流山市の水トラブルなら






「一現場・一担当制」 を採用しており、 同じ現場には、同じ担当者を派遣します

水の救急隊は、「一現場・一担当制」をとっております。そのため、もし再度の御依頼の際にも、大きな安心感を提供できます。



作業終了後も何かあったとき、すぐに 電話に出ます。決してお待たせしません

コールセンターは、つねにお待たせすることなく対応が可能です。



もちろんPL保険に加入しているので、万が一の事態にも保証

水道トラブル修理の際に、どのような不測の事態があっても、お客様のご自宅や設備を守ることが出来ます。



設置器具の無料保証も完備しています

新たに設置させていただいた器具・設備に関しましては、メーカーの定める保証に完全対応しております。



クーリングオフ制度にも準拠

万が一、御依頼と違う場合には、クーリングオフを適用することが可能です。




流山市エリアなら、

24時間フリーダイヤル受付中です

水の救急隊が高品質な修理。



経験豊かなプロが大至急で駆け付け、あらゆる水まわりの水トラブルを解決いたします!


キッチン・お風呂・トイレなど、

最高のスピードでトラブル対応!


水が出ない!止まらない!漏れてきた! 流山市



24時間365日年中無休で、営業土日祝日ももちろん、年末年始やお盆の時期のトラブルも対応が可能です。


あなたのお住まいの近隣にて待機している、技術力の高い水道局指定業者が、最短駆けつけ時間20分、最短修理時間45分で対応させていただき、その日の内に修理が終わります。


現金・クレジットカード・銀行振込をはじめ、多様な支払い方法に対応。さらに、出張費、見積り費、深夜早朝の割増費、キャンセル費は無料です。流山でお困りの方は、ぜひ水の救急隊までお気軽にご連絡ください!



水の救急隊(水道修理プロ)流山市・担当者より

どうも、お世話になっております、水の救急隊・流山市の担当スタッフです。ひごろから水の救急隊をご用命いただき、ありがとうございます。私が勤務するここ流山市は、千葉県・北西部の東葛地域に位置する人口が約19万人の市です。昔から地場産業がさかんで、たとえば市内の十太夫というところにファンケル化粧品という化粧品会社があり、この会社では無添加の化粧品を製造していて、私の家内もここの製品を使わせていただいていますが、たしかに防腐剤や酸化防止剤、色素、香料といったものが一切使われていなくて、弱酸性で、年齢や性別、肌などのタイプも問いません。洗顔や乳液でのシンプルスキンケアにみなさんも、ぜひ一度お試し下さい。また、これも少しレアな話題になってしまいますが、流山には福場さんという発明家がいて、電気を使わない真空掃除機を開発、昭和36年にアメリカの特許を取得し、市内の駒木台に昭和39年に「福場工業株式会社」を発足させ、会社を一大輸出産業に育て上げました。私も、そのようなすばらしい環境の流山で水道修理専門プロとして活動させていただき、みなさまのお役に立てることに日々喜びを実感しています。さて、流山市の水道の水源についてですが、メインは北千葉広域水道企業団からの水道用水を受水していて、残りの部分に地下水が使用されています。このように水源の一部が地下水でまかなわれているということは、いかに流山市の自然環境が素晴らしいかを証明するものといえると思います。そのような流山市にて水の救急隊は、どのような形状の水道関連設備に対しても、間違いのない修理施工をさせていただいております。トイレつまり、お風呂、パイプ水漏れなどの故障修理サービス需要が緊急で発生した時、われわれ水専門プロは、市民の皆様の生活を守ります。フリーダイヤルにお電話いただくことで、エリア内でしたら通常30分以内で駆け付けることが出来ます。 コールセンターが24時間対応しておりますので、水道トラブルの際はぜひ、ご利用ください。私ども水の救急隊、現場専門スタッフが水道・台所、お風呂やトイレなどの生活用水のお悩みを解決します。千葉県・流山市の皆様に、今後も最高の水道環境を提供していきますよ!ところで、これまでの流山市のみなさまの生活様式を一変させてしまった感のあるコロナ禍について、水の救急隊(水道修理プロ)流山市・担当者の私が個人的に頭を悩ませていることがあります。それは何かというと、コロナ禍以前に比べて水トラブルが増加したことです。水トラブルが増加した理由の一つとして、コロナ禍対策で蜜を避けるためなるべく外出しないことや、テレワークに仕事方法をシフトしたことなどによって、在宅で過ごす時間が増えたことがあります。そのため水道設備を利用する頻度が増え、それに伴って水トラブルも増えたのだと考えられます。そこで流山市のみなさまに特に気をつけていただきたいのが、「トイレの水がチョロチョロ流れる」というトラブルです。この「トイレの水が流れ続ける」という水トラブルですが、蛇口などの水道器具のトラブルに比べて発見が困難なため、どちらかというと見逃されがちです。ところが、「トイレの水が流れ続ける」という水トラブルは、水道料金を無駄に支払うことになりますし、限りある流山市の水資源の浪費にもなります。つまり、トイレ設備のトラブルの方が他の水道設備のトラブルよりも、お金についても、また自然環境についてもハイリスクだといえます。ですから、「トイレの水トラブルを減らすことが流山市のみなさまの大切なライフラインである水資源の保護に繋がる」、という広い視野でお考えいただき、なるべく早く修理していただくことをお勧めします。それとまた、コロナウイルスが流行し始めた時期から、水トラブルの【修理工事費のトラブル】、特にトイレ水トラブルの【工事費に関するトラブル】が多発しています。この水トラブルの【工事費のトラブル】についてですが、トラブルが発生して、運悪く水道局の指定を受けていない水道工事業者にトラブルの修理を依頼してしまった場合などに、【修理工事費トラブル】に発展するケースが多いようです。ちなみに、私ども水の救急隊のような、水道局から指定を受けた水道工事業者であれば、トラブルの状況を確認してから、お客様に具体的な水トラブルの修理方法と、工事費の見積金額を明示して、お客様のご了解をいただいてから修理作業を行うのが通常です。ところが、悪意ある水道工事業者(水道局の指定を受けていない)は、修理方法の説明や、工事費の見積金額を提示せずにいきなり修理作業を行い、やたらと高額な修理費を請求して、その場で支払を要求することが多いようです。また、【工事費に関するトラブル】が起きる時間帯としては昼よりも夜間の場合が多く、夜間に水トラブルが発生した場合、それもアパートなどの共同住宅ですと、周りの住人の迷惑を考えてしまい、朝までそのまま放置しておく訳にもいかず、水道修理業者に言われるままに修理してしまう場合が多いようです。ちなみに、このような【修理費トラブル】に遭った人の中には、トイレの取り外し工事費が9万円、またトイレ修理費の総額が30万円などと、とんでもない金額を請求をされて、支払わされた人もいるそうです。ですので、仮に水トラブルが発生して修理依頼した場合に、「水トラブルの修理に来ました・・・」と言って修理の人が来たら、いくら深夜でせっぱ詰まった状況だとしても、工事前にその水道工事業者が行政の指定を受けている工事業者なのかどうかの確認を行う、また修理費の見積を工事の前に確実にもらうなどして、しっかりと業者の信頼性と安全性の確認を行ってから修理してもらうようにして下さい。そしてもし、それらの確認を行わずに修理してしまい、仮に30万円などといった高額な修理費を請求された場合は、たとえ支払えるお金があったとしてもその場での支払いは行わずに、日を改めて修理を行った水道工事会社に電話して修理費の値下げ交渉を行うようにして下さい。その場で請求された修理費を支払ってしまうと、後で返金してもらうのはかなり困難なようです。またこれに加えて、このような水トラブルの【修理工事費トラブル】とは別の、新型コロナウイルス絡みの新手の【水道管詐欺】が増加しています。ですので、これはもしかして悪質商法や詐欺かな、と疑われる場合は、警察の相談専用電話【#9110】に電話して下さい。全国どこからでも電話をかけた地域の警察本部などの相談窓口につながるはずです。



