルよりも、いろいろな面でハイリスクだといえます。たとえば、水道料金についてですと、少量でも水が漏れ続ける状態で修理を怠った場合、びっくりするくらい多額の水道料金を請求されることになります。また、漏水している場所が建物の壁の中だったりすると、シロアリやカビが発生する原因になったりもします。もしそうなると、水トラブルの修理をする時に、私たちのような水道修理業者以外に、工務店さんなどの修理依頼も必要となります。またそれに加えて、シロアリやカビなどの発生が原因で、建物の不動産としての価値が下落することにもなりかねません。ですので、もしパイロットが回り続けていたら、私たち、水の救急隊にお気軽にご相談ください。水の救急隊は、高い技術力と豊富な経験で、どんな水トラブルにも対応して、横浜市・青葉区の皆様のライフラインを守ります。フリーダイヤルにお電話いただくことで、エリア内でしたら通常30分以内で駆け付けることが出来ます。 365日、コールセンターが24時間対応しておりますので、水トラブルの際はぜひ、ご利用ください。
漏水分の水道料金については、横浜市のほうに返金請求できる可能性があります。
基本的には、ご家庭の水道設備などは、お客さまの財産ですので、お客さまご自身で管理していただくものとなっています。ですので、全部の蛇口を止めた状態で、水道メーターのパイロットが回っている場合は、水道メーターで計量した水量に漏水した分が含まれていても、その水量に対する水道料金等については、原則としてお客さまに支払いの義務が生じます。ところが、条件によっては減額してもらえる場合があります。また、よくある条件として、水漏れ個所が、発見が難しい場所にある、使用方法自体には問題がない、また水漏れの修理が終わっている、などといったような条件に当てはまると、横浜市のほうに水道料金の漏水分について返金請求できる可能性があります。ちなみに、よくある条件というのは、自治体が決めているルールによって異なっていますので、注意が必要です。また、返金される料金についてですが、基本的には水漏れしていた分を全額を返金してもらえるということではなく、水漏れしていない時期の、2、3ヶ月間の水道使用量を参考にして、水量の50%~70%程度が減額されるケースが多いようです。また、発見が難しい場所にあることが条件、となっていることが多いようですので、蛇口、風呂、キッチン、トイレといった、日常生活で容易に発見出来る水漏れなどに対しては減額請求を受付けてもらえない場合が多いようです。それとですが、水漏れ修理が終わっているという条件につきましても、DIYで直すのはNGで、私たちのような、横浜市から認定を受けた地域の指定工事店が修理する必要がある場合があります。加えて、自治体によって申請方法が違うようですので、まずは横浜市青葉区の水道局へどのような条件であれば減額請求ができるのか確認しておくと良いと思います。
家の外壁部には重量物を置かない方が賢明です。
家の外壁部に重い物を置かないことが、水のトラブルに何の関係があるの。と思うかたは多いはずですが、本当は関係オオアリなんです。実は、家の外壁部に重量物を置いたがために、そこに埋まっていた水道管の継ぎ手が外れて、そこから水がダダ漏れになった例が多く発生しているんです。普通、青葉区などの行政で設置する水道管は道路の、1.2mくらいの深さ、このような埋設深度のことを、水道業者さんなんかは、土被り(ドカブリ)などと呼んでいますが、とにかく車両などがその上を通っても、水道管が破損したりしない深さにきちんと埋まっています。ところが、一般家庭の場合はそうではなくて、よくて地下30cmくらいの深さにしか埋まっていないんです。ちなみに、下の写真の例は青葉区内で撮影されたものではありませんが、土被りは、せいぜい20cmくらいではないかと思われます。もし、そこに何百キロもある物を置いてしまうと、当然水道管の継ぎ手などはたまったものではありません。ある意味、外れて当たり前ともとれるわけで、水道管が家屋に引き込まれているところには、極力、重量物を置かないほうが賢明です。また、水道管の場合はガス管などと違って、家屋に引き込まれているところが分かりずらいことがまたやっかいとなります。もし仮に、これが原因で水モレしてしまうと、ダダ漏れの状態になりますので、横浜市から請求される水道料金も、2か月分まとめて請求が来ますので、莫大な金額になります。これはあくまで、青葉区で発生した事例ではありませんが、その事例では、そのお宅の人はそれまで全く水漏れしてる事実に気が付かずにいたそうなのですが、ある日水道の検針員さんに「今回はものすごく水道の流量が多いですよ」と指摘されて、調べてみたら2か月の水道料金が何と16万円で、愕然としたそうです。仕方なく、急ぎ業者さんに漏水箇所を直してもらって、水道料金のほうは行政と交渉して、申請書を出してなんとか3万円まで減免してもらったそうです。ちなみに、この事例では、庭のエクステリア工事で余ったブロックを何気なく家の外壁のところに山積みして置いたそうです。ですので今後、もし可能であれば水道工事をやってくれた水道屋さんを見つけて聞くなどして、水道管がどこに埋まっているか確認しておいた方がいいかもしれませんね。
水道局を名乗る人が来たらご用心。
これまでに、本管から水道メーターまでは横浜市青葉区の設備です、と何度も書いてきましたが、あえてまた書かせいただきてます。それはなぜかというと、ある日突然、水道局の人だと言って、「先ほど交換したメータの代金をいただきに来ました。」と代金を請求されて、お金を騙し取られた、といった事が、ここ青葉区内で直接に聞いた話ではありませんが実際にあるからです。普通に考えた場合、本管から水道メーターまでは青葉区の範疇だからメーターを交換しても工事代金は取られないはずだと思うはずなのですが、オレオレ詐欺と同様にいざその場になると、相手の言葉を信用してしまうようです。相手の人から「たしかに第一止水栓までは青葉区の設備です、でも青葉区ではお客様の敷地に設備は設置しないはずです。ですので、お宅の水道メーターが敷地内にあるということは、メーターはお客様の持ち物なんです」などと言われると、なるほどそーなんだと、コロリと騙されてしまうようです。基本的に、水道局では水道メータは、計量法の規定で8年に1回交換してくれて、水道メータの交換にお金がかかることはないとのことです。それと、何か特別なことがないかぎり、水道局の人が直接お客様宅を訪ねることは普通ないそうですので、もし、水道局を名乗る人が来たら、お宅の内には入れずに、その場で身分証明書を見せてもらう、または水道局に問い合わせてみるなどしてください。また、これは詐欺かな、と疑われる場合には、警察の相談専用電話【 #9110 】に電話して下さい。青葉区地域の警察本部などの相談窓口につながると思います。とにかく、水道局を名乗る人が来たらくれぐれもご用心ください。
