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水の救急隊(水道修理プロ)犬山市・担当者より

どうも、お世話になっております、水の救急隊・犬山市の担当スタッフです。いつも水の救急隊をご愛顧いただき、ご感謝申し上げます。私が勤務しますここ犬山市は、愛知県の北西部、北端に位置していて、地図で見ると木曽川を隔てて、岐阜県と接しているのが分かります。この市は江戸時代から、国宝に指定されている犬山城の城下町として栄え、交通や物流などが活発だった場所でした。このような繁栄した状況だったため、「尾張の小京都」などとも呼ばれていました。さて、犬山市の地名の由来についてですが、私も市の名前に動物の「犬」がついているのは、全国的に珍しいと思うのですが、なぜ「犬山」という名前になったのかについては諸説あるようです。なかには、「小野山」という地名であったのが、「おぬやま」が「いぬやま」となったとか、犬を使った狩りに最適だったので「いぬやま」になった、それと犬山の大縣神社の位置関係上、犬山は戌亥の方向にあたり、「いぬい」が「いぬやま」と呼ばれるようになった、などなどです。いずれにしても、私はこのように、市の名前が「郷土読本犬山」や「郷土読本犬山」などといった、歴史的な文献と結び付けられた、その土地の歴史を大切にしようとしたネーミング方法などはすごくいいと思いますね。また、犬山市には犬山城の城下町ならではの伝統が今でも伝えられていて、国の重要無形民俗文化財にも指定されている、「犬山祭」は毎年3月に開催されています。また、歴史的な足跡が残っているのは犬山城だけではありません。1300年もの歴史をもつ、伝統的な古典漁法の「木曽川うかい」や、国宝茶室の「如庵」、国の指定遺跡の「青塚古墳」などが残されています。またここには、八曽滝で有名な「八曽自然休養林」や、もみじで有名な「寂光院」などの美しい自然の景観も残されています。またここは、年間を通じて穏やかな気候であり、大変に住みやすい都市であるといえます。歴史と自然が好きな私には、ここのように歴史的に価値ある施設が多く残っていて、自然豊かな犬山市でのお仕事が、楽しく大好きで、こちらで水道修理専門のプロとして活動させていただき、みなさまのお役に立てることに、日々喜びを実感しています。ここで犬山市の水源について触れてみますと、犬山市内に水道が初めて布設されたのは、昭和7年のことです。事の発端は、当時の名古屋市の水道は犬山城直下の木曽川から取水して、送水されていましたが、高度成長期に入り、産業の発達などによって、水需要が急速に増加し、水質悪化や水位の低下等のために、それよりも上流の氷室付近から取水することになったことです。その後も産業の発展と生活水準の向上につれて水道需要は激増の一途をたどったため、昭和43年から第3次拡張事業を開始します。これにより城山浄水場を廃止し、浄水施設を白山浄水場に一本化しました。しかし、尾張地域全体の水不足や、地盤沈下などが問題となったため、その抜本的対策として、昭和42年頃に、愛知県営尾張水道による各市町村への水道供給事業構想が生まれました。この拡張事業により、愛知県営尾張水道の受水と同時に、市内の中小簡易水道を順次併合しながら、県水受水だけでなく、深層地下水の活用が行われるようになりました。なお、その水質については、一般の蛇口より採水する給水栓水の水質において、決められた水質基準をすべて満たしており、良好な水質が確保されています。このように、水源の何割かが地下水でまかなわれているということは、ここ犬山市の自然環境がいかに素晴らしいかを物語る証しといえると存じます。そのような犬山市にて水の救急隊は、どのような形状の水道関連設備に対しても、間違いのない修理施工をさせていただいております。トイレつまり、お風呂、パイプ水漏れなどの故障修理サービス需要が緊急で発生した時、われわれ水専門プロは、市民の皆様の生活を守ります。フリーダイヤルにお電話いただくことで、エリア内でしたら通常30分以内で駆け付けることが出来ます。 コールセンターが24時間対応しておりますので、水道トラブルの際はぜひ、ご利用ください。私ども水の救急隊、現場専門スタッフが水道・台所、お風呂やトイレなどの生活用水のお悩みを解決します。愛知県・犬山市の皆様に、今後も最高の水道環境を提供していきますよ!ところで、これまでの犬山市のみなさまの生活様式を一変させてしまった感のあるコロナ禍について、水の救急隊(水道修理プロ)犬山市・担当者の私が個人的に頭を悩ませていることがあります。それは何かというと、コロナ禍以前に比べて水トラブルが増加したことです。水トラブルが増加した理由の一つとして、コロナ禍対策で蜜を避けるためなるべく外出しないことや、テレワークに仕事方法をシフトしたことなどによって、在宅で過ごす時間が増えたことがあります。そのため水道設備を利用する頻度が増え、それに伴って水トラブルも増えたのだと考えられます。そこで犬山市のみなさまに特に気をつけていただきたいのが、「トイレの水がチョロチョロ流れる」という水トラブルです。この「トイレの水が流れ続ける」というトラブルですが、蛇口などの水道器具のトラブルに比べて発見が困難なため、どちらかというと見逃されがちです。ところが、「トイレの水が流れ続ける」という水トラブルは、水道料金を無駄に支払うことになりますし、限りある犬山市の水資源の浪費にもなります。つまり、トイレ設備のトラブルの方が他の水道設備の水トラブルよりも、お金についても、また自然環境についてもハイリスクだといえます。ですから、「トイレのトラブルを減らすことが犬山市のみなさまの大切なライフラインである水資源の保護に繋がる」、という広い視野でお考えいただき、なるべく早く修理していただくことをお勧めします。それとまた、コロナウイルスが流行し始めた時期から、水トラブルの【修理工事費のトラブル】、特にトイレ水トラブルの【工事費に関するトラブル】が多発しています。この水トラブルの【工事費のトラブル】についてですが、トラブルが発生して、運悪く水道局の指定を受けていない水道工事業者にトラブルの修理を依頼してしまった場合などに、【修理工事費トラブル】に発展するケースが多いようです。ちなみに、私ども水の救急隊のような、水道局から指定を受けた水道工事業者であれば、トラブルの状況を確認してから、お客様に具体的な水トラブルの修理方法と、工事費の見積金額を明示して、お客様のご了解をいただいてから修理作業を行うのが通常です。ところが、悪意ある水道工事業者(水道局の指定を受けていない)は、修理方法の説明や、工事費の見積金額を提示せずにいきなり修理作業を行い、やたらと高額な修理費を請求して、その場で支払を要求することが多いようです。また、【工事費に関するトラブル】が起きる時間帯としては昼よりも夜間の場合が多く、夜間に水トラブルが発生した場合、それもアパートなどの共同住宅ですと、周りの住人の迷惑を考えてしまい、朝までそのまま放置しておく訳にもいかず、水道修理業者に言われるままに修理してしまう場合が多いようです。ちなみに、このような【修理費トラブル】に遭った人の中には、トイレの取り外し工事費が9万円、またトイレ修理費の総額が30万円などと、とんでもない金額を請求をされて、支払わされた人もいるそうです。ですので、仮に水トラブルが発生して修理依頼した場合に、「水トラブルの修理に来ました・・・」と言って修理の人が来たら、いくら深夜でせっぱ詰まった状況だとしても、工事前にその水道工事業者が行政の指定を受けている工事業者なのかどうかの確認を行う、また修理費の見積を工事の前に確実にもらうなどして、しっかりと業者の信頼性と安全性の確認を行ってから修理してもらうようにして下さい。そしてもし、それらの確認を行わずに修理してしまい、仮に30万円などといった高額な修理費を請求された場合は、たとえ支払えるお金があったとしてもその場での支払いは行わずに、日を改めて修理を行った水道工事会社に電話して修理費の値下げ交渉を行うようにして下さい。その場で請求された修理費を支払ってしまうと、後で返金してもらうのはかなり困難なようです。またこれに加えて、このような水トラブルの【修理工事費トラブル】とは別の、新型コロナウイルス絡みの新手の【水道管詐欺】が増加しています。ですので、これはもしかして悪質商法や詐欺かな、と疑われる場合は、警察の相談専用電話【#9110】に電話して下さい。全国どこからでも電話をかけた地域の警察本部などの相談窓口につながるはずです。