サービス対応エリアは流山市内すべてです

■ さらに詳細な地名を記載いたします。

江戸川台東、西平井、富士見台、木、南、若葉台、西松ケ丘、十太夫、前平井、平方村新田、上貝塚、上新宿、東深井、名都借、加、三輪野山、こうのす台、小屋、後平井、思井、松ケ丘、芝崎、江戸川台西、南流山、駒木台、西深井、大畔、中、深井新田、美原、東初石、平方、上新宿新田、中野久木、谷、青田、下花輪、前ケ崎、美田、古間木、北、市野谷、長崎、向小金、西初石、平和台、駒木、宮園、桐ケ谷、鰭ケ崎、野々下、流山

これらすべての場所で、水道局指定業者の流山市・担当プロが、真心をもって、丁寧に作業させていただきます!




水の救急隊(水道修理プロ)流山市・担当者より Part2

どうも、再度の登場となります水の救急隊・千葉県流山市の担当スタッフです。ここまでお読みくださり、ありがとうございます。せっかくですので、さらに、地域の水道に関して、知識を提供させてください。この項では流山市のみなさまへの水回りのことや、水トラブルなどのことについて、私、流山市・担当スタッフから前項ではお伝えしきれなかった内容につきまして記してあります。これを読んでいただき、少しなりとも流山市のみなさまの水トラブルの際の一助となれば、望外の喜びとするところです。なにぶん、一担当者が思いついたまま、ペンの走るままにまかせて書いてございますので、読んでいて、内容にまとまりがなく、また長ったらしいなどと感じられるかも分かりませんが、どうぞよろしくご容赦いただきたいと存じます。

水のトラブルの原因はある程度なら自分で調べられます。

最近、なんだか水道料金が急に高くなった、また、晴れた日でも地面が湿っている、などといったことはありませんか。 それは、もしかすると水漏れが原因なのかもしれません。そんなとき、ある程度はご自分でも、どこに水のトラブルの原因があるのかの調査は可能です。基本的には、漏水か所が水道メーターよりも、お客様の水道設備ならば、支払いの義務が生じてしまいます。また、それとは逆に、自治体側の水道設備、つまり本管から水道メーターまでの個所であれば、流山市のほうで修繕することになりますので、当然、お客様に支払いの義務はありません。そこで実際に、水のトラブル原因がお客様の水道設備なのか、それとも流山市の設備なのかをご確認いただく必要があります。まず前準備として、全部の蛇口が止まっているか確認します。つぎに水道メーターの場所を探します。一戸建住宅などは、玄関先場などに埋められている場合が多いです。また、水道メーターは水道局の指定で、以前は鉄製のふたが多かったのですが、最近のものは樹脂製で出来ているものが多く、またふたの色は青か白などになっています。では、一体何を見るかというと、全部の蛇口を止めた状態で、水道メーターのパイロットがクルクル回っているかどうかを確認します。もし、パイロットが回っているということは、水を使用している状態だという意味です。つまり、蛇口を止めたのにパイロットが回っているということは、どこかから水が漏れているということを意味します。そして、パイロットが回ることで水道料金は加算されていくことになります。その結果として、もしパイロットが回っていたら、お客様側で漏水していると思われますので、出来るだけ早急に修理が必要となります。それとは反対に、もしパイロットが回っていなければ、お客様側での漏水はしていませんので、もし、水道メーターの近くが濡れているようでしたら、水道局のほうにご連絡願いたいと思います。このように水道メーターのパイロットの動作を確認することによって、ある程度でしたら水漏れ個所を特定することが出来ます。また、パイロットは、水の流量によって回転する速度が違います。たとえば、水道管の破断などで、水がダダ漏れの状態であれば、パイロットは物凄い速さで右回転しますし、少しだけ流しているときなどは、それなりにゆっくりと回転します。ですので普段からパイロットの動作状況をご確認いただくことで、ご自宅の水道の使用状況を把握することが可能です。

■もし、パイロットが回り続けていたらお気軽にご相談ください

ここまでが、水道メーターのパイロットを使っての水漏れの確認方法です。一般的には、パイロットの動作の確認などによって発見された水トラブルの場合は、蛇口の水漏れなどの水トラブルに比べると、水漏れが目視で確認できないことが多いので、緊急度とお困り度が低いように感じられて、あまり気にしなくていい水トラブルなのだと誤解されてしまう傾向にあり、どうしても見過ごされがちです。また、このような、水漏れが目で見えない水トラブルは、一度見過ごされてしまうと、ずっとそのまま放置されてしまうことが多いようです。ところが、このような水トラブルのほうが、蛇口の水漏れなどの発見しやすい水トラブルよりも、いろいろな面でハイリスクだといえます。たとえば、水道料金についてですと、少量でも水が漏れ続ける状態で修理を怠った場合、びっくりするくらい多額の水道料金を請求されることになります。また、漏水している場所が建物の壁の中だったりすると、シロアリやカビが発生する原因になったりもします。もしそうなると、水トラブルの修理をする時に、私たちのような水道修理業者以外に、工務店さんなどの修理依頼も必要となります。またそれに加えて、シロアリやカビなどの発生が原因で、建物の不動産としての価値が下落することにもなりかねません。ですので、もしパイロットが回り続けていたら、私たち、水の救急隊にお気軽にご相談ください。水の救急隊は、高い技術力と豊富な経験で、どんな水トラブルにも対応して、流山市の皆様のライフラインを守ります。フリーダイヤルにお電話いただくことで、エリア内でしたら通常30分以内で駆け付けることが出来ます。 365日、コールセンターが24時間対応しておりますので、水トラブルの際はぜひ、ご利用ください。