トイレの水が止まらないトラブルについて。
トイレの水のトラブルといえば、トイレットペーパーやそれ以外のものが詰まってしまう、「詰まり」を一番の原因として連想すると思います。ところが、意外なことにトイレで多い水のトラブルに「水が止まらない」という現象があります。この項では、トイレの水が止まらないと、どのようなことになるのかについて、説明させていただきます。さて、私たちが普段なに気なく使用している水洗トイレですが、思ったよりも複雑なメカニズムで動作しています。また、このトイレの水が止まらない故障は、その原因となる場所のほとんどがトイレタンクの内部にあります。ですので、キッチンやお風呂の蛇口からの水が止まらないなどの、誰でも一目で分かるような水のトラブルなどとは違って、意外に発見されにくい故障だともいえます。ですが、わざわざトイレのタンクの中を覗いて、トイレがどんな感じで水を流す仕組みになっているのか、などと観察することは私たちのような仕事関係の人間以外、あまりないと思いますので、ここで少し、トイレの水が流れるシステムについて解説させていただきます。始めに、トイレのタンクの内部を撮影した下の解説写真を見ていただきたいのですが、写真の右側に見えます白い棒は、アームと呼ばれ、水を流すときに回すトイレレバーと繋がっています。また、トイレレバーを手前に回すと、アームが手前側に回転して、アームに付いているクサリが、写真の下に見えます黒くて丸い部品を引き上げます。この部品はゴムフロートと呼ばれていて、トイレタンクの中にある水が便器に流れないように止水する部品です。また、このゴムフロートが上に持ち上げられることにより、ゴムフロートと排水口の間に隙間ができて、タンクの中の水が便器に流れるようになっています。そして、トイレタンクの中に貯めてあった水が流れ終わるとゴムフロートが下がって、排水口にフタがされます。そうしてまた次の水を貯める、というのが一連の流れになっています。ちなみに、写真の左下に映っている棒状のものは、オーバーフロー管といって便器に繋がっています。このオーバーフロー管は、タンクの中の水がタンクから溢れ出ないようにオーバーフロー管の上部から便器へ排水するための役割をしています。ちなみに、写真のオーバーフロー管の上のほうに黒い横線が見えます。これは、タンクの中の標準水位を確認するためのマークですが、もし、このマークがないオーバーフロー管の場合は、タンク内部の水位は、オーバーフロー管の先端部よりも2~3センチ下が適切だと言われています。ちなみにですが、オーバーフロー管自体の故障はあまり例としてはありませんが、もしこのオーバーフロー管が破損したりして故障すると、タンクの中の水が便器に排水されてしまうため、修理が必要となります。
さてここで、トイレの水が止まらない水
トラブルの原因を見ていきますが、何個かの原因が考えられますので、順番に解説したいと思います。ではまず、さきほどのゴムフロートですが、このゴムフロートが古くなると、歪んだり穴が開いたりして、排水口にピッタリと密着しなくなって、しっかりとフタができなくなることがあります。もし、このような状態になってしまうと、いつもチョロチョロとした水が流れ続けて、水が止まらない状態が続いてしまいます。ですので、ゴムフロートの劣化が原因による水トラブルの場合は、ゴムフロートを新しいものに交換する必要があります。また、アームとゴムフロートを連動させるクサリが絡まっても、いつもゴムフロートが上がっている状態になって排水を続けますので、これもトラブルの原因となります。これに加えまして、ゴムフロートと排水口の間に何か異物が挟まってしまうと、排水口にしっかりとフタができず、排水し続けてしまいますのでこちらも水が止まらない水トラブルの原因になります。次に、下の写真の右側に映っている白い球状のものは「浮き球」と呼ばれるもので、文字通り、「浮き」の役割をしていて、写真でもお分かりいただけると思いますが、ピストンバルブやボールタップと呼ばれる、水道からタンク内への給水をコントロールする、栓のような役目の部品と、指示棒を介して繋がっています。また、これらの部品はお互いに連携して、ひとつの役割を果します。そして、この浮き玉の位置によって、ピストンバルブが開いたり締まったりして、それと同時にボールタップが連動します。ですので、浮き球が古くなり破れて、中に水が入ってしまうと、水位の変化をうまく伝えられなくなって、水が止まらない状態になります。また、ボールタップが故障すると、これによってもトイレの水が止まらない状態になるため、ボールタップ自体を交換するなどの修理が必要です。
トイレの水が止まらない水トラブルについて、もう少し掘り下げてみます。
これまで、普段なかなか目にすることの少ないトイレのメカニズムについて解説いたしましたが、想像していた以上に故障に繋がる部品が多いように感じていただけたかと思います。さて、このトイレの水が止まらないトラブルですが、水トラブルの場所がトイレということで、いつもチョロチョロとした水が流れ続けていても、どちらかというと見過ごされがちで、あまり気にかけられないため、修理されずそのまま水が流れ続ける状態になっている。また、もし気がついたとしても、デパートやスーパーなどのトイレのように、消臭の目的で、いつも水が流れるタイプのハイテクトイレと勘違いされて、水が流れ続けているのに、故障していることに気ずかれずに、修理されずにそのまま使われていることも多いようです。では水が止まらないトラブルが修理されずにそのまま放置されると、どのようなことになるのかというと、水道メーターのパイロットがクルクル回っている、いわゆる、水道料金がずっと加算されていくことになります。ちなみに、漏水した分の水道料金の減免につきましては、本サイトにて既に一度解説してありますが、大変重要なことですので、再度記載しますが、漏水した分の水道料金はこちら、青葉区でしたら、横浜市のほうから二か月に一度、水道料金の請求が来ると思います。そして、横浜市が定めた水道料金の減免条件に適合すれば、漏水した分の水道料金は、横浜市のほうに返金請求出来ることになっています。