サービス対応エリアは犬山市内すべてです

■ さらに詳細な地名を記載いたします。

前原、北高根、西洞、常福寺洞、楽田巾、松本町、石塚、犬山、楽田地蔵池、楽田上沼、郷西、羽黒稲葉西、楽田長塚西、楽田山ノ田、土取、羽黒惣境、篠平、五反田、東古券、丸山天白町、羽黒稲葉東、羽黒成海南、石畑、七ツ屋、城山、佐ケ瀬、羽黒起、上舞台、的場、中道、橋爪東、楽田長塚東、ニタ田、西大円、前田面、小路、宮裏、南高根、味加田、羽黒高橋、羽黒新田、堤下、下屋敷、巾廻り、羽黒新赤坂、北平塚、羽黒桜海道、羽黒成海西、荒井、東桑原、五郎丸東、羽黒栄、もえぎケ丘、岩穴、稲干場、内久保、五郎丸二タ俣

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水の救急隊(水道修理プロ)犬山市・担当者より Part2

どうも、再度の登場となります水の救急隊・愛知県犬山市の担当スタッフです。ここまでお読みくださり、ありがとうございます。せっかくですので、さらに、地域の水道に関して、知識を提供させてください。この項では犬山市のみなさまへの水回りのことや、水トラブルなどのことについて、私、犬山市・担当スタッフから前項ではお伝えしきれなかった内容につきまして記してあります。これを読んでいただき、少しなりとも犬山市のみなさまの水トラブルの際の一助となれば、大変うれしく思います。なにしろ、一担当者である私が思いついたまま、ペンの走るがままに記載しています。ですので読んでいて、内容にまとまりがないと感じられるかも分かりませんが、どうぞよろしくご容赦いただきたいと存じます。

水のトラブルの原因はある程度なら自分で調べられます。

最近、なんだか水道料金が急に高くなった、また、晴れた日でも地面が湿っている、などといったことはありませんか。それは、もしかすると水漏れが原因なのかもしれません。そんなとき、ある程度はご自分でも、どこに水のトラブルの原因があるのかの調査は可能です。基本的には、漏水か所が水道メーターよりも、お客様の水道設備ならば、支払いの義務が生じてしまいます。また、それとは逆に、自治体側の水道設備、つまり本管から水道メーターまでの個所であれば、犬山市のほうで修繕することになりますので、当然、お客様に支払いの義務はありません。そこで実際に、水のトラブル原因がお客様の水道設備なのか、それとも犬山市の設備なのかをご確認いただく必要があります。まず前準備として、全部の蛇口が止まっているか確認します。つぎに水道メーターの場所を探します。一戸建住宅などは、玄関先場などに埋められている場合が多いです。また、水道メーターは水道局の指定で、以前は鉄製のふたが多かったのですが、最近のものは樹脂製で出来ているものが多く、またふたの色は青か白などになっています。では、一体何を見るかというと、全部の蛇口を止めた状態で、水道メーターのパイロットがクルクル回っているかどうかを確認します。もし、パイロットが回っているということは、水を使用している状態だという意味です。つまり、蛇口を止めたのにパイロットが回っているということは、どこかから水が漏れているということを意味します。そして、パイロットが回ることで水道料金は加算されていくことになります。その結果として、もしパイロットが回っていたら、お客様側で漏水していると思われますので、出来るだけ早急に修理が必要となります。それとは反対に、もしパイロットが回っていなければ、お客様側での漏水はしていませんので、もし、水道メーターの近くが濡れているようでしたら、水道局のほうにご連絡願いたいと思います。このように水道メーターのパイロットの動作を確認することによって、ある程度でしたら水漏れ個所を特定することが出来ます。また、パイロットは、水の流量によって回転する速度が違います。たとえば、水道管の破断などで、水がダダ漏れの状態であれば、パイロットは物凄い速さで右回転しますし、少しだけ流しているときなどは、それなりにゆっくりと回転します。ですので普段からパイロットの動作状況をご確認いただくことで、ご自宅の水道の使用状況を把握することが可能です。