漏水分の水道料金については、流山市のほうに返金請求できる可能性があります。

基本的には、ご家庭の水道設備などは、お客さまの財産ですので、お客さまご自身で管理していただくものとなっています。ですので、全部の蛇口を止めた状態で、水道メーターのパイロットが回っている場合は、水道メーターで計量した水量に漏水した分が含まれていても、その水量に対する水道料金等については、原則としてお客さまに支払いの義務が生じます。ところが、条件によっては減額してもらえる場合があります。また、よくある条件として、水漏れ個所が、発見が難しい場所にある、使用方法自体には問題がない、また水漏れの修理が終わっている、などといったような条件に当てはまると、流山市のほうに水道料金の漏水分について返金請求できる可能性があります。ちなみに、よくある条件というのは、自治体が決めているルールによって異なっていますので、注意が必要です。また、返金される料金についてですが、基本的には水漏れしていた分を全額を返金してもらえるということではなく、水漏れしていない時期の、2、3ヶ月間の水道使用量を参考にして、水量の50%~70%程度が減額されるケースが多いようです。また、発見が難しい場所にあることが条件、となっていることが多いようですので、蛇口、風呂、キッチン、トイレといった、日常生活で容易に発見出来る水漏れなどに対しては減額請求を受付けてもらえない場合が多いようです。それとですが、水漏れ修理が終わっているという条件につきましても、DIYで直すのはNGで、私たちのような、流山市から認定を受けた地域の指定工事店が修理する必要がある場合があります。加えて、自治体によって申請方法が違うようですので、まずは千葉県流山市の水道局へどのような条件であれば減額請求ができるのか確認しておくと良いと思います。

家の外壁部には重量物を置かない方が賢明です。

家の外壁部に重い物を置かないことが、水のトラブルに何の関係があるの。と思うかたは多いはずですが、本当は関係オオアリなんです。実は、家の外壁部に重量物を置いたがために、そこに埋まっていた水道管の継ぎ手が外れて、そこから水がダダ漏れになった例が多く発生しているんです。普通、流山市などの行政で設置する水道管は道路の、1.2mくらいの深さ、このような埋設深度のことを、水道業者さんなんかは、土被り(ドカブリ)などと呼んでいますが、とにかく車両などがその上を通っても、水道管が破損したりしない深さにきちんと埋まっています。ところが、一般家庭の場合はそうではなくて、よくて地下30cmくらいの深さにしか埋まっていないんです。ちなみに、下の写真の例は流山市内で撮影されたものではありませんが、土被りは、せいぜい10cmくらいではないかと思われます。もし、そこに何百キロもある物を置いてしまうと、当然水道管の継ぎ手などはたまったものではありません。ある意味、外れて当たり前ともとれるわけで、水道管が家屋に引き込まれているところには、極力、重量物を置かないほうが賢明です。また、水道管の場合はガス管などと違って、家屋に引き込まれているところが分かりずらいことがまたやっかいとなります。もし仮に、これが原因で水モレしてしまうと、ダダ漏れの状態になりますので、流山市から請求される水道料金も、2か月分まとめて請求が来ますので、莫大な金額になります。これはあくまで、流山市で発生した事例ではありませんが、その事例では、そのお宅の人はそれまで全く水漏れしてる事実に気が付かずにいたそうなのですが、ある日水道の検針員さんに「今回はものすごく水道の流量が多いですよ」と指摘されて、調べてみたら2か月の水道料金が何と16万円で、愕然としたそうです。仕方なく、急ぎ業者さんに漏水箇所を直してもらって、水道料金のほうは行政と交渉して、申請書を出してなんとか3万円まで減免してもらったそうです。ちなみに、この事例では、庭のエクステリア工事で余ったブロックを何気なく家の外壁のところに山積みして置いたそうです。ですので今後、もし可能であれば水道工事をやってくれた水道屋さんを見つけて聞くなどして、水道管がどこに埋まっているか確認しておいた方がいいかもしれませんね。

水道局を名乗る人が来たらご用心。

これまでに、本管から水道メーターまでは千葉県流山市の設備です、と何度も書いてきましたが、あえてまた書かせいただきてます。それはなぜかというと、ある日突然、水道局の人だと言って、「先ほど交換したメーターの代金をいただきに来ました。」と代金を請求されて、お金を騙し取られた、といった事が、ここ流山市内で直接に聞いた話ではありませんが実際にあるからです。普通に考えた場合、本管から水道メーターまでは流山市の範疇だからメーターを交換しても工事代金は取られないはずだと思うはずなのですが、オレオレ詐欺と同様にいざその場になると、相手の言葉を信用してしまうようです。相手の人から「たしかに第一止水栓までは流山市の設備です、でも流山市ではお客様の敷地に設備は設置しないはずです。ですので、お宅の水道メーターが敷地内にあるということは、メーターはお客様の持ち物なんです」などと言われると、なるほどそーなんだと、コロリと騙されてしまうようです。基本的に、水道局では水道メーターは、計量法の規定で8年に1回交換してくれて、水道メーターの交換にお金がかかることはないとのことです。それと、何か特別なことがないかぎり、水道局の人が直接お客様宅を訪ねることは普通ないそうですので、もし、水道局を名乗る人が来たら、お宅の内には入れずに、その場で身分証明書を見せてもらう、または水道局に問い合わせてみるなどしてください。また、これは詐欺かな、と疑われる場合には、警察の相談専用電話【 #9110 】に電話して下さい。流山市地域の警察本部などの相談窓口につながると思います。とにかく、水道局を名乗る人が来たらくれぐれもご用心ください。