ですが、多くの自治体の定めるところでは、第一止水栓などの自治体の管理する水道設備よりも下部に漏水点があった場合には、その漏水点が地中部分だと、料金の減免条件に適合していても、漏水点が地上部分だと適合外だと規定されているところが多いようです。また、漏水点の修理につきましても、たとえばこちらの地青葉区であれば水の救急隊のような、横浜市の水道局の指定を受けた水道工事業者によって、修理工事を行うことと規定されていて、それがもしも、それ以外の人が修理した場合には、水道料金の減免の条件から外れてしまうとされる場合が多いです。また、水道料金の減免申請につきましても、私たちのような、横浜市の水道局からの指定を受けた水道工事業者が、お客様に代行して通常は減免申請を行うことが多いです。ですので、私たちにお聞きいただければ、水道料金の減免申請に関しての、おおよその事はご説明可能だと思います。しかしながら、たとえば漏水点が壁の中になると申請は可能か、また、どのくらいの期間だったら逆のぼって申請が出来るのか、それと、修理してから何日以内の申請なら可能か、などといった詳細なことにつきましては、水の救急隊(水道修理プロ)青葉区の担当者の私とはいえ、即答は困難かと存じます。ですので、水道料金の減免申請にご興味をお持ちの方は、一度、横浜市の水道局の方にご確認いただいたくことをお薦めします。ちなみに、私が体験したトイレの水が止まらないトラブルの案件をご紹介しますと、この件はここ青葉区のお客様ではなかったのですが、「水道の使用量がここしばらく、以前よりもかなり多いので調べてみたほうがいいですよ」と、水道の検針員さんから言われたのがきっかけで、ご連絡いただいてのご訪問でした。ご訪問して早速、水道メーターのパイロットを確認したところ、確かにクルクルと回っています。そこでお客様に漏水の心あたりをお聞きしたところ、まったく心あたりはないとのことでしたが、あちらこちらと漏水点の探索を行いました。ちなみに、このように漏水点が不明なときに、私たちは聴診棒と呼ばれる特殊な棒状の器具を使って調べます。この聴診棒ですが、ステサスコウプなどとも呼ばれていますが、私たちが使うものとはタイプは違うものですが、自動車修理工場などで、エンジンやモーターなどの回転機器などを点検するときにも使用されています。修理工場などでは、棒の片方を耳に当てて、もう片方を点検箇所に当てて、その振動などで機器の音を聞き分けて、異常の有無を診断します。また、私たちが水道の漏水点を探すときは、下のイメージ図のように、片方を耳に当て、そしてもう片方を蛇口などの水道設備に当てて、じっとその音を聞いて調べます。ちなみに、最近はこの聴診棒もなかり改良されていて、お医者さんが使う聴診器と、聴診棒を合体させたような作りになっているものもあります。たしかにこのタイプだと両方の耳で調査できて、片方の耳で聞いて調査するタイプのものより、周囲の雑音を拾ったりすることもないので、調査に集中できていいと思いますね。
さて、この時もいつも通りに聴診棒で漏水点の探索調査を行いましたが、なかなか漏水点を特定できずにいました。そこで再度、水の流れを確認するため今度は、下水口で流れを見てみたのですが、やはり少しずつですが、水の流れが確認できました。また、そこのお宅はかなり大きい建物で、そのうえ聴診棒で調べても、経験上、水道管などから水が漏水している感覚というか、手ごたえがありませんでしたので、あえてお客様に「いま見させていただいた場所のほかに、たとえば二階とかに蛇口とかの水道設備はありませんか」とお聞きしたところ、「そういえば、今はあまり使っていないんですけど、二階にトイレがもう一つありますよ」、という一言で、早速新たに見つかった二階のトイレを見せていただいたところ、案の定、原因が見つかり、トイレのボールタップを交換修理して、すべてが解決しました。そして修理作業が終わり、それからしばらくして、そのお客様から連絡が入りました。なんでも、トイレの修理をする前と、修理した後の水道料金を比べてみたら、一万円くらいの差があって、修理していただいて、本当によかった、助かりました。今後は注意しますね。」といったお礼のお電話でした。このように、トイレの水が止まらない水トラブルは、他の「詰まり」などのトラブルと違って、お客さまが生活にそれほど困らない、どちらかというと、あまり目立たないトラブルです。ですが、今回の事例のように、もし修理しないでおくと、後で横浜市のほうから高額の水道料金の請求が間違いなく来ることになります。ですので、トイレだからまあいいかなどと思ったりせずに、発見したら出来るだけ早く修理していただくことをお薦めいたします。
水の救急隊が神奈川県・横浜市・青葉区で喜ばれている理由
■予測できない「水のトラブル」に緊急対応いたします
われわれの日常生活において、水の無い暮らしは考えられません。
そのように大切な水の、重大なトラブルは急に発生することがあります。快適な生活を守るために、迅速に解決しなければなりません。
水の救急隊では、24時間年中無休のコールセンターが稼働しており、日中や夜間など時間帯に関係なく、あなたのお家の水トラブルに緊急対応いたします。
■青葉区ではすべての作業対応場所を確保
いきなりの水トラブルにお困りの、あらゆるお客様にサービスをご提供するために、水の救急隊は横浜市・青葉区内の全エリアにて作業を提供いたします。
家庭でのトイレ、キッチン、お風呂などの水漏れや詰まり、その他配管の故障などはもちろんのこと、店舗や会社の事業所など商業施設でも対応が可能です。
■お客様ごとに、丁寧なご提案
水の救急隊は、水回り関係の修理サービスにおいて、可能な限り、お客様のご希望にそった内容をご提案させていただきます。
いっぽう、緊急水トラブル対応だけでなく、消耗品や部品交換のみのご依頼も承っておりますので、どのような些細なご希望・ご要望でも、お気軽にお申し付けください。
■作業内容・作業料金は事前に説明します
水の救急隊は作業後に追加料金が発生することはありません。
水回りの修理を行う前に必ず作業内容のご説明と見積書の提示を行っております。
作業完了後は、見積書に記載された料金のみいただいておりますのでご安心ください。
※追加作業をご希望される場合は料金が発生することもあります。
※対応エリア・現場状況により、事前にお客様にご確認したうえで調査・見積もりに費用をいただく場合がございます。
◇まずは必ず止水をしましょう!