■もし、パイロットが回り続けていたらお気軽にご相談ください

ここまでが、水道メーターのパイロットを使っての水漏れの確認方法です。一般的には、パイロットの動作の確認などによって発見された水トラブルの場合は、蛇口の水漏れなどの水トラブルに比べると、水漏れが目視で確認できないことが多いので、緊急度とお困り度が低いように感じられて、あまり気にしなくていい水トラブルなのだと誤解されてしまう傾向にあり、どうしても見過ごされがちです。また、このような、水漏れが目で見えない水トラブルは、一度見過ごされてしまうと、ずっとそのまま放置されてしまうことが多いようです。ところが、このような水トラブルのほうが、蛇口の水漏れなどの発見しやすい水トラブルよりも、いろいろな面でハイリスクだといえます。たとえば、水道料金についてですと、少量でも水が漏れ続ける状態で修理を怠った場合、びっくりするくらい多額の水道料金を請求されることになります。また、漏水している場所が建物の壁の中だったりすると、シロアリやカビが発生する原因になったりもします。もしそうなると、水トラブルの修理をする時に、私たちのような水道修理業者以外に、工務店さんなどの修理依頼も必要となります。またそれに加えて、シロアリやカビなどの発生が原因で、建物の不動産としての価値が下落することにもなりかねません。ですので、もしパイロットが回り続けていたら、私たち、水の救急隊にお気軽にご相談ください。水の救急隊は、高い技術力と豊富な経験で、どんな水トラブルにも対応して、犬山市の皆様のライフラインを守ります。フリーダイヤルにお電話いただくことで、エリア内でしたら通常30分以内で駆け付けることが出来ます。 365日、コールセンターが24時間対応しておりますので、水トラブルの際はぜひ、ご利用ください。

漏水分の水道料金については、犬山市のほうに返金請求できる可能性があります。

基本的には、ご家庭の水道設備などは、お客さまの財産ですので、お客さまご自身で管理していただくものとなっています。ですので、全部の蛇口を止めた状態で、水道メーターのパイロットが回っている場合は、水道メーターで計量した水量に漏水した分が含まれていても、その水量に対する水道料金等については、原則としてお客さまに支払いの義務が生じます。ところが、条件によっては減額してもらえる場合があります。また、よくある条件として、水漏れ個所が、発見が難しい場所にある、使用方法自体には問題がない、また水漏れの修理が終わっている、などといったような条件に当てはまると、犬山市のほうに水道料金の漏水分について返金請求できる可能性があります。ちなみに、よくある条件というのは、自治体が決めているルールによって異なっていますので、注意が必要です。また、返金される料金についてですが、基本的には水漏れしていた分を全額を返金してもらえるということではなく、水漏れしていない時期の、2、3ヶ月間の水道使用量を参考にして、水量の50%~70%程度が減額されるケースが多いようです。また、発見が難しい場所にあることが条件、となっていることが多いようですので、蛇口、風呂、キッチン、トイレといった、日常生活で容易に発見出来る水漏れなどに対しては減額請求を受付けてもらえない場合が多いようです。それとですが、水漏れ修理が終わっているという条件につきましても、DIYで直すのはNGで、私たちのような、犬山市から認定を受けた地域の指定工事店が修理する必要がある場合があります。加えて、自治体によって申請方法が違うようですので、まずは愛知県犬山市の水道局へどのような条件であれば減額請求ができるのか確認しておくと良いと思います。

家の外壁部には重量物を置かない方が賢明です。

家の外壁部に重い物を置かないことが、水のトラブルに何の関係があるの。と思うかたは多いはずですが、本当は関係オオアリなんです。実は、家の外壁部に重量物を置いたがために、そこに埋まっていた水道管の継ぎ手が外れて、そこから水がダダ漏れになった例が多く発生しているんです。普通、犬山市などの行政で設置する水道管は道路の、1.2mくらいの深さ、このような埋設深度のことを、水道業者さんなんかは、土被り(ドカブリ)などと呼んでいますが、とにかく車両などがその上を通っても、水道管が破損したりしない深さにきちんと埋まっています。ところが、一般家庭の場合はそうではなくて、よくて地下30cmくらいの深さにしか埋まっていないんです。ちなみに、下の写真の例は犬山市内で撮影されたものではありませんが、土被りは、せいぜい10cmくらいではないかと思われます。もし、そこに何百キロもある物を置いてしまうと、当然水道管の継ぎ手などはたまったものではありません。ある意味、外れて当たり前ともとれるわけで、水道管が家屋に引き込まれているところには、極力、重量物を置かないほうが賢明です。また、水道管の場合はガス管などと違って、家屋に引き込まれているところが分かりずらいことがまたやっかいとなります。もし仮に、これが原因で水モレしてしまうと、ダダ漏れの状態になりますので、犬山市から請求される水道料金も、2か月分まとめて請求が来ますので、莫大な金額になります。これはあくまで、犬山市で発生した事例ではありませんが、その事例では、そのお宅の人はそれまで全く水漏れしてる事実に気が付かずにいたそうなのですが、ある日水道の検針員さんに「今回はものすごく水道の流量が多いですよ」と指摘されて、調べてみたら2か月の水道料金が何と16万円で、愕然としたそうです。仕方なく、急ぎ業者さんに漏水箇所を直してもらって、水道料金のほうは行政と交渉して、申請書を出してなんとか3万円まで減免してもらったそうです。ちなみに、この事例では、庭のエクステリア工事で余ったブロックを何気なく家の外壁のところに山積みして置いたそうです。ですので今後、もし可能であれば水道工事をやってくれた水道屋さんを見つけて聞くなどして、水道管がどこに埋まっているか確認しておいた方がいいかもしれませんね。