トイレの水が止まらない水トラブルについて。

トイレの水のトラブルといえば、トイレットペーパーやそれ以外のものが詰まってしまう、「詰まり」を一番の原因として連想すると思います。ところが、意外なことにトイレで多い水のトラブルに「水が止まらない」という現象があります。この項では、トイレの水が止まらないと、どのようなことになるのかについて、説明させていただきます。さて、私たちが普段なに気なく使用している水洗トイレですが、思ったよりも複雑なメカニズムで動作しています。また、このトイレの水が止まらない故障は、その原因となる場所のほとんどがトイレタンクの内部にあります。ですので、キッチンやお風呂の蛇口からの水が止まらないなどの、誰でも一目で分かるような水のトラブルなどとは違って、意外に発見されにくい故障だともいえます。ですが、わざわざトイレのタンクの中を覗いて、トイレがどんな感じで水を流す仕組みになっているのか、などと観察することは私たちのような仕事関係の人間以外、あまりないと思いますので、ここで少し、トイレの水が流れるシステムについて解説させていただきます。始めに、トイレのタンクの内部を撮影した下の解説写真を見ていただきたいのですが、写真の右側に見えます白い棒は、アームと呼ばれ、水を流すときに回すトイレレバーと繋がっています。また、トイレレバーを手前に回すと、アームが手前側に回転して、アームに付いているクサリが、写真の下に見えます黒くて丸い部品を引き上げます。この部品はゴムフロートと呼ばれていて、トイレタンクの中にある水が便器に流れないように止水する部品です。また、このゴムフロートが上に持ち上げられることにより、ゴムフロートと排水口の間に隙間ができて、タンクの中の水が便器に流れるようになっています。そして、トイレタンクの中に貯めてあった水が流れ終わるとゴムフロートが下がって、排水口にフタがされます。そうしてまた次の水を貯める、というのが一連の流れになっています。ちなみに、写真の左下に映っている棒状のものは、オーバーフロー管といって便器に繋がっています。このオーバーフロー管は、タンクの中の水がタンクから溢れ出ないようにオーバーフロー管の上部から便器へ排水するための役割をしています。ちなみに、写真のオーバーフロー管の上のほうに黒い横線が見えます。これは、タンクの中の標準水位を確認するためのマークですが、もし、このマークがないオーバーフロー管の場合は、タンク内部の水位は、オーバーフロー管の先端部よりも2~3センチ下が適切だと言われています。ちなみにですが、オーバーフロー管自体の故障はあまり例としてはありませんが、もしこのオーバーフロー管が破損したりして故障すると、タンクの中の水が便器に排水されてしまうため、修理が必要となります。

さてここで、トイレの水が止まらない水トラブルの原因を見ていきますが、何個かの原因が考えられますので、順番に解説したいと思います。ではまず、さきほどのゴムフロートですが、このゴムフロートが古くなると、歪んだり穴が開いたりして、排水口にピッタリと密着しなくなって、しっかりとフタができなくなることがあります。もし、このような状態になってしまうと、いつもチョロチョロとした水が流れ続けて、水が止まらない状態が続いてしまいます。ですので、ゴムフロートの劣化が原因による水トラブルの場合は、ゴムフロートを新しいものに交換する必要があります。また、アームとゴムフロートを連動させるクサリが絡まっても、いつもゴムフロートが上がっている状態になって排水を続けますので、これもトラブルの原因となります。これに加えまして、ゴムフロートと排水口の間に何か異物が挟まってしまうと、排水口にしっかりとフタができず、排水し続けてしまいますのでこちらも水が止まらない水トラブルの原因になります。次に、下の写真の右側に映っている白い球状のものは「浮き球」と呼ばれるもので、文字通り、「浮き」の役割をしていて、写真でもお分かりいただけると思いますが、ピストンバルブやボールタップと呼ばれる、水道からタンク内への給水をコントロールする、栓のような役目の部品と、指示棒を介して繋がっています。また、これらの部品はお互いに連携して、ひとつの役割を果します。そして、この浮き玉の位置によって、ピストンバルブが開いたり締まったりして、それと同時にボールタップが連動します。ですので、浮き球が古くなり破れて、中に水が入ってしまうと、水位の変化をうまく伝えられなくなって、水が止まらない状態になります。また、ボールタップが故障すると、これによってもトイレの水が止まらない状態になるため、ボールタップ自体を交換するなどの修理が必要です。

トイレの水が止まらないトラブルについて、もう少し掘り下げてみます。

これまで、普段なかなか目にすることの少ないトイレのメカニズムについて解説いたしましたが、想像していた以上に故障に繋がる部品が多いように感じていただけたかと思います。さて、このトイレの水が止まらない水トラブルですが、トラブルの場所がトイレということで、いつもチョロチョロとした水が流れ続けていても、どちらかというと見過ごされがちで、あまり気にかけられないため、修理されずそのまま水が流れ続ける状態になっている。また、もし気がついたとしても、デパートやスーパーなどのトイレのように、消臭の目的で、いつも水が流れるタイプのハイテクトイレと勘違いされて、水が流れ続けているのに、故障していることに気ずかれずに、修理されずにそのまま使われていることも多いようです。では水が止まらないトラブルが修理されずにそのまま放置されると、どのようなことになるのかというと、水道メーターのパイロットがクルクル回っている、いわゆる、水道料金がずっと加算されていくことになります。ちなみに、漏水した分の水道料金の減免につきましては、本サイトにて既に一度解説してありますが、大変重要なことですので、再度記載しますが、漏水した分の水道料金はこちら、流山市でしたら、流山市のほうから二か月に一度、水道料金の請求が来ると思います。そして、流山市が定めた水道料金の減免条件に適合すれば、漏水した分の水道料金は、流山市のほうに返金請求出来ることになっています。ですが、多くの自治体の定めるところでは、第一止水栓などの自治体の管理する水道設備よりも下部に漏水点があった場合には、その漏水点が地中部分だと、料金の減免条件に適合していても、漏水点が地上部分だと適合外だと規定されているところが多いようです。また、漏水点の修理につきましても、たとえばこちらの地流山市であれば水の救急隊のような、流山市の水道局の指定を受けた水道工事業者によって、修理工事を行うことと規定されていて、それがもしも、それ以外の人が修理した場合には、水道料金の減免の条件から外れてしまうとされる場合が多いです。また、水道料金の減免申請につきましても、私たちのような、流山市の水道局からの指定を受けた水道工事業者が、お客様に代行して通常は減免申請を行うことが多いです。ですので、私たちにお聞きいただければ、水道料金の減免申請に関しての、おおよその事はご説明可能だと思います。しかしながら、たとえば漏水点が壁の中になると申請は可能か、また、どのくらいの期間だったら逆のぼって申請が出来るのか、それと、修理してから何日以内の申請なら可能か、などといった詳細なことにつきましては、水の救急隊(水道修理プロ)流山市の担当者の私とはいえ、即答は困難かと存じます。ですので、水道料金の減免申請にご興味をお持ちの方は、一度、流山市の水道局の方にご確認いただいたくことをお薦めします。ちなみに、私が体験したトイレの水が止まらない水トラブルの案件をご紹介しますと、この件はここ流山市のお客様ではなかったのですが、「水道の使用量がここしばらく、以前よりもかなり多いので調べてみたほうがいいですよ」と、水道の検針員さんから言われたのがきっかけで、ご連絡いただいてのご訪問でした。ご訪問して早速、水道メーターのパイロットを確認したところ、確かにクルクルと回っています。そこでお客様に漏水の心あたりをお聞きしたところ、まったく心あたりはないとのことでしたが、あちらこちらと漏水点の探索を行いました。ちなみに、このように漏水点が不明なときに、私たちは聴診棒と呼ばれる特殊な棒状の器具を使って調べます。この聴診棒ですが、ステサスコウプなどとも呼ばれていますが、私たちが使うものとはタイプは違うものですが、自動車修理工場などで、エンジンやモーターなどの回転機器などを点検するときにも使用されています。修理工場などでは、棒の片方を耳に当てて、もう片方を点検箇所に当てて、その振動などで機器の音を聞き分けて、異常の有無を診断します。また、私たちが水道の漏水点を探すときは、下のイメージ図のように、片方を耳に当て、そしてもう片方を蛇口などの水道設備に当てて、じっとその音を聞いて調べます。ちなみに、最近はこの聴診棒もなかり改良されていて、お医者さんが使う聴診器と、聴診棒を合体させたような作りになっているものもあります。たしかにこのタイプだと両方の耳で調査できて、片方の耳で聞いて調査するタイプのものより、周囲の雑音を拾ったりすることもないので、調査に集中できていいと思いますね。