水が止まらないとか、水漏れが止まらないなどの症状が出た際には、止水栓を閉めてから原因箇所と修理方法を探りましょう。
・止水栓は基本的に、各水道設備についています。
・また、水道メーター近くに元栓で止水することができます。
いったん水を止めて、落ち着いてからご相談ください。
【おもな水まわりトラブル&原因箇所】
■給水部分(蛇口)のよくある水トラブルと原因・横浜市・青葉区
(1)水が止まらない
(2)水が出ない
(3)部品の隙間から水漏れしている
(4)がたついている・異音がする
蛇口トラブルはパーツの経年劣化によって固定部分が摩耗してしまうことが原因となっているケースが多くあります。
■排水部分のトラブル、神奈川県・横浜市・青葉区のよくある水トラブルと原因
(1)水の流れが悪い
(2)排水枡が溢れてしまった
(3)逆流を起こしている
排水管は水だけを捨てる管になりますので、ゴミを流さないようなパイプの構造をしています。そのため、水溶性以外のゴミはパイプの内部に残り、徐々に詰まってしまうのです。
【設備別のトラブル】
■横浜市・青葉区 トイレの水トラブルと対処法
トイレは日常的に使いますので、トラブルが起こった時はすぐに修理しなければいけません。
■青葉区 キッチンのトラブル
日ごろから使用頻度の高いキッチン(台所)は使用頻度が高い分、部品の摩耗による劣化も起きやすい傾向にあります。
■横浜市・青葉区 お風呂場の水トラブル
お風呂場は一度に大量のお湯を使用することから排水詰まりが起きやすい場所となります。また、お湯と一緒に発生する水蒸気によって水道設備がさび付いてしまい、部品交換の需要が多いのも特徴です。
■神奈川県・横浜市・青葉区で洗面所のトラブル
洗面所のトラブルは排水管に物を落としてしまうことによって、詰まりや逆流が起きやすい場所です。洗面所に多くある綿棒や洗顔時に外したアクセサリーがS字パイプの間に詰まってしまいます。また、洗面所の排水管はトイレやお風呂場と異なり、細い管が使われているため、詰まりに対する耐性が低いのも特徴です。
横浜市・青葉区を管轄する水道事務所はこちらです、ご参考のために記載いたします。
【事業所名】 横浜市 青葉区役所 |
【所在地】 〒225-0024 神奈川県横浜市青葉区市ケ尾町31-4 |
水の救急隊は、神奈川県横浜市・青葉区の全域にて水道・トイレなど、水まわりの故障トラブルや詰まりなどにスピード対応いたします!