水道局を名乗る人が来たらご用心。

これまでに、本管から水道メーターまでは愛知県犬山市の設備です、と何度も書いてきましたが、あえてまた書かせていただきます。それはなぜかというと、ある日突然、水道局の人だと言って、「先ほど交換したメーターの代金をいただきに来ました。」と代金を請求されて、お金を騙し取られた、といった事が、ここ犬山市内で直接に聞いた話ではありませんが実際にあるからです。普通に考えた場合、本管から水道メーターまでは犬山市の範疇だからメーターを交換しても工事代金は取られないはずだと思うはずなのですが、オレオレ詐欺と同様にいざその場になると、相手の言葉を信用してしまうようです。相手の人から「たしかに第一止水栓までは犬山市の設備です、でも犬山市ではお客様の敷地に設備は設置しないはずです。ですので、お宅の水道メーターが敷地内にあるということは、メーターはお客様の持ち物なんです」などと言われると、なるほどそーなんだと、コロリと騙されてしまうようです。基本的に、水道局では水道メーターは、計量法の規定で8年に1回交換してくれて、水道メーターの交換にお金がかかることはないとのことです。それと、何か特別なことがないかぎり、水道局の人が直接お客様宅を訪ねることは普通ないそうですので、もし、水道局を名乗る人が来たら、お宅の内には入れずに、その場で身分証明書を見せてもらう、または水道局に問い合わせてみるなどしてください。また、これは詐欺かな、と疑われる場合には、警察の相談専用電話【 #9110 】に電話して下さい。犬山市地域の警察本部などの相談窓口につながると思います。とにかく、水道局を名乗る人が来たらくれぐれもご用心ください。

トイレの水が止まらないトラブルについて。

トイレの水のトラブルといえば、トイレットペーパーやそれ以外のものが詰まってしまう、「詰まり」を一番の原因として連想すると思います。ところが、意外なことにトイレで多い水のトラブルに「水が止まらない」という現象があります。この項では、トイレの水が止まらないと、どのようなことになるのかについて、説明いたします。さて、私たちが普段なに気なく使用している水洗トイレですが、思ったよりも複雑な構造で動作しています。また、このトイレの水が止まらない故障の原因となる場所のほとんどがトイレタンクの内部にあります。ですので、キッチンやお風呂の蛇口からの水が止まらないなどの、誰でも一目で分かるような水のトラブルなどとは違って、意外に発見されにくい故障だともいえます。ですが、わざわざトイレのタンクの中を覗いて、トイレがどんな様子で水を流す仕組みになっているのか、などと観察することは私たちのような仕事関係の人間以外、あまりないと思いますので、ここで少し、トイレの水が流れるシステムについて解説いたします。まず始めに、トイレのタンクの内部を写した下の解説写真をご覧ください、写真の右側に見えます白い棒は、アームと呼ばれ、水を流すときに回すトイレレバーと繋がっています。また、トイレレバーを手前に回すと、アームが手前側に回転して、アームに付いているクサリが、映りが不鮮明ですが、写真の下に見えます黒くて丸い部品を引き上げます。この部品はゴムフロートと呼ばれていて、トイレタンクの中にある水が便器に流れないように水を止める部品です。また、このゴムフロートが上に持ち上げられることにより、ゴムフロートと排水口の間に隙間ができて、タンクの中の水が便器に流れるようになっています。そして、トイレタンクの中に貯めてあった水が流れ終わるとゴムフロートが下がって、排水口にフタがされます。そうしてまた次の水を貯める、というのが一連の流れになっています。ちなみに、写真の左下に映っている棒状のものは、オーバーフロー管といって便器に繋がっています。このオーバーフロー管は、タンクの中の水がタンクから溢れ出ないようにオーバーフロー管の上部から便器へ排水するための役割をしています。ちなみに、写真のオーバーフロー管の上のほうに黒い横線が見えます。これは、タンクの中の標準水位を確認するためのマークですが、もし、このマークがないオーバーフロー管の場合は、タンク内部の水位は、オーバーフロー管の先端部よりも2~3センチ下が適切だと言われています。ちなみにですが、オーバーフロー管自体の故障の例はあまりありませんが、このオーバーフロー管が破損したりして故障すると、タンク内の水が便器に排水されてしまうため、修理が必要となります。

さてここで、トイレの水が止まらないトラブルの原因を見ていきたいと思いますが、何個かの原因が考えられますので、順番に解説いたします。ではまず、さきほどのゴムフロートですが、このゴムフロートが古くなると、歪んだり穴が開いたりして、排水口にピッタリと密着しなくなって、しっかりとフタができなくなります。もし、このような状態になってしまうと、いつもチョロチョロとした水が流れ続けて、水が止まらない状態が続いてしまいます。ですので、ゴムフロートの劣化が原因による水トラブルの場合は、ゴムフロートを新しいものに交換する必要があります。また、アームとゴムフロートを連動させるクサリが絡まっても、いつもゴムフロートが上がっている状態になって排水を続けますので、水トラブルの原因となります。これに加えまして、ゴムフロートと排水口の間に何か異物が挟まってしまうと、排水口にしっかりとフタができず、排水し続けてしまいますのでこちらも水が止まらないトラブルの原因になります。次に、下の写真の右側に映っている白い球状のものは「浮き球」と呼ばれるもので、文字通り、「浮きこ」の役割をしていて、写真でもお分かりいただけると思いますが、ピストンバルブやボールタップと呼ばれる、水道からタンク内への給水をコントロールする役目の部品と、指示棒を介して繋がっています。また、これらの部品はお互いに連携して、ひとつの役割を果します。そして、この浮き玉の位置によって、ピストンバルブが開いたり締まったりして、それと同時にボールタップが連動します。ですので、浮き球が古くなり破れて、中に水が入ってしまうと、水位の変化をうまく伝えられなくなって、水が止まらなくなります。また、ボールタップが故障すると、これによってもトイレの水が止まらない状態になるため、ボールタップ自体を交換するなどの修理が必要です。

トイレの水が止まらないトラブルについて、もう少し掘り下げてみます。

これまで、普段なかなか目にすることの少ないトイレのメカニズムについて解説しましたが、想像していた以上に故障に繋がる部品が多いように感じたかと思います。さて、このトイレの水が止まらない水トラブルですが、トラブルの場所がトイレということで、いつもチョロチョロとした水が流れ続けていても、どちらかというと見過ごされがちで、あまり気にかけられないため、修理されずそのまま水が流れ続ける状態になっている。また、もし気がついたとしても、デパートやスーパーなどのトイレのように、消臭の目的で、いつも水が流れるタイプのハイテクトイレと勘違いされて、水が流れ続けているのに、故障していることに気ずかれずに、修理されずにそのまま使われていることも多いようです。では水が止まらないトラブルが修理されずにそのまま放置されると、どのようなことになるのかというと、水道メーターのパイロットがクルクル回っている、いわゆる、水道料金がずっと加算されていくことになります。ちなみに、漏水した分の水道料金の減免につきましては、本サイトにて既に一度解説してありますが、大変重要なことですので、再度記載しますが、漏水した分の水道料金はこちら、犬山市でしたら、犬山市のほうから二か月に一度、水道料金の請求が来ると思います。そして、犬山市が定めた水道料金の減免条件に適合すれば、漏水した分の水道料金は、犬山市のほうに返金請求出来ることになっています。ですが、多くの自治体の定めるところでは、第一止水栓などの自治体の管理する水道設備よりも下部に漏水点があった場合には、その漏水点が地中部分だと、料金の減免条件に適合していても、漏水点が地上部分だと適合外だと規定されているところが多いようです。それとまた、漏水点の修理につきましても、たとえばこちら、犬山市でしたら、水の救急隊のような、犬山市の水道局からの指定を受けた水道工事業者によって、修理工事が行われると規定されていて、それが仮に、お客様などの行政からの指定を受けた水道工事業者以外の人が修理した場合には、水道料金の減免の条件から外れてしまうとされる場合が多いです。加えて、水道料金の減免申請につきましても、私たちのような、犬山市水道局からの指定を受けている水道工事業者が、お客様に代行して通常は減免申請を行っています。ですので、私たちの方にお聞きいただければ、水道料金の減免申請に関しての、おおよその事はご説明出来ると思います。しかしながら、もしも漏水点の場所が壁の中だとしたら申請は可能か、とか、どのくらいの期間までだったら逆のぼって申請が出来るのか、あるいは、修理してから何か月以内なら申請可能か、などといった極めて詳細なことにつきましては、水の救急隊(水道修理プロ)犬山市の担当者の私どもとはいえど、即答は困難かと存じます。ですので、もしも水道料金の減免申請にご興味をお持ちの方は、一度、犬山市の水道局の方にお問合せいただいたくことをお薦めします。ちなみに、私が体験したトイレの水が止まらない水トラブルの案件をご紹介しますと、この件はここ犬山市のお客様ではなかったのですが、「水道の使用量がここしばらく、以前よりもかなり多いので調べてみたほうがいいですよ」と、水道の検針員さんから言われたのがきっかけで、ご連絡いただいてのご訪問でした。ご訪問して早速、水道メーターのパイロットを確認したところ、確かにクルクルと回っています。そこでお客様に漏水の心あたりをお聞きしたところ、まったく心あたりはないとのことでしたが、あちらこちらと漏水点の探索を行いました。ちなみに、このように漏水点が不明なときに、私たちは聴診棒と呼ばれる特殊な棒状の器具を使って調べます。この聴診棒ですが、ステサスコウプなどとも呼ばれていますが、私たちが使うものとはタイプは違うものですが、自動車修理工場などで、エンジンやモーターなどの回転機器などを点検するときにも使用されています。修理工場などでは、棒の片方を耳に当てて、もう片方を点検箇所に当てて、その振動などで機器の音を聞き分けて、異常の有無を診断します。また、私たちが水道の漏水点を探すときは、下のイメージ図のように、片方を耳に当て、そしてもう片方を蛇口などの水道設備に当てて、じっとその音を聞いて調べます。ちなみに、最近はこの聴診棒もなかり改良されていて、お医者さんが使う聴診器と、聴診棒を合体させたような作りになっているものもあります。たしかにこのタイプだと両方の耳で調査できて、片方の耳で聞いて調査するタイプのものより、周囲の雑音を拾ったりすることもないので、調査に集中できていいと思いますね。

さて、この時もいつも通りに聴診棒で漏水点での探索調査を行いましたが、なかなか漏水点を特定出来ずにいました。そこで再度、水の流れを確認するため今度は、下水口で流れを見てみたのですが、やはり少しずつですが、水の流れが確認できました。また、そこのお宅はかなり大きい建物で、そのうえ聴診棒で調べても、経験上、水道管などから水が漏水している感覚というか、手ごたえがありませんでしたので、あえてお客様に「いま見させていただいた場所のほかに、二階とかに蛇口などの水道設備はありませんか」とお聞きしたところ、「そういえば、今はあまり使っていないんですけど、二階にトイレがもう一つあります」、という一言で、早速新たに見つかった二階のトイレを見せていただいたところ、案の定、原因が見つかり、トイレのボールタップを交換修理して、すべてが解決しました。そして修理作業が終わり、それからしばらくして、例のお客様から連絡が入りました。なんでも、トイレの修理をする前と、修理した後の水道料金を比べてみたら、一万円くらいの差があって、修理していただいて、本当によかった、助かりました。今後は注意しますね。」といったお礼のお電話でした。このように、トイレの水が止まらないトラブルは、他の「詰まり」などの水トラブルと違って、お客さまが生活にそれほど困らない、どちらかというと、あまり目立たないトラブルです。ですが、今回の事例のように、もし修理しないでおくと、後で犬山市のほうから高額の水道料金の請求が来ることになります。ですので、トイレだから、まあいいかなどと思ったりせずに、発見したら出来るだけ早く修理していただくことをお薦めいたします。

水の救急隊が愛知県・犬山市で喜ばれている理由


■予測できない「水のトラブル」に緊急対応いたします

われわれの日常生活において、水の無い暮らしは考えられません。

そのように大切な水の、重大な水トラブルは急に発生することがあります。快適な生活を守るために、迅速に解決しなければなりません。
水の救急隊では、24時間年中無休のコールセンターが稼働しており、日中や夜間など時間帯に関係なく、あなたのお家の水トラブルに緊急対応いたします。

■犬山ではすべての作業対応場所を確保

いきなりの水トラブルにお困りの、あらゆるお客様にサービスをご提供するために、水の救急隊は犬山市内の全エリアにて作業を提供いたします。
家庭でのトイレ、キッチン、お風呂などの水漏れや詰まり、その他配管の故障などはもちろんのこと、店舗や会社の事業所など商業施設でも対応が可能です。

■お客様ごとに、丁寧なご提案

水の救急隊は、水回り関係の修理サービスにおいて、可能な限り、お客様のご希望にそった内容をご提案させていただきます。
いっぽう、緊急トラブル対応だけでなく、消耗品や部品交換のみのご依頼も承っておりますので、どのような些細なご希望・ご要望でも、お気軽にお申し付けください。

■作業内容・作業料金は事前に説明します

水の救急隊は作業後に追加料金が発生することはありません。
水回りの修理を行う前に必ず作業内容のご説明と見積書の提示を行っております。
作業完了後は、見積書に記載された料金のみいただいておりますのでご安心ください。

※追加作業をご希望される場合は料金が発生することもあります。
※対応エリア・現場状況により、事前にお客様にご確認したうえで調査・見積もりに費用をいただく場合がございます。



◇まずは必ず止水をしましょう!


水が止まらないとか、水漏れが止まらないなどの症状が出た際には、止水栓を閉めてから原因箇所と修理方法を探りましょう。

・止水栓は基本的に、各水道設備についています。

・また、水道メーター近くに元栓で止水することができます。

いったん水を止めて、落ち着いてからご相談ください。


【おもな水まわりトラブル&原因箇所】

■給水部分(蛇口)のよくある水トラブルと原因・犬山市

(1)水が止まらない
(2)水が出ない
(3)部品の隙間から水漏れしている
(4)がたついている・異音がする

蛇口トラブルはパーツの経年劣化によって固定部分が摩耗してしまうことが原因となっているケースが多くあります。


■排水部分の水トラブル、愛知県・犬山市のよくあるトラブルと原因
(1)水の流れが悪い
(2)排水枡が溢れてしまった
(3)逆流を起こしている


排水管は水だけを捨てる管になりますので、ゴミを流さないようなパイプの構造をしています。そのため、水溶性以外のゴミはパイプの内部に残り、徐々に詰まってしまうのです。


【設備別のトラブル】

■犬山市 トイレの水トラブルと対処法

トイレは日常的に使いますので、トラブルが起こった時はすぐに修理しなければいけません。

■犬山 キッチンの水トラブル

日ごろから使用頻度の高いキッチン(台所)は使用頻度が高い分、部品の摩耗による劣化も起きやすい傾向にあります。

■犬山市 お風呂場のトラブル

お風呂場は一度に大量のお湯を使用することから排水詰まりが起きやすい場所となります。また、お湯と一緒に発生する水蒸気によって水道設備がさび付いてしまい、部品交換の需要が多いのも特徴です。

■愛知県・犬山市で洗面所の水トラブル

洗面所のトラブルは排水管に物を落としてしまうことによって、詰まりや逆流が起きやすい場所です。洗面所に多くある綿棒や洗顔時に外したアクセサリーがS字パイプの間に詰まってしまいます。また、洗面所の排水管はトイレやお風呂場と異なり、細い管が使われているため、詰まりに対する耐性が低いのも特徴です。


犬山市を管轄する水道事務所はこちらです、ご参考のために記載いたします。


【事業所名】 犬山市 犬山水道お客様センター
【所在地】 〒484-0081 愛知県犬山市大字犬山東畑36




水の救急隊は、愛知県犬山市の全域にて水道・トイレなど、水まわりの故障トラブルや詰まりなどにスピード対応いたします!


犬山市のおもな駅一覧

これら駅の近隣にお住いの皆様は、とくに迅速な対応が可能です。

小牧線
楽田駅 、 羽黒駅 、 犬山駅

犬山線
犬山口駅 、 犬山駅 、 犬山遊園駅

広見線
犬山駅 、 富岡前駅 、 善師野駅



【観光はもちろんのこと、もしもの時の、集合場所にも。犬山市周辺の名所旧跡へGO。】



桃太郎神社

愛知県犬山市の名所、桃太郎神社は、愛知県犬山市大字栗栖字古屋敷にあります。桃太郎神社は、河川美日本一と称えられる景勝地、日本ライン木曽川の沿岸にあります。境内には、名古屋のアマチュア人形師によって造られた約20体もの実物大人形が点在し、摩訶不思議な空間を演出しています。また、宝物館にはきびだんごを作った臼や杵、鬼のミイラとがい骨の写真をはじめとする貴重な資料を展示しています。桃太郎の資料や人形が点在する珍しい神社です。桃太郎神社は、JR高山本線・鵜沼駅から直線約2.08km、徒歩約49分、車で約10分。名鉄広見線・善師野駅から直線約2.13km、徒歩約51分、車で約10分。名鉄各務原線・名鉄犬山線・新鵜沼駅から直線約2.19km、徒歩約52分、車で約10分のところにあります。桃太郎神社は、犬山城から鬼門の方角には複数の寺社があり、古来より犬山を守護する役割を担っていたと考えられています。犬山市には桃太郎伝説があり、それをお祀りする桃太郎神社はその方角の延長上、犬山城から木曽川上流約3.3kmにあります。地元では子どもの健康を祈る神社として崇敬されています。全国的にも珍しい桃型の鳥居があるほか、桃太郎のおばあさんが洗濯をした洗濯岩などが案内されています。また境内には桃太郎伝説を再現したコンクリート像が数多く立ち並んでいます。この像はコンクリート群像作家として知られる浅野祥雲による作品です。宝物館もあり、そこではきびだんごを作ったとされる臼や杵、火事で焼失してしまった鬼のミイラの写真などの資料が展示されています。名古屋近郊から約1時間程度で訪れることができます。何故ここに桃太郎なのかを知る場所です。鬼のミイラがあるとかないとかの逸話もあり、またキャンブ場もあり紅葉の時期はまた最高です。中部地方では有名な神社で、子供の守り神です。桃太郎のお連れの三匹の動物像もあり、なかなか楽しく参拝できます。テレビやネットでたまに紹介される変わった神社です。広場の入り口の鳥居に入ると猿雉犬や鬼の人形がそこかしこにあります。


大本山成田山名古屋別院大聖寺

大本山成田山名古屋別院大聖寺は、愛知県犬山市の観光名所の一つです。大聖寺は、愛知県犬山市犬山北白山平5にあります。大聖寺は、景観の見事な白山平山頂の寺で、行楽をかねた人々が多いです。大聖寺は、名鉄犬山線・犬山遊園駅から直線約270m、徒歩約6分、車で約1分。名鉄各務原線・名鉄犬山線・新鵜沼駅から直線約980m、徒歩約23分、車で約4分。JR高山本線・鵜沼駅から直線約1.06km、徒歩約25分、車で約5分のところにあります。大聖寺は、景色が良く、本堂からの犬山城は最高です。それに夕焼けが加われば最高です。天気が良ければ名古屋駅も見えます。中部地方では自動車のご祈祷で有名なお寺です。小高い丘の上にあり、犬山市街地を一望できます。モンキーパークも近くにあり、子供連れでも楽しめます。愛知県の犬山市に在る、大本山成田山新勝寺の名古屋別院が大聖寺です。新勝寺に匹敵とまではいきませんが、かなり規模を似せた寺院です。さすが、名古屋を中心とした中部地方信者の思いが感じられます。千葉県成田山の大本山成田山新勝寺の名古屋別院大聖寺本尊は不動明王で、根本物大日如来の化身と言われ、その恐ろしい形相の顔は、人々の煩悩や悩みを振り払うためと言われます。犬山遊園駅から徒歩で10分くらいで、駐車場はとても広いです。赤を基調とした山門や本堂は新しく、立派です。とても威厳があり、風格がある本殿が印象に残ります。落ちついた佇まいが、威風堂々とした存在を示しています。中部地区最大の不動尊霊場です。本堂までの階段が200段ほどあり、歩きやすいスニーカーなどがオススメです。


針綱神社

愛知県犬山市の名所、針綱神社(はりつなじんじゃ)は、愛知県犬山市北古券65-1にあります。針綱神社は、名鉄犬山線・犬山遊園駅から直線約720m、徒歩約17分、車で約3分。名鉄犬山線・名鉄小牧線・名鉄広見線、犬山駅から直線約970m、徒歩約23分、車で約4分。名鉄各務原線・名鉄犬山線・新鵜沼駅から直線約1.13km、徒歩約27分、車で約5分のところにあります。犬山の地に1000年以上鎮座している針綱神社は、安産、子授け、八方除、厄除、長寿の神として、犬山のみならず全国各地から広く崇敬されています。古くから犬山城城主を始め多くの崇敬を集め、特に織田信長公の叔父、織田信康公が安産、延命長寿を祈願し手彫りの犬を奉納した事から、安産、子授け、長寿に特にご利益があると言われています。また、本殿西側にお祀りしている御神馬は、古くから子供の守り神、子育てのご神馬さまと親しまれ、お供えした豆を頂くと歯ぎしり、ひきつけが治ると伝えられています。針綱神社は、犬山城のすぐそばにある、城の守護神社です。普通に鳥居から入って拝殿で参拝して、そのまま犬山城へ進めるので、敢えて参拝しない手はないと思います。ご利益は、五穀豊穣、厄除け、安産、長命などだそうです。しっかり神様にお参りするなら針綱神社です。国宝犬山城の登城口から、天守下までの斜面に境内を構える神社です。尾張五社の一つで濃尾の総鎮守という、歴史と格式を備えた古社です。春の針綱神社のお祭り、犬山祭は13の山車が出て、迫力があり見ものです。3~5トンもある山車を引いて街中を歩きます。からくり人形の奉納もあり、針綱神社の前で披露されます。犬山城のすぐ麓にある神社です。鳥居がものすごく立派です。安産祈願や端午の節句の行事など、子供にゆかりのある神社
です。


大縣神社

愛知県犬山市字宮山3番地にあります、大縣神社(おおあがたじんじゃ)は、尾張開拓の祖神を祀る古い神社です。豊年祭は有名です。大縣神社は、名鉄小牧線・楽田駅から直線約1.54km、徒歩約36分、車で約7分。名鉄小牧線・田県神社前駅から直線約2.56km、徒歩約1時間1分、車で約12分。名鉄小牧線・羽黒駅から直線約2.7km、徒歩約1時間4分、車で約13分のところにあります。大縣神社は尾張の國を開拓された祖神様である、大縣大神(おおあがたのおおかみ)をお祀りする神社です。創始は古く、尾張本宮山頂から現在の地にお祀りされてから2025年という悠久の歴史を有しています。古来から朝廷を始め庶民からの信仰もあつく、尾張の二宮様として親しまれ、事業繁栄・開運厄除の守護神として仰がれています。大縣神社は、かつて犬山市の本宮山頂にあったのですが、垂仁天皇27年8月に現在地に遷ったとされています。垂仁天皇27年とはなんと紀元前3年です。今から2010年前の出来事ということになります。社殿は尾張造で尾張藩第2代藩主徳川光友が再建したものです。男性の神様がお祀りしてある神社は、駅からも近く大祭の時も人が多いですがこちらの神様は駅からも遠いですが、ひっそりとした場所にあり、まさに女の神様です。やまとなでしこの象徴です。子授かりでも有名です。男の宮と女の宮両方お詣りして子授かりを祈願される方も多いです。姫の宮の祭神はタマツヒメとウガノミタマで、社殿は朱色になっています。お参り後は本殿、拝殿の真横を通ります。裏手に出ると、むすび池へ続きます。

出展:じゃらん・ホトカミ・トリップアドバイザー・Aichi now  


林昌寺

愛知県春日井市の名所,林昌寺は,愛知県春日井市林島町105にあります。林昌寺は,JR東海中央線・春日井駅北口より徒歩約15分。東名高速道路・春日井ICより約8分。かすがいシティバス東環状線・林島町より徒歩1分のところにあります。林昌寺(りんしょうじ)は,愛知県春日井市林島町にある臨済宗東福寺派の寺院です。臨済宗妙心寺派瑞雲寺末,薬師山林昌寺と呼びます。創建年月は不明ですが,慶安2年,荊洲和尚が再び盛んにしたと伝えられています。本尊は11面観世音菩薩です。境内には薬師堂があり,安産薬師如来が安置されています。命日は旧10月8日で,御開帳は50年ごとといわれる。妊婦の安産祈願をするために下市場,堀之内,熊野,神領あたりから多くの人が来ます。林昌寺は,春日井市中心部にあるお寺です。本堂が2Fにありかなり広く,落ち着いた気分になれる空間です。和尚さんの対応が丁寧です。林昌寺お寺カフェで,抹茶やエスプレッソをいただけます。ロールケーキや和菓子などの月替わりスイーツが付きます。座禅会をしているお寺です。小さい子からお年寄りまで参加していて,住職さんが丁寧に座禅の組み方を教えてくれます。お坊さんが出してくれるコーヒーはとても美味しいです。観光客にも広く開放されているお寺です。ゆっくりと寛ぐことが出来ます。春日井市にある臨済宗のお寺です。新地蔵川沿いにあり,地元に根付いたお寺です。時々座禅会も開かれているようで,気軽に参加できるのがいいです。


密蔵院

密蔵院は,愛知県春日井市の観光名所の一つです。密蔵院は,愛知県春日井市熊野町3133にあります。密蔵院は,天台宗の古刹で,国指定重要文化財である多宝塔をはじめ,29件の指定文化財があります。 多宝塔は,裳階(もこし)がつけられた円形の胴体に正方形の屋根をあげた禅宗様式で,天台宗の寺院では,珍しいものです。嘉暦3年,慈妙上人によって開山された医王山薬師寺密蔵院は,天台宗延暦寺末中本寺格です。戦国時代末期に衰退したものの,寺運盛んな時代には全国に700余りの末寺を有し,寺域には塔頭三十六坊,3,000人を超える修行学侶がいたといいます。院内は歴史を感じる建造物等々とても良いです。御朱印は30種類程ある中から選び,手書きで頂けます。御朱印をいただく際は,事前にホームページから時間指定の予約をしておいた方が良いです。密蔵院は静かなお寺で,見所は多法塔で,国の重要文化財に指定されています。その他29件の指定文化財が指定されています。ひっそりと建っているので見つけにくいです。この寺の見どころは国の指定文化財の多宝塔です。とても古く変わった形の建物です。大変に歴史がある多宝塔で,建物に使われている材料も素晴らしいです。春日井市にある天台宗のお寺です。かつてはこの地域では,天台宗の中心的なお寺だったそうです。木造の薬師如来立像が祀られていて国の重要文化財に指定されています。多宝塔には数々の重要文化財が奉納されています。歌詞が石にある寺院です。石塔などか価値のあるものもあり,見どころ満載です。気さくな住職さんは会話をしながら御朱印を書いてくださいます。絵も上手ですし字も達筆なのですが,本当は字は上手ではなくて御朱印の為に習ったそうです。いろいろご苦労が有るようです。こちら密蔵院さんの周辺には,アライグマがいるそうで,センサーをつけてアライグマの嫌がる音を出しています。人間の訪問者にも反応するそうです。


内々神社

愛知県春日井市の名所,内々神社(うつつじんじゃ)は,愛知県春日井市内津町24にあります。内々神社は,旧県社です。権現造りで,江戸時代の終わり頃の信州諏訪の名工立川一族の建造で,丸彫りの竜の海老虹梁など建築彫刻に優れます。内々神社は,JR太多線・小泉駅から直線約4.38km,徒歩約1時間45分,車で約21分。JR中央本線・古虎渓駅から直線約4.42km,徒歩約1時間46分,車で約22分。JR太多線・根本駅から直線約4.73km,徒歩約1時間53分,車で約23分のところにあります。内々神社は,延喜式神名帳にも記載されている由緒ある神社です。日本武尊の伝説と深い関係があります。主祭神は尾張氏の祖建稲種命であり,これに日本武尊,宮簀姫命を配しています。内々神社は,見どころは拝殿前の大杉,拝殿の龍の彫刻,そして社殿裏手の林泉回遊式庭園です。見ごたえがあります。荘厳な造りの社殿は見事です。とても立派な神社で,木々の緑がとても映えています。散策して気分転換ができます。内津峠という,愛知岐阜県境にある中央自動車道でも有名な地点がありますが,その名の由来は内々神社で,実際内津峠近くにあります。国道19号からほどない場所ですので利便性は高いです。日本武尊所縁の非常に古い時代からの神社で本殿も非常に立派です。


高蔵寺

愛知県春日井市高蔵寺町北5-1039にあります,高蔵寺は,JR中央本線・愛知環状鉄道線・高蔵寺駅から直線約420m,車で約2分。愛知環状鉄道線・中水野駅から直線約2.75km,徒歩約1時間6分,車で約13分。JR中央本線・定光寺駅から直線約3.29km,徒歩約1時間18分,車で約16分のところにあります。高蔵寺は,春日井市東部にある高座山の南麓に位置する天台宗の寺院です。山号は燈明山(とうみょうざん)。寺伝によれば,平安時代中期の933年,比叡山の僧智蔵によって創建されたといい,最盛期には一山に十二坊がありました。高蔵寺駅周辺は,名古屋のベッドタウンでもあり郊外の町という感じです。駅名の由来は当然高蔵寺と思われ,線路沿いにに数分歩くと高蔵寺がひっそりと在ります。大きな伽藍を想像しますが,意外と地味な普通の寺院です。春日井市の地名や駅名にもなっている有名なお寺です。お寺の敷地はとても広く,公園のような感じがします。付近は静かで雰囲気があります。子供の虫封じにご利益があるとして知られる珍しいお寺です。境内は静かで,落ち着いた雰囲気の中で参拝ができます。春日井寺にある高蔵寺は,19号線をまっすぐ行きます。車で行くのがオススメです。四国88カ所めぐりのツアーができる寺です。四季折々の花がみれて緑に囲まれていて自然がたっぷりあります。

出展:じゃらん・ホトカミ・トリップアドバイザー