さて、この時もいつも通りに聴診棒で漏水点の探索調査を行いましたが、なかなか漏水点を特定できずにいました。そこで再度、水の流れを確認するため今度は、下水口で流れを見てみたのですが、やはり少しずつですが、水の流れが確認できました。また、そこのお宅はかなり大きい建物で、そのうえ聴診棒で調べても、経験上、水道管などから水が漏水している感覚というか、手ごたえがありませんでしたので、あえてお客様に「いま見させていただいた場所のほかに、たとえば二階とかに蛇口とかの水道設備はありませんか」とお聞きしたところ、「そういえば、今はあまり使っていないんですけど、二階にトイレがもう一つありますよ」、という一言で、早速新たに見つかった二階のトイレを見せていただいたところ、案の定、原因が見つかり、トイレのボールタップを交換修理して、すべてが解決しました。そして修理作業が終わり、それからしばらくして、そのお客様から連絡が入りました。なんでも、トイレの修理をする前と、修理した後の水道料金を比べてみたら、一万円くらいの差があって、修理していただいて、本当によかった、助かりました。今後は注意しますね。」といったお礼のお電話でした。このように、トイレの水が止まらないトラブルは、他の「詰まり」などの水トラブルと違って、お客さまが生活にそれほど困らない、どちらかというと、あまり目立たないトラブルです。ですが、今回の事例のように、もし修理しないでおくと、後で流山市のほうから高額の水道料金の請求が間違いなく来ることになります。ですので、トイレだからまあいいかなどと思ったりせずに、発見したら出来るだけ早く修理していただくことをお薦めいたします。

水の救急隊が千葉県・流山市で喜ばれている理由


■予測できない「水のトラブル」に緊急対応いたします

われわれの日常生活において、水の無い暮らしは考えられません。

そのように大切な水の、重大な水トラブルは急に発生することがあります。快適な生活を守るために、迅速に解決しなければなりません。
水の救急隊では、24時間年中無休のコールセンターが稼働しており、日中や夜間など時間帯に関係なく、あなたのお家の水トラブルに緊急対応いたします。

■流山ではすべての作業対応場所を確保

いきなりの水トラブルにお困りの、あらゆるお客様にサービスをご提供するために、水の救急隊は流山市内の全エリアにて作業を提供いたします。
家庭でのトイレ、キッチン、お風呂などの水漏れや詰まり、その他配管の故障などはもちろんのこと、店舗や会社の事業所など商業施設でも対応が可能です。

■お客様ごとに、丁寧なご提案

水の救急隊は、水回り関係の修理サービスにおいて、可能な限り、お客様のご希望にそった内容をご提案させていただきます。
いっぽう、緊急トラブル対応だけでなく、消耗品や部品交換のみのご依頼も承っておりますので、どのような些細なご希望・ご要望でも、お気軽にお申し付けください。

■作業内容・作業料金は事前に説明します

水の救急隊は作業後に追加料金が発生することはありません。
水回りの修理を行う前に必ず作業内容のご説明と見積書の提示を行っております。
作業完了後は、見積書に記載された料金のみいただいておりますのでご安心ください。

※追加作業をご希望される場合は料金が発生することもあります。
※対応エリア・現場状況により、事前にお客様にご確認したうえで調査・見積もりに費用をいただく場合がございます。



◇まずは必ず止水をしましょう!


水が止まらないとか、水漏れが止まらないなどの症状が出た際には、止水栓を閉めてから原因箇所と修理方法を探りましょう。

・止水栓は基本的に、各水道設備についています。

・また、水道メーター近くに元栓で止水することができます。

いったん水を止めて、落ち着いてからご相談ください。


【おもな水まわりトラブル&原因箇所】

■給水部分(蛇口)のよくある水トラブルと原因・流山市

(1)水が止まらない
(2)水が出ない
(3)部品の隙間から水漏れしている
(4)がたついている・異音がする

蛇口トラブルはパーツの経年劣化によって固定部分が摩耗してしまうことが原因となっているケースが多くあります。


■排水部分のトラブル、千葉県・流山市のよくある水トラブルと原因
(1)水の流れが悪い
(2)排水枡が溢れてしまった
(3)逆流を起こしている


排水管は水だけを捨てる管になりますので、ゴミを流さないようなパイプの構造をしています。そのため、水溶性以外のゴミはパイプの内部に残り、徐々に詰まってしまうのです。


【設備別のトラブル】

■流山市 トイレの水トラブルと対処法

トイレは日常的に使いますので、トラブルが起こった時はすぐに修理しなければいけません。

■流山 キッチンの水トラブル

日ごろから使用頻度の高いキッチン(台所)は使用頻度が高い分、部品の摩耗による劣化も起きやすい傾向にあります。

■流山市 お風呂場のトラブル

お風呂場は一度に大量のお湯を使用することから排水詰まりが起きやすい場所となります。また、お湯と一緒に発生する水蒸気によって水道設備がさび付いてしまい、部品交換の需要が多いのも特徴です。

■千葉県・流山市で洗面所の水トラブル

洗面所のトラブルは排水管に物を落としてしまうことによって、詰まりや逆流が起きやすい場所です。洗面所に多くある綿棒や洗顔時に外したアクセサリーがS字パイプの間に詰まってしまいます。また、洗面所の排水管はトイレやお風呂場と異なり、細い管が使われているため、詰まりに対する耐性が低いのも特徴です。


流山市を管轄する水道事務所はこちらです、ご参考のために記載いたします。


【事業所名】 流山市上下水道局(おおたかの森浄水場)
【所在地】 〒270-0128 千葉県流山市 おおたかの森西1丁目19




水の救急隊は、千葉県流山市の全域にて水道・トイレなど、水まわりの故障トラブルや詰まりなどにスピード対応いたします!


流山市のおもな駅一覧

これら駅の近隣にお住いの皆様は、とくに迅速な対応が可能です。

流山駅
流山おおたかの森駅

武蔵野線
南流山駅

東武野田線
運河駅 、 江戸川台駅 、 初石駅 、 流山おおたかの森駅

つくばエクスプレス
南流山駅 、 流山セントラルパーク駅 、 流山おおたかの森駅

流山線
鰭ヶ崎駅 、 平和台駅 、 流山駅



【観光はもちろんのこと、もしもの時の、集合場所にも。流山市周辺の名所旧跡へGO。】


駒木諏訪神社

千葉県流山市の名所、駒木諏訪神社は、千葉県流山市駒木655にあります。駒木諏訪神社は、平安時代創建の1200年以上の歴史ある神社で、地元の人から「おすわさま」と呼ばれ親しまれています。大同2年、高市皇子の子孫が駒木に移住し、氏神として諏訪大社から額面を奉遷しました。年中行事として、歳旦祭、神幸祭・大祭などがあります。駒木諏訪神社は、JR佐原駅から徒歩5分。駅正面の道を進むと大鳥居があり、そこから少し進むと左側にあります。天正年間の創建です。主祭神は建御名方神です。現在の社殿は1853年に建てられたものです。参道正面には、128段の聳え立つような石段があり、周囲には多くの摂社・末社が鎮座している。10月に行われる佐原の大祭は、こちらの神社の例祭です。お諏訪様として親しまれている神社で、境内は昔からありそうな木や、石碑など非常に歴史を感じることができます。夏はお祭り、年末年始は初詣など人気のスポットです。駅は豊四季駅が近くにあり徒歩圏内です。流山市内を走るグリーンバスでも行くことが可能。心が洗われる感じのする、とても落ち着く場所です。境内の広さにびっくりします。長い参道と鎮守の森は静かで落ち着きます。所々に彫刻のような像があり、見所も色々です。第1鳥居の横に社殿葺き替えの際に出た古銅を利用してつくられたという大きな馬のブロンズ像があります。緑豊かな長い参道も雰囲気があり、源義家が奥州に向かう際に戦勝を祈願しに訪れたところでもあります。伝統の深さを感じることができる神社になっています。昔のことに触れてみたい人はこの神社に行ってみるのがいいでしょう。正月三が日でも屋台は出ていないので落ち着いてお参りできます。入り口には可愛い狐さんがいます。神内にも沢山の像が置いてあります。広々とした敷地と落ち着いたスピリチュアルな雰囲気です。


赤城神社

流山赤城神社は、上州赤城山が噴火した際に、土塊がここに流れ着いたことから、地名、流山が発祥、赤城神を祀ったとも、上州の赤城山のお札が流れ着いたから、赤城神を祀ったとも伝えられます。境内掲示による流山赤城神社の由緒によると、赤城神社と赤城山流山にあるこの赤城山は、海抜15メートルのお椀を伏せたような小山で、山頂に赤城神社が祀られています。赤城神社の石碑には、上州の赤城山が噴火し、土塊がここに流れ着いたと記されていて、山が流れてきた、から流山という地名がついたという伝説があります。赤城神社の歴史はとても古く、鎌倉時代に遡ります。群馬県の赤城からお札が流れてきて、地名が流山で、神社名が赤城神社という由来がとても興味深いです。駐車場もあり、駅から近くて便利です。また、自然に囲まれていて、神秘的で、自然のパワーを感じる事ができます。赤城神社は、平和台駅から歩いて5分ぐらいの、江戸川に近い住宅街のなかにある神社です。神社の入口、鳥居の前には、大きなしめ縄が上に飾られています。大きくて迫力があり、見ごたえがあります。階段の左右には石碑が立ち並んでいて、一見立ち寄りがたいような雰囲気を醸し出していますが、愛嬌ある狛犬さんに癒されます。流山街道のケーズデンキ流山店の裏手で、大通りから1本入った住宅街にあり、周辺の道路も狭いので、車よりも徒歩で散策するのがおすすめです。古いだけあって、石段も急で段差もマチマチで、登り降りに気をつけないと危ないです。とても温かみのある神社で、初詣に訪れると、甘酒の無料配布などもしてもらえ、地域で協力して盛り上げている感じが伝わります。入り口の大しめ縄も見事です。ここ赤城神社は、市指定の無形民俗文化財になっています。10月の第3土曜・日曜で「大しめ縄行事」がありました。氏子さんや近くの住民の方々で壮大な行事です。中々見られないので貴重です。見事な大しめ縄がある「赤城神社」です。雰囲気も良い感じです。大しめ縄は、長さ約7m、太さ約2m、重さ約700kgあるそうです。素晴らしいです。流山で、一番、お勧めできる神社だと思います。


柏神社

柏神社は、千葉県柏市柏3-2-2にあります。京都の八坂神社を本殿としています。古くから、天王様とよばれて街の人々に親しまれてきた柏神社は、山形の羽黒神社と、京都の八坂神社の両神が鎮座する合祀社です。江戸時代に、柏近辺で流行した疫病から人々を救うために、厄除けとして名高い、スサノオノミコトを境内に祀ったのが始まりと言われています。初詣や節分の日などは、人々が多数訪れ賑わっています。また、手づくり市の会場にもなっています。立派な神社です。柏駅から歩くこと約5分、通りに面した所に立派な神社があります。凄く格好いい構えであるため、ふと足を止めたくなります。鳥居が格好よく建っていて、つい、寄りたくなります。元旦の、12:00頃には行列ができますが、それ以外は参拝客で込み合うといった感じはないです。駅や繁華街から近いので、車で行くよりも電車で行くことをお勧めします。駐車場がないので、車で来訪する人は、近くに100円パーキングがあるので、そこを利用するのが良いと思います。柏駅近くにあり、神社が街中にあるので、とてもほっとします。雰囲気もいつも整然としていて、清潔で綺麗です。柏の街を守ってくれているような気がする神社です。商店街の入り口にありおしゃれな看板が目立ちます。手づくり市も催され、賑わってます。商店街にはカレー屋、たこ焼き屋、有名なホワイト餃子店などがあります。月一回開催される「ての市」で賑わいます。地域の新鮮野菜、地元の美味しいベーグル、パウンドケーキ、かわいい雑貨などが、露天形式で販売されています。人気ショップは早めに売り切れてしまうので、早めに行くのがおすすめです。柏駅東口から徒歩5分ほど。街中にある神社です。案内板には出羽神社と八坂神社の合祀社とあります。旧水戸街道ぞいにあり、鳥居脇の大木が歴史を物語ります。柏市民なら誰でも知っている、繁華街のど真ん中に鎮座する神社です。 柏市民の初詣先としては布施弁天と並ぶツートップ。 繁華街の中にあるので、買い物がてらお参りする人も多いです。


広幡八幡宮

千葉県柏市の名所、柏市増尾895にあります。広幡八幡宮は、電車で行く場合は、東武アーバンパークライン・増尾駅から徒歩約30分。バスで行く場合は、JR常磐線・柏駅東口から、酒々井根循環バス・土小学校下車、徒歩15分のところにあります。広幡八幡宮は、柏市近辺一帯の鎮守で歴史は古く 年末年始やイベントがある時はかなり混雑します。特に、年末年始は神社に通じる道路が細く、車が渋滞するので、最寄り駅の増尾駅から徒歩20分程度ですが、そちらを利用したほうが無難だと思います。普段は、車を利用する場合、参道右に大きな駐車場があり便利です。駐車場も広く入り口と出口が分かれているのでスムーズです。由緒ある神社で初詣は長蛇の列になります。神社入り口から石畳を歩いていき手水をしてからお参りします。巫女さんの舞や雅楽の音で厳かです。空いている時なら、車を駐車場に停めて、平坦な参道を歩いてお参りが出来ます。初詣に行くと車が停められなくて大変ですが、普段ちょっとお参りに立ち寄るのが良いです。駐車場も充実していて敷地の境内に入ると、石畳の参道を登るのがとても崇高な感じがするようなご利益のありそうな神社です。とても歴史の厚みのある建物や、敷地の中の植物があるので昼間でも気軽に立ち寄って勉強ができると思います。とても歴史と由緒あるお寺です、初もうではよくテレビで長蛇の列が紹介されています。電車のアクセスは悪く、広い駐車場があります。林の中に荘厳な社寺があります。


紅龍山布施弁天東海寺

布施弁天東海寺は、布施の弁天さまとして親しまれています。正式には、紅龍山布施弁天東海寺と称し、大同2年に、弘法大師空海御作といわれる、弁財天像をご本尊として開山された祈願寺です。平成18年には、本堂、楼門、鐘楼が、千葉県重要文化財の指定を受けました。千葉県柏市に位置していて、北には利根川の雄大な流れ、あけぼの山公園や広大な田園風景に囲まれた当山は、風光明媚な勝景地としても高名です。布施弁天東海寺の本堂は、千葉県指定文化財で、嵯峨天皇より堂塔大伽藍を寄進され、弘仁14年勅願所に指定されました。本堂は数度の戦火により消失しましたが、本尊弁財天を篤信していた時の領主、本多豊前守が98名の大名から寄進を求め、享保2年、現本堂を完成させました。本堂内陣の天井には、それら諸大名の家紋が描かれています。 本堂外陣の天井鏡板の竜は、狩野探舟の作です。 唐風の向拝を持つ、三方破風造り総朱塗りの華麗な大本堂です。布施弁天東海寺は、千葉県柏市エリアにあるお寺です。周辺には、散策ポイントが結構多くあるので、散歩コースなどおすすめです。公園が隣接する立派な弁天様で、境内には軽食もできる和風カフェがあります。利根川河川敷の豊かな田畑の眺めも良いです。急な階段を上ると、赤くてきらびやかな本殿が現れます。高台にあるので眺めも良いです。あけぼの山農業公園のすぐ近くにあります。石の大きな鳥居をくぐって階段を上るとすてきな門があります。いろいろな彫刻の施された門の中には四天王様がいらっしゃいます。本尊は弘法大師様がおつくりになったとされる観音様だそうです。鐘楼や三重塔などもある大きなお寺です。歩いて1分くらいのところにある少し離れたところに、境内社もあります。807年に弘法大師空海が弁財天像をご本尊として開山した場所です。昔からの由緒あるお寺なのですが、当寺の敷地だった場所を売却したこともあり、境内はかなり狭いです。敷地が狭いこともあって本堂の周囲に見どころが密集しており、動き回らずに見て回れる便利さもあります。また境内が高台の上にある事もあり、本堂の裏手からは利根川が一望できます。


諏訪神社

千葉県柏市の名所、諏訪神社は、柏市柏5-7-7にあります。諏訪神社は、柏駅から歩いて10分ほどの所にある神社です。真新しい鳥居を抜け参道を進むと、朱色が鮮やかな比較的新しい社殿が建っていて、厳かな雰囲気があります。柏駅から東武線で一つ先の豊四季駅近くにも、同じ名前の諏訪神社(駒木)があります。20分程歩けば、流山おおたかの森駅です。参道が長く、清々しい気持ちになります。所々に、童謡の歌や銅像もあります。想像以上に広くて歴史のある神社でびっくりしました。木も大きくて迫力があります。諏訪神社は、通称おすわさまと呼ばれています。祭神は、健御名方富命を祀っています。敷地10,000坪の境内には本殿、幣殿、拝殿、社務所、外拝殿、土間拝殿、民具館などが建ち並びます。大同2年9月に、信州諏訪大社から高市皇子の子孫が、大和から下向し分祀されました。駒木を永住の地と定め、この地方を開発の守護神として信州諏訪大社から額面を還したのが始まりで、奉斎創建されました。東武鉄道のアーバンラインの豊四季駅から歩いて5分ぐらいの所にある神社です 東武鉄道の線路沿いにある形になりますが大変、自然が豊かで荘厳な感じです。駐車場の数は少ないですが車で行くこともできます。東武線の豊四季の駅から歩いてすぐの場所にある神社ですが、車でも行くことができます。境内はそれほど広いわけではないですが、とても緑の多い中でゆっくりと参拝をすることができます。入り口に馬の銅像があります。いつも綺麗で澄んだ空気感が感じられる神社です。落ち着いて参拝ができます。


愛宕神社

愛宕神社は、野田市野田725-1にあります。愛宕神社の由緒は、社記によれば平安朝の仁寿元年に、大化の改新で活躍した大職冠藤原鎌足公五代の後胤で、冬嗣公三男の嗣良公が、この地に居を移した時、この処に桜の美しい大木があり、公がこれの木のもとに倉稲魂命を祀り、その後、武甕槌命の神を祀ったのが始まりであると伝えられています。社殿は素木。塗りは一切ありません。本殿は11年の歳月をかけて文政八年に再建された、三間社の社殿です。その彫刻が美しく素晴らしいです。社殿周辺へは立ち入りができないので近くで見ることができませんが、遠くから眺めてもその素晴らしさがわかる彫刻です。この神社は結構創建の古いお社です。本殿の屋根は独特な荘厳な作りです。この神社の備え付けの駐車場はありませんので、周囲の有料駐車場を利用するか、愛宕駅から向かうようになります。昔勇敢な男たちが力比べをしたという、力石という中くらいの石が片隅にあり歴史を感じさせます。愛宕神社は、石段を登ったところにある自然豊かな神社で、こぢんまりとした感じの神社です。社殿は、とても凝った作りで、よく見ると繊細さがあり、素晴らしいです。自然豊かな中にある神社という感じです。参拝客もそれほど多くなく、ゆっくりと静かに参拝できるのがいいです。櫻木神社では毎年3月9日、19日、29日がさくらの日です。この日に参拝することを、さくらの日まいりと呼んでいるそうです。櫻木神社の珍しい点は、境内にトイレの社があることです。川屋神社(かわやじんじゃ)と言う神社で、トイレの神様を祀っています。古さもあるのですが、それがとても味が出ていて魅力だと感じます。社殿はとても凝った作りで、よく見ると繊細さがあり素晴らしいです。自然豊かな中にある神社という感じです。参拝客も多くなく、自分たちだけでゆっくりと静かに参拝できるので良いです。


松戸神社

松戸神社は、悠久の昔、日本武尊が、東国にご東征されたときに、この付近で従者の吉備武彦連、大判武日連と待ち合わせたという言い伝えがあります。その時に陣営した場所に、後世、日本武尊をお祀りする祠が建てられ、松戸神社の起源となりました。松戸神社は、松戸駅から南方面500mほどに鎮座する松戸市の総鎮守です。創建は寛永3年とされていて、主祭神は日本武尊です。小さな神社ですが、きちんと整備されていて地元密着の感じがする神社です。隣の川が雰囲気が良く、神社と合わせてみる風景が良い感じです。駐車場はありますが、多くはないです。駅からは少し歩きますが、川沿いにはゆったりとした時間が流れています。ちょっとした散策も楽しめます。松戸神社は、立派な鳥居が道路沿いにあり、その右手に社号標があります。鳥居の先にある参道を進んで行くと、もう1つ鳥居があります。2つ目の鳥居をくぐった先に橋がかかっていて、この橋を進んだ先に拝殿があります。橋の下には、坂川という川が流れています。透明度の高い川の中を鯉が泳いでいます。橋を渡った先、右手に手水舎があります。木の柱から流水が出ている手水舎です。その隣に、龍の口から水が出ている手水舎もあります。松戸駅から伊勢丹方面に歩いて行けば、約10分で着きますが、混んでいるのは元旦か秋の「お祭り」の時です。春のお花見の時も神社の周りに桜が咲いて、綺麗です。坂川の流れと共に、静かな時間が流れています。小さめの神社なのですが、厳かな空気の中で、人も多くなく落ち着いて参拝が出来ます。松戸神社には、龍神の名水があります。それを目当てで参拝する方もいるようです。駐車場が狭いので、電車での参拝がいいと思います。立派な本殿や数多くの末社があり、じっくり参拝したい方におすすめです。「kitemiteまつど」のすぐ近くにある神社で、特に年末年始や七五三や、桜の季節は、すごく混みます。 坂川の支流では、小さな「精霊流し」も夏の風物です。比較的きれいな境内です。地元なので、七五三から安産祈願、その他もろもろお世話になっています。土日はなかなか賑やかです。平日昼は静かで参拝にはお勧めです。


本土寺

本土寺は、千葉県松戸市平賀63にあります。初夏には、紫陽花や花菖蒲の名所として有名ですが、秋にはあざやかな赤に染まった、たくさんのモミジが境内を彩ります。このほかにも春の桜、冬の蝋梅も美しく、市内屈指の花の名所として、たくさんの参拝者が訪れています。桜は枝垂れ桜、ソメイヨシノ、八重桜など合わせて百本程あり、3月の下旬から4月の上旬にかけて見ることができ、6月上旬には、花菖蒲が5000本、下旬に向けて10種類以上の紫陽花が境内中に咲き渡り、その数は50000本以上に及びます。「銭洗い弁財天」と言えば、鎌倉が有名ですが、本土寺も金運アップのスポットとしてひそかに人気です。わざわざ、このために訪ねてくる人もいるそうです。「乳出の御霊水」が湧く井戸は菖蒲池をのぞむ高台にあります。この場所から花菖蒲を眺めるのもおすすめです。四季折々の美しさもまた見どころの一つです。梅雨時期の賑わいはそれとして、春には桜、秋には紅葉と、四季折々の絶景で迎えてくれるのも、本土寺の魅力です。本土寺は、JR・北小金の駅から商店街を抜け、参道を行くと、杉や松などを中心にした並木の参道に圧倒されます。住宅地にある、広い敷地のお寺です。拝観料がかかりますが、価値があると思います。境内外にも無料駐車場が用意されていますが、台数が少ないので車では待たされる事があります。仁王門を入り、本堂参拝後、時計回りで参拝、散策します。寺域が広く、五重塔、建屋、庭園など見応えのある寺院です。寺務所の対応も丁寧です。寺の中に紫陽花がたくさん咲いていて、とてもきれいです。紫陽花の色も何種類かあり、自然が満喫でき、日本らしい風情が感じられます。これだけでも見る価値はあるかと思います。水戸光圀の寄進と伝えられる古松、老杉の参道を抜け仁王門をくぐると、鮮やかな赤に染まる約1500本ものモミジが境内を彩ります。また、五重塔、仁王門、回廊といった建造物と紅葉が織りなす風情ある景観から、多くの参拝者が訪れます。

出展:じゃらん・ホトカミ・神社と古事記・柏市観光協会・フォートラベル・トリップアドバイザー