横浜市・青葉区のおもな駅一覧
■ これら駅の近隣にお住いの皆様は、とくに迅速な対応が可能です。
東急田園都市線
江田駅 、 市が尾駅 、 藤が丘駅 、 ※青葉台駅 、 田奈駅
東急こどもの国線
恩田駅 、 こどもの国駅
横浜市営地下鉄ブルーライン
あざみ野駅
【観光はもちろんのこと、災害時などの集合場所にも。横浜市・青葉区の名所旧跡へGO。】
こどもの国
横浜市青葉区の名所、こどもの国は、横浜市青葉区奈良町700にあります。こどもの国は、緑におおわれた約100haの広大な敷地で、のびのびと遊べます。牧場では、羊や牛にえさをあげたり、モルモットやウサギにさわって遊べます。ポニー乗馬の体験ができたり、乳搾り体験やバター作り教室が行われます。こどもの国は、夏には屋外プールがオープンします。また、冬には野外スケートリンクがオープン。ボートやいかだに乗って楽しめる白鳥湖や、サイクリングコースなどがあるほか、バーベキューも楽しめます。こどもの国は、イベントが多く、申し込み制のものもあります。ホームページに記載があるのでチェックをすると良いです。園内は広くて、動物がいるコーナーや遊具、乗り物など充実していて子供にとっては楽園です。土日は園内が人でいっぱいで、平日は人が少ないので、ゆっくりと過ごしたい人には、平日が良いと思います。とても広いので、歩きやすいウオーキングシューズでまわるといいです。また、初夏は虫が多いのでお気をつけください。こどもの国の開園時間は、09:30~16:30です。 最終入園時間15:30です。
陶芸教室・ceramic studio QUM
陶芸教室・ceramic studio QUMは横浜市青葉区田奈町43-2にあります。陶芸教室・ceramic studio QUMは、東急田園都市線田奈駅から、徒歩3分です。田奈駅改札を出て、正面にローソンがあり、その左手にデニーズがあります。 更にその奥にセブンイレブンがあり、道を挟んでバイク屋さんの建物があります。 更に進むと治療院があり、同じ建物・アーバンハイツ土志田の105号室になります。陶芸教室・ceramic studio QUMは、1日3組様、各回1組限定で、完全マンツーマン指導をしてくれます。初めての人でも、お子さんでも、自分の思い描いた器を制作することが出来ます。楽しみながら、他ではできない陶芸体験ができます。先生の教え方がとても上手で、大変話しやすい雰囲気です。初心者の人でも手ぶらで参加でき、自分の手で作った満足感もあってとてもおすすめです。焼き上がりがとても楽しみです。休業日は不定休で、営業時間は10:00~18:00です。
徳恩寺
徳恩寺も横浜市青葉区の観光名所の一つです。徳恩寺は、青葉区恩田町1892にあり、横浜市ブルーライン・港南中央駅から直線約1.86km、徒歩約44分。JR根岸線・洋光台駅から直線約1.51km、徒歩約36分、車で約7分。JR根岸線・港南台駅から直線約1.3km、徒歩約31分、車で約6分で行くことができます。
徳恩寺は、横浜市青葉区にある高野山真言宗のお寺で、こどもの国線恩田駅すぐの小高い丘にあります。1355年開山、横浜市青葉区で680年の歴史を有する高野山真言宗摩尼山延壽院徳恩寺は、山門の階段をのぼると、美しく手入れされた伽藍と庭園があります。寺院に連なるホールは時に法要の場として、時に地域の集会所として、コミュニティの中核機能をなしています。徳恩寺は、震災被災地支援やホームレス支援など、社会貢献事業でも知られています。徳恩寺は、まさにお寺が地域コミュニティの中核をなしている、そんなお寺です。また、徳恩寺の霊園は、東急こどもの国線、恩田町の駅前にあり、駐車場も完備しているので便利だと思います。墓石の水掛用の水道は沢山有りますし、桶や杓杓も十分そろっています。霊園に行くまでにスーパーがありますので、お花はそこで選んで買えます。お盆やお正月にはお寺さんで供花を売っていますので便利です。お寺さんにご住職の家族が常駐していて、お掃除も行き届いています。話しやすく、良くお茶等の接待もしていただけます。
祥泉院
横浜市青葉区の名所、祥泉院は、神奈川県みたけ台32-17にあります。祥泉院へ行くには、東急田園都市線・市が尾駅から直線約1.92km、徒歩で約46分、車で約9分。東急田園都市線・藤が丘駅から直線約1.48km、徒歩約35分、車で約7分。また、東急田園都市線・青葉台駅から、直線約1.45km、徒歩約34分、車で約7分で行くことができます。祥泉院は、山号を長谷山と言います。曹洞宗に属し、本山は福井県の永平寺と鶴見の総持寺です。開山は本寺藤沢市遠藤の宝泉寺の第二世壁岑東全大和尚で、開基は足利家の家臣であった村田太郎左衛門祥本です。祥泉院には、ルンビニ合掌苑があります。ルンビニ合掌苑は、自然に恵まれた豊かな環境の中で、地域社会の方々とともに生きる喜びを発見できる福祉施設です。ちなみに、「ルンビニ」とはお釈迦様が生誕された
仏教の聖地です。
寺家ふるさと村
横浜市青葉区寺家町414にあります、寺家ふるさと村は、昔ながらののどかな田園風景の中で、地元の伝統工芸と自然に触れ合える村です。寺家ふるさと村には、総合案内を行う、四季の家や、寺家ふるさと村体験農業振興組合員による、なし園、体験温室、またゴルフのショートコース、テニスコートなどの施設があります。このほか、郷土文化館、陶芸舎などがあり、抹茶や志野焼づくりを楽しむことができます。寺家ふるさと村へのアクセス方法は、東京急行電鉄田園都市線・急行停車駅の青葉台駅の北口改札を出て、すぐ目の前にあるバスロータリー2番乗り場から、東急バスの青31系統鴨志田団地行きに乗り終点まで乗ります。バス停からは坂を降り、右に曲がりすぐ右に曲がり進んでいくとあります。団地の裏側です。寺家ふるさと村は、都会のホットスポット的な緑豊かな土地で、横浜とは思えないくらい自然豊かな場所です。昔懐かしい風景が広がります。のどかな田舎風景に、癒されます。風になびく広大な緑の絨毯は一見の価値があります。結構楽しめる施設で、子供も大人も面白いと思います。そんなに混んでいませんでしたので、おすすめです。休業は火曜日・年末年始です。営業期間は、9:00~17:
00。入館は16:30までです。
徳江いちご農園
徳江いちご農園も横浜市青葉区の観光名所の一つです。徳江いちご農園は、横浜市青葉区市ケ尾町4-10にあります。徳江いちご農園は、愛情込めて育てたイチゴ6~7品種、30分食べ放題です。2才未満は無料です。徳江いちご農園は、都心から電車で行けて、帰りは横浜で遊んで帰る、というコースが最高です。大人でも小さい子でも届く位置に配置してあって、腰にも優しいです。開園日は年度によって異なりますので、あらかじめホームページ情報や電話で確認してから行くのがいいと思います。
アトリエ・エン
横浜市青葉区の名所、アトリエ・エンは、横浜市青葉区美しが丘4丁目1-19にあります。アトリエ・エンへは、東急田園都市線・たまプラーザ駅、北口左折、徒歩10分です。おしゃれタウンたまプラーザのレトロなレンガ造りのビル2階にあります。マンションの一部屋を作業部屋として借りられているようで、日当たりも良く陶芸に集中できるお部屋です。アトリエ・エンは、おしゃれなカフェ風店内でアットホームな雰囲気の中、楽しいジュエリー制作ができます。長年大手ブライダル会社の職人として勤めた職人夫婦がサポートしてくれます。マンツーマンで大変丁寧に分かりやすく教えてくれますので、自分が思い描いていたお皿などを作ることができます。落ち着いた雰囲気で楽しむことができます。陶芸を10年以上行ってきた女性の先生で、大変お話ししやすい方ですので些細な質問もしやすく、また適切なアドバイスもしてもらえます。また、体験中は、写真を撮ってもらうこともできます。休業日は毎週水曜日で、営業時間は、11:00~20:00です。
出展:じゃらん・ホトカミ・全国観るなび・ぐるたび
【横浜市・青葉区の良さを再発見! 横浜市・青葉区の駅周辺の、住みやすさ口コミ情報】
【藤が丘駅】
【藤が丘駅近辺の口コミ1】
藤が丘駅近辺は、青葉区ということもあり、全体的に治安がいいです。たまプラーザ駅周辺は、大きい商業施設があって栄えていますが、寺家は昔ながらののどかな光景が広がるなど、一つの区の中で、色々な表情を感じられます。金銭的に余裕のある人が多く、飲食店も安いところから、高いところまで揃っていて、いいお店がたくさんあります。急行は止まらず、大きな商業施設はありませんが、その分、落ち着いて安心できる環境です。街自体も歩いている人たちも穏やかな感じです。小学校が近いせいか、パチンコ店などのような商業施設が無く、コンビニやスーパーなども近いです。 バス停が近く、青葉台までさほど時間がかからずに行けます。また、藤が丘駅近辺の商業施設は比較的充実しています。駅前に、昭和大学藤が丘病院があり、とても安心です。一昔前は、狸が出たなどという話もあるくらい、自然や田園風景があり癒されます。藤が丘駅近辺の治安については、新聞種になるような大事件が起きたという話は聞いたことがありません。基本的に、ベッドタウンなので、駅から少し離れればほとんどが住宅街です。 また小学校が近いので、風俗店やパチンコ店などがありません。医療については、昭和大学藤が丘病院と系列のリハビリ病院を中心に、すべての医療施設が駅周辺に散在しています。また、駅の程近くに大きな医療施設があり、電車内からでも肉眼で確認出来るので安心です。 その他、動物病院がとても多いです。買い物については、一流ブランド品を扱うお店はないですが、たまプラーザにはデパートがありますし、青葉台に東急プラザがあります。 また、日用品については、たまプラーザにイトーヨーカドー、市が尾に西友があります。さらに、青葉台を除く各駅前に東急ストアがあるほか、藤が丘にダイソーの大規模店があるなど、不便さを感じたことがありません。食事については、ファーストフードから本格的な中華まで、一通りのお店があります。 また、デリバリーサービスのある店舗も充実しているので、いろいろなジャンルの食事を自宅でも楽しめます。おすすめスポットは、「もあ石窯館」です。「もあ石窯館」は、神奈川に計三店舗あるパン屋の内の一つで、度々テレビで紹介されるなど、とても人気があります。
【藤が丘駅近辺の口コミ2】
都心へのアクセスが良く、駅を中心にして、駅前に複数のコンビニや24時間営業のスーパー、銀行の支店、昭和大学藤が丘病院があり、生活するにはよい環境だと思います。また、ドラッグストア、雑貨屋、ホームセンターなどもあります。藤が丘駅近辺は治安が良く、街並みも整理されているため、深夜の家路も不安な気持ちにはなりません。東急の急行が止まらないところで、駅前がのどかな雰囲気です。また、幼稚園や小学校も近くにあり、環境がよく、子育て期にあるファミリーが住むのによい町です。隣駅の青葉台駅には、東急の商業施設がありますが、お散歩気分で歩いて行けます。休日は、公園の緑や銀杏並木を見ながら買い物にでかけたり、途中にあるお店でランチをしたりして楽しめます。藤が丘駅近辺は、ファミリーもいれば、老夫婦もいる、華やかさはないけれど、駅を降りるとホッとするような空気感がある街です。子育てや教育については、公園がいくつもありますし、緑が多く、犯罪などもあまり耳にしたことがなく、よい環境です。塾などもたくさんあります。医療については、昭和大学の総合病院があります。周りには、内科、小児科、皮膚科、整形外科、産婦人科、耳鼻科、眼科、神経科、肛門科、乳腺外科、とほぼすべての個人病院がそろっています。ちなみに、整形外科、産婦人科、耳鼻科は混んでいることが多いですが、耳鼻科は予約ができるので便利です。車の便利さについては、藤が丘は、車の利便性が大変良いと思います。国道246号線や、東名高速道路の横浜青葉インターチェンジがすぐ利用できます。買い物については、スーパーは、東急ストア、グルメシティ、少しいくと、「あおば」があり便利です。週に2回、東急ストアの前で実施されている、野菜や果物の青空市が安くておすすめです。また、コンビニは、ローソンとファミリーマートがあります。ドラッグストアは、HACとウェルシアが駅前に、あおばの先にクリエイトがあります。食事については、ステーキ丼のお店、カジュアルフレンチ、イタリアンなど、美味しいお店がたくさんあります。カフェ、定食屋などなんでもそろっています。火焼鳥のお店も美味しいし、そこがやっている、駅前のラーメン屋さんも人気があります。中華、居酒屋、ファミリーレストラン、ファーストフード、コーヒーショップなどもあり外食には困りません。また、青葉台方面に向かえば、美味しいケーキ屋さんやパン屋さんがありますし、美味しい三崎まぐろが買えるお店もあります。青葉台周辺の、おすすめスポットは、「TENZO」です。は、「TENZO」は、駅前のナチュラーレボーノという、イタリアンの系列店で、地場産の野菜を使ったお惣菜が安くて美味しいです。 お惣菜以外にも、玄米おにぎり、スイーツ、コロッケなどもありますし、お弁当もあります。店頭でちょっと野菜を売っていたりするのも楽しいです。
【たまプラーザ駅】
ニューファミリーが多い街ですが、単身世帯も多く、たくさんのお店があります。 緑も多いし、スーパー、百貨店があり、駐車場も完備されていて、お子さん連れの人には、とても優しい街だと思います。近くに公園があり暮らしやすく、街全体の雰囲気がいいです。たまプラーザ駅近辺は、とにかく環境がよく、あまり変な人がいません。また都内、横浜、羽田、成田、TDLなどへのアクセスがいいです。また、 自転車で行ける範囲に、百貨店、スポーツジム、図書館、新鮮な野菜直売所まであって、電車に乗らなくても全ての生活がこの街でまかなえます。都内に近くて、横浜にも近い、家の周りもとても静かです。おしゃれな店もたくさんあり、飲食店も充実しています。また、駅が新しく、大きくて、お店もたくさん入っているので、買い物が車や電車に乗らなくても済ませられます。子育てや教育については、ニューファミリー層に支持されている街という感じがします。 百貨店などでも、お子さん向けのイベントが多く、街ぐるみで盛り上がってる感じがします。大きな公園が多く、都会にちかいながらも、緑が多い環境で子育てができます。評判の良い幼稚園があり、子育てに最適な環境が整っています。環境については、大きな幹線道路もなく、夜はとても静かです。また、災害については、たまプラ周辺は、岩盤を削って作られた宅地なので、基本的に地盤がしっかりしています。仮に、大部分の地域が大雨や地震があったとしても、それほど被害が出ないと思います。ちなみに、2011年の、東日本大震災の時も、何の被害もなかったように記憶しています。買い物については、駅の周りがショッピングモールになっていて、駅前で買い物が全部済ませられます。また、駅の中に大きなモールがあって、洋服、雑貨などが買えます。おしゃれな店もたくさんあり、ブランド品の品揃えもいいです。ただし、駅前の東急エリアが発展してしまい、もとからあった商店街などが少し、すたれてしまったように感じます。食事については、美味しい飲食店が多いです。寿司屋・逸喜優、蕎麦屋・風来蕎は安定して美味しいです。パンの名店も多く、たまプラーザ駅南口の、ロイヤルガーデンカフェのメニューは何でも美味しいですし、店の雰囲気も開放的で、気を遣わずに長居できます。おすすめスポットは、美しが丘公園です。公園の中にある子供が遊べる施設には、休日はたくさんの子供がきています。また、定期的にお祭りやイベントが開催されて、いつもにぎわっているので家族にはおすすめの場所です。また、國學院大學の遊歩道は、桜の並木道で、桜の季節は大変綺麗です。桜が満開だからといって人出が多いわけでもなく、自転車で花を見上げながら走るのが最高です。また、たまプラーザテラスは、おしゃれな洋服や、ファミリーで入れるレストランや、子供が遊ぶ施設など、いろいろと揃っている、ファミリー向けの施設です。
【たまプラーザ駅近辺の口コミ2】
都内へのアクセス、ショッピング、比較的治安が良いこと、車移動の際、東名川崎や都筑インターが至近なことなどがいい点です。急行が止まる駅で通勤に便利で、駅前には大型のショッピングセンターがあり、買い物にも便利な環境です。また、学校や町の治安が良く、子育てには最適だと感じます。いわゆる郊外にあたり、全体的にのんびりした感じです。一方で、最近では駅周辺が非常に充実していて、駅から成田空港、羽田空港、ディズニーランドなどへの直通バスが出来るなど、利便性も非常に高いです。たまプラーザ駅近辺は、東急電鉄が大規模開発したニュータウンで、区画整理されていて道が広く、公園などが適切に配置されて緑豊かです。東急不動産が建てた一戸建て住宅が美しくて、きれいで洒落た町並みです。また、街路樹、公園、田園の緑が豊かであり、学校、病院、商店街、図書館、地区センター、などの施設が規模的にも、質的にも充実しています。たまプラーザ駅には、ショッピングモールが隣接されていて、買い物には困らず、国道が近くを走っていて、渋谷駅まで乗り換えをせずに30分程度で行けるなど交通の便が良いです。また、治安も非常に良いため、子供のいる家庭でも、安心して暮らすことができると思います。駅に何でもあるため、買い物をするのも全て駅周辺で用事が済みなす。また、緑もいっぱいで春には桜が満開で綺麗です。子育、教育については、緑、公園が多く、外で元気に遊ぶことが出来ます。特に、通称ロケット公園は設備も充実していて、おすすめです。また、なんといっても、街全体が子供のため、ファミリーのために作られたような街のため、トイレや階段などの施設が非常に親切です。夜の治安も良いため、子育てには最適だと思います。電車やバスの便利さについては、急行電車が止まる駅で、また、リムジンバスも乗り入れているため、空港までのアクセスがよく、非常に便利です。東急田園都市線は、半蔵門線直通のため、渋谷駅や表参道にすぐに行くことができます。また、JRや横浜市営地下鉄での乗り換えもすぐにできるため、関内や新横浜方面にも30分程度で行くことができ、すごく便利です。 バスは、新百合ヶ丘、羽田空港、東京ディズニーランドなど、どこに行くのにも、とっても便利です。食事については、たまプラーザ駅近辺には、さまざまなレストランがあり、雑誌などに取り上げられるお店もあり、美味しいお店がたくさんあるエリアだと思います。駅前の東急だけでなく、たまプラーザ商店街にも隠れた名店が沢山あり、家族連れで入りやすい店が多いのも特徴です。おすすめスポットは、たまプラーザ駅舎です。モダンな上に、天井が高くヨーロッパ風です。また、こどもの国は、園内で夏季はプール、冬季はアイススケート、など様々なスポーツができ、予約するとバーベキューもできるため、お子さんのいる家庭にオススメです。そして、美しが丘公園は、駅から徒歩5分位で行けて、公園内もリニューアルしたばかりで、芝なども綺麗で気持ちいいです。近くにはカフェやパン屋などもあるので、持ち込んで食べることもできます。また、「焼き肉・横綱」は、少し裏手にある隠れスポットです。有名人も多く訪れるらしいです。焼き肉激戦区のたまプラーザにおいて、愛され続けています。
【青葉台駅】
【青葉台駅近辺の口コミ1】
緑と街とのバランスが良く、比較的に高所得層が多く、治安が良いです。駅前に商業施設が充実していて、買い物に便利です。住宅周りには、公園などの自然環境があり、普段の暮らしにゆとりが感じられます。治安がよく街全体がきれい、高級食料品店が二店舗あるなど食料品店が充実。カフェチェーンも充実していて女性がお茶しながらおしゃべりの時間をすごすには場所に困らない雰囲気青葉台駅周辺は栄えていて、一つ隣の駅となると、一気に田畑が広がる駅という感じで、自然を多く感じられます。広い庭の家が多く、公園も多いです。駅には、様々なお店が入っていて、生活しやすい環境が整っています。青葉台駅近辺の治安については、高齢者、ファミリー層が多く治安が良いです。羽目を外し過ぎているような若者もほとんど見ることはありません。また、 公園の花壇などの手入れもされていて、子供にも安心です。 子育てと教育については、青葉区は、横浜市の中学生の私立進学率が1番高い地区です。 学習塾が非常に多く、子育てには向いてます。医療については、病院や歯医者は非常に多いです。また、大きな病院もあるので安心です。 処方箋の持ち込み可能な薬局が多数あるため、空いている薬局を選ぶことができます。災害については、高い丘の上にあるので、 大雨の時も水の被害にあうことはめったになく、安心して住めます。また、青葉台駅周辺の自然については、駅周辺にも公園があり、住宅街の中も公園が整備されています。街路樹も、この地域の高級感を演出しています。電車やバスの便利さについては、バスは混みがちですが、バス停も本数も多く便利です。たまプラーザ駅まで行けば、羽田成田へのリムジンバスもあります。電車は、渋谷・横浜駅へどちらも40分程度で着くので良好です。また、その先の首都圏までも、乗り換えなしで移動できます。 車の便利さについては、駅周辺に住んでいる場合を除いて、最低でも原付はあった方が何かと便利です。 東名インターがすぐ近くにあり、第三京浜インターも近い距離にあり、車の便は悪くないです。おすすめスポットは、桜台公園で、桜の時期はうつくしいです。また、寺家ふるさと村は、青葉台駅からバスで行くのですが、地域一帯の自然を、そのまま残しているので、四季折々の自然の風景を満喫できて、リフレッシュできます。初夏には、ホタルを見ることもできます。また、近くにランチのできる店があり、一休みできます。
【青葉台駅近辺の口コミ2】
青葉台駅近辺は道が広く、街がきれいに整備されています。駅ビルにデパートが入っていて、一通りの買い物は済ませることができます。また、周辺の大きな都市へのアクセスもいいです。駅の周りに店がたくさんあり、買い物等に便利です。東急系のスーパーも豊富で、ファッション系のショップもたくさんあり、飲食店も多いです。商業施設、スーパー、コンビニ、学校、公園が一定の距離にあり、とても便利です。街並みもきれいに整備されていて、安心します。コミュニティハウス、公園は週末に野球やサッカーなどに解放されていて、とても活気を感じます。治安については、とても良いと思います。特に、夜間の帰り道や、子供の日中の遠出など、心配することがありません。子供が安心して外で遊べる地域です。青葉台駅近辺の環境については、公園や緑も多く、住みやすいです。何か所も公園があり、それぞれ遊具が違うので、遊ぶ場所には困りません。電車やバスの便利さについては、バスの本数が多いので便利です。バス通りもそれほど混んでいなくて、いつもスムーズです。また、他線の駅へのバスも通っていて、遠くへの移動も楽です。田園都市線は、半蔵門線に乗り入れているので、通勤に便利です。青葉台駅近辺の食事については、和、洋、中、またそれ以外のさまざまなジャンルのお店があります。また、美味しいハンバーグ屋さんがあり、駅から遠いのに、いつも混んでいます。車でわざわざ来る人も多く、出来立て、ジューシーなハンバーグが食べられます。それ以外のアンティパストも美味しいです。買い物については、駅前の東急スクエアには、ユニクロやスターバックスコーヒーなど、そこだけで充分に充実した時間を過ごせます。また、近くにグランベリーモールがあり、アウトレットモールにもすぐに行けます。コーチやギャップ、オールドネイビーなどもあり、飲食店も豊富です。おすすめスポットは、日本体育大学です。様々のスポーツの有名な選手が多く在籍していて、歩くだけで見かけることが出来ます。大学内は広く、学食では安い値段でボリュームのある食事が出来ます。また、こどもの国は、小学校の遠足で歩いていけるくらいのところにあり、気軽に色々な遊具で遊ぶことができます。
出展:https://sumaity